どうもご機嫌如何ですか?
goldpigzです。
もしあなたが以下のような事にお悩みであれば是非この記事を読んでください。絶対に役立つはずです。
□プレゼンがお客に響かない
□説明が下手
□交渉ごとが苦手
□提案の仕方がわからない
この記事ではそれだけではなく、
他にも説明力や提案力を上げる為には
普段からどういった努力をすればよいかも解説していきます。
この記事を読む事で、説明上手になり、お客様に刺さるプレゼンができるようになりますし、そうなれば販売実績や成約率が上がりますね。結果、会社からのインセンティブを貰えれば万々歳ですよね。
記事の根拠
わたしがこれまで出会ってきたトップセールスマン達から教わり、わたし自身が実践して実際に効果があった内容であり、かつ、多くの営業マニュアル本にも記載がある内容だからです。
説明力を上げる為の最低限の準備
商品知識を覚える
結論から書くと商品知識が薄いと説明も提案も何もできません。
これ位の努力はしなければ成果は期待できません。
ただし覚えるべき情報量が余りにも多い場合は、スマホアプリの「EVERNOTE」を利用する事をお勧めします。
EVERNOTEのタグ検索は、
手元にスマホがあればいつでも欲しい情報が引き出せますので便利です。
「ん?どうだったっけ?」と
ど忘れしたらスマホを取り出しパッと
検索できます。
そうすれば何も1から100までを全て暗記する必要はありません。
競合他社情報を覚える
競合他社の情報を知らなければ
他社比較や現状比較ができません。
より具体的に比較ができなければお客様を説得することはできません。
他社の場合はこうだけど、自社の場合はこうですよ。という話ができないと、
交渉は難易度が上がりますので
不利になるのです。
その為には競合他社の情報は可能な限り持っておくべきです。
ただし、自社の商品知識に比べて、
他社の情報に関しては、それほど正確でなくても良いです。
ある程度大雑把でも構いませんが、
お客様との会話の中で他社の話が出てきたら、
営業マン側としてはある程度、
頭の中でその状況をイメージできるようにしましょう。
わたしが過去に出会ってきたトップセールスマン達は総じて他社情報にも詳しかったです。
そこの情報収集の努力は皆やっていました。
説明の型に当てはめる
トップセールスマンから盗む
一言で営業といっても、
商材や手法も多種多様です。
それら一つ一つ紐解いていっても良いですが、
無駄に量が多くなるだけですし、
何よりわたし自身が経験した事のない商材だって多々あります。
一番いいのはあなた自身が勤めている会社内でのトップセールスマンに、どうやっているのかを聞く事です。
言い回しや切り返しトークを聞いて細かくメモしてください。
それを使って次章では実際に実戦で使うトークを組み立てていきます。
次章は、わたしが運営している別ブログサイトでご紹介いたしております。