クレーマーの子供はクレーマーになる | へぇ〜そうなんだあ!!

へぇ〜そうなんだあ!!

もし、あなたが今「いい事きいたな^_^えへへへ」
と、ちっぽけだけど暖かい幸せを感じたければ読んでみて(^∇^)。
日常生活において、お得な情報・効率のいいノウハウ・なるほど知識・役立ちテクニック・裏技などをテーマに、しゃべっていきたいと思います。

こんばんは〜
goldpigzです。

今日のテーマは
営業やショップの店員さんが嫌いな
クレーマーの話です。

わたしは普段の仕事は、
外回りの営業の仕事を
しております。

すると
100人のお客様に対して、
1人は、
いわゆるクレーマーと呼ばれるような
お客様と出会います。

いやそんなに多くないかな?
500人に1人位かな?

わたしもある程度は、
長く営業の仕事をしているので、
余程でなければ、
クレームを入れられないような工夫を
しておりますが、
それでも500人に
1人位の割合いで、
クレームを
もらうことはあります。


そして
これまで
何度か、
そのクレーマーのご親族の方と、
対応の中で、
お話する機会があったのですが、
すると、
大概、そのご親族も同じように、
グチグチ文句を言うタイプなのです。
親御さんであったり、
お子さんであったり。

何が言いたいのかといいますと、
子は親のそういうところをきちんと
見ていて、
それを真似するということです。
負の性質はしっかりと受け継がれます。

だから、
もしクレームをいれる場合は、
子が見ていないところで
いれるべきです。
見られてはいけません。

嫌じゃないですか?
自身の子供がクレーマーなんて。
気をつけないといけませんよ。


ただし、
本当に相手に対して、
より良くなってもらう為に、
教育の意味を兼ねての、
指導クレームは良いのです。
それはクレーマーとはまた違いますから。

悪質なクレームはいけません。


今日の記事は、
執拗に、
相手をいじめて、
それを楽しむような
クレーマーさんに対して、

読んでほしかったのですが、
でも、
そんな人そんなにいないかな・・・

とにかく、

子供は、
親のそういうあまり誇れないような
部分を見て真似するので、
重々、気をつけるように。


★どうもありがとうございました★

ゆる~く楽しく役立つ
なるほど情報ブログ
「へぇ~そうなんだあ!!」


いかがでしたでしょうか?

もし気に入って頂けましたら、
「いいね」「読者登録」
お願いいたします。
又、コメントも大歓迎です(-^□^-)


読者登録してね