どうもご機嫌如何ですか?
goldpigzです★
本日は営業においてのクロージングについて解説いたします。
効果的なクロージングのかけ方が
わからない営業マンやコツを知りたいという営業マンに適した内容になっております。
結論から申し上げるとクロージングは
一言この質問をするだけです。
「あなた様自身はどう思われます?いいと思って頂けましたか?」
この質問によるお客様の反応によって脈アリかナシかが判別できます。
即答で「いいと思う」と答えてくれたなら脈ありです。
しかし回答に躊躇するような態度だったり、「う〜ん・・」と唸るような態度であれば脈は薄いです。
その場合は
「どこか引っかかる箇所がありましたか?」
と質問で懸念事項を聞き出します。
もしあなたのプレゼンが相手に刺さって「わたしはいいと思うが相談しないと答えは出せないな」と検討・相談の姿勢を見せたなら注意が必要です。
訴求内容を家族間や社内で検討・相談されたらほぼ90パーセントは却下されます。
その理由はそもそも、
その日にはじめて聞いた内容を
家族や社内の決定権者に、
その日の商談相手が正確に伝えられる訳がないのです。
その人が商談内容を録音されていたり、よほど正確にしっかりメモを取っていなければ無理です。
あなた自身も商談に持っていく商材やサービス内容を覚えるのに何時間もかけて研修をしてきたはずです。
それをシロウトが、初見で聞いてそれを正確に他の人に伝えることなどできるわけがないのです。もしできたら、そんな人はスーパーマンです。100%の形の物を30%の出来栄えで相談されても採用されるわけがありません。
ではどう対策をとればよいのか?
続きはわたしが運営する別のブログで解説しておりますのでそちらを参照ください。
勿論、無料で読めますのでご安心ください。
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