顧客の勘違いをなくす営業トークのコツとは?クレームが激減する目からウロコのテクニックとは? | へぇ〜そうなんだあ!!

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どうもご機嫌如何ですか?

goldpigzです★


今日の記事は営業活動に

おいてのクレーム防止について書きます。


日々、営業活動をしていて、

やはりクレーム対応はストレスですよね。


可能な限りクレーム対応は避けたいものです。



クレーム対応ノウハウは世の中に沢山ありますがクレーム防止ノウハウってあまり目にしませんよね。



そもそもクレームが起きなければ対応する必要なんてないのですから



というわけで、

クレーム防止ノウハウについて説明していきます。



この記事の根拠としては、わたしがこれまで出会ってきたトップセールスマン達から教わった内容であり、又、わたし自身が実践して実際に効果があった内容でもあります。



クレーム防止説明

説明した証拠を残す

ご購入決定後や契約確定した後に、

パンフレットや白紙に説明した事を書き込むこと。


後日に説明された覚えがないと

クレームを入れられても、

きちんと説明した証拠を見せれる事で

クレーム沈静化がしやすくなります。



人は、購入直後や契約直後は聞いていても半分以上は忘れてしまいます。


律儀にメモを取ってくれればよいのですがなかなかそこまでマメな方はいません。



中には聞いていても実は聞いていない人もいます。


だからきちんと説明をしたという確実な

証拠を残してくることが大切です。


説明すべき項目をリスト化する

必ず説明をしておかないといけないことはリスト化しましょう。


そして必ず、それを見ながら説明します。理由は二つです。


1.商談は、いつでも冷静に時間に余裕をもって説明できるとは限りません。時には急がないといけないケースがあります。こちら側があせってしまって説明抜けをなくすためです。




2.もう一つの理由は、全ての人に同じ説明リストをこなせば後日、「そう言えばあれって説明したかな?」と忘れてしまう事もなくなります。この手法は、後にクレームになってしまった時に役立ちます。



ここまでで70%です。残りの30%のノウハウは、わたしが別で運営をしていますブログで公開しております。


勿論無料で読んで頂く事ができますので、

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★どうもありがとうございました★
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