子供の名前を考えるのって難しい | へぇ〜そうなんだあ!!

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こんにちは
goldpigzです。


我が家では、
実はもうすぐ第二子が、
誕生いたします。


奥様は
すでに臨月にはいっていて、
明日でちょうど予定日一週間前です。

今か今かとドキドキものです。

ところで、
まだ名前が決まっていなくて、
奥様と二人で
あたふたしているのですが、
これがなかなか決まらないのです。

いい案をだしても、
奥様が気に入らなかったら、
ボツだし、
もし気に入ってくれて、
この名前はいいね。
となっても字画が気に入らなくて、
ボツに。


冷静に考えてみたら、
こんな決め方していたら、
いつまでたっても決まらないですよね。


そんなこんなで、
そもそも「名前」って、
なんなのだろう?
とふと考えてみたのです。


なんで名前なんてものを、
決める必要があるのだろうか???


と変な疑問が頭をよぎりまして、
少し頭を冷静にして考えてみたのです。

そもそも名前とは、
個人を特定する為の
ものです。

苗字と紐付いて名前を、
呼べば、

それが誰の事を指すのか?
さらには性別はどちらか?

が一発で明確になります。
それが「名前」の存在理由です。

であれば
本来は、
太郎とか次郎とか、花子で、
良いわけなんです。
しっかりと「名前」の存在意義を
みたしておりますので。


そう考えると、
聞いて、
性別もわからない
とか
どう読めばよいか
わからないような名前は、
そもそもの名前の
存在意義をみたしていないわけで、
つまり、

 名前の質からすると、
太郎や花子といった
名前に
劣るわけです。


となると、
単に
かっこよかったり、
可愛いだけの名前は、

完全に親のエゴでしかない事が
わかります。


だからわたしは、
第二子の名前は、
シンプルに次郎はどうかと、
提案したところ、

瞬殺で、ボツりました。


確かに昔は、
名前は、
個々を特定し、
性別も明らかになるような、
目的のものだったのが、
昨今は、
それに加え、
かっこいいとか、
可愛いとか、
名前のデザイン的な形にも、
こだわらないといけない
そんな時代なんだな〜と、


つまり名前を、
つけるのって難しいな
という話です。

で、
結局、
どんな名前にしようか???
ショボーンショボーンショボーン


★どうもありがとうございました★

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