我が子が口から泡を出し痙攣状態に!!! | へぇ〜そうなんだあ!!

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どうもご機嫌如何ですか★
goldpigzです★

本日のわたくしはというと、
とてもご機嫌とは言えない状態でした。


現在、
お盆の帰省中なのですが、


1歳半になる子供が高熱をだして
しまったのです。


39.5度前後をいったりきたり・・・
高熱です。


そして、

ついには
口から僅かながら、
泡を吹き出しはじめ、
目は白目をむき出し、
全身が痙攣しだしたのです!
呼びかけても反応しない!
いわゆる、熱性痙攣です。



実は熱性痙攣が、
それほど珍しい事ではないことは、
前々から友人や医師から聞かされては
いたのですが、


初めての熱性痙攣は、
パニック状態に陥りました。
それはもう、生きた心地がしない程です。



奥様は、
どうしたらよいか?解らない( ; _ ; )/~~~
と慌てふためく始末。
とにかく必死になって子供に声を
かけ続けていました。

わたしだって、
最悪の事態が頭をよぎりましたよ。


車で病院まで連れて行こうと
思いましたが、
ここは冷静に救急車を手配。


気持ちが焦るから、
119番の救急隊員と
まともに話ができないくらい
こちらはパニック状態です。


ものの5分程で
救急車がきてくれて、
すぐさま病院へ!


結果、
なんとか事無きをえました。
入院もなしに
薬をもらって
家に帰ってこれましたよ。


病院から痙攣を予防する座薬を
処方してもらい
息子は今はスヤスヤ寝ています。

熱は未だ39度近くあるので、
苦しそうですが。

とにかく、
熱性痙攣を初めて経験するときは、
情報と知識がいくらあったとしても、
もうホントにホントにパニック状態に陥ります。



とにかく救急車を呼んで、
後は救急隊員に任せましょう。



ああしろこうしろと
講釈を解説しても
いざとなったら
すっかり白紙になります。
だから
救急車。



そして過度に心配しなくても
大丈夫です。
昔から小さい子にはよくある事だそうで、
適切に対応すれば
これで死に至る事はないとの事です。
かと言って安心しきって
油断するべきではありませんが。


ちなみに救急車を呼んで、
治療費、薬代いれても
1000円位です。

だから躊躇なく
救急車を呼びましょう。


しかし、
救急隊員と、
病院の先生方の、
手慣れた冷静な対応は、
流石の一言です。


命を救う仕事をしている人達が、
どんなにかっこよく見えた事か!



結果、何事もなかったので、
こうやって、落ち着いて記事を
書いていますが、

ほんっっっっとうに親泣かせの
症状です!
とにかく
今日は生きた心地がしない位、
大変な一日でした。ガーン


★どうもありがとうございました★
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