1970年以降に
古い価値観を壊し
新しいパラダイムを構築するために生まれてきたと言われる
インディゴチルドレン。
（年代ははっきりしているわけではなく
１９６０年代に生まれているインディゴたちは
先駆けインディゴと呼ばれる）
●社会の概念に違和感を感じる
●人を見抜く力がある
●サイキックな能力や霊能力がある
●敏感すぎて生きづらい（エンパス）
●人が考えないような発想ができて 創造性に優れている
●ピュアで繊細なハートを持っている（感受性が強い）
●現実が生きにくい
感覚としては・・・・
「上手くは説明できないけれど
何か自分と周りの人は違っている」
という感覚が幼少の頃から漠然とあること。
魂の奥で
「ここは私の居場所ではない」
と感じていたりする。
「私の気持ちは誰にもわかってもらえない」
「私は理解されない」
という思い込みを
潜在意識の深いところに隠している。
コミュニケーションが苦手で
人を避けたりするので孤独。
人の本音や建て前を鋭く見抜いてしまうので
「子供のくせに生意気！」
という印象を持たれることも多いかもしれません。
私は１９６４年生まれで
先駆けインディゴなのですが
物心ついたときから 生きづらく
自分の殻に閉じこもり
現実を生きるのが大変でした。
そのころは
よく意識的に幽体離脱をしてたな～。
身体から離れると
とてもラクでネ。
今はしないのですが
無意識にやり方を知っていたんです。
怪しい子供でした。(笑)
インディゴチルドレンという言葉を知ったのは
スピリチュアルの本を読むようになった１０年前。
あまりにも自分に特徴が当てはまりすぎていて
笑っちゃいました。
「な～んだ、そうだったのか」と。
私の所に来てくださるお客様は
ほとんどインディゴチルドレン、クリスタルチルドレンの方たち。
「類友の法則」ですね。
エンパス能力が強すぎて困っている方。
孤独感を感じている方。
インディゴさんであることをお伝えすると
皆さん納得されるんです。
いよいよ
地球のパラダイムシフトが本格的になる２０１８年。
今まで生きづらさを感じていた方ほど
「待ってました！！」の時代。
インディゴさんの特有の創造力、感受性をフル活動させて
シナリオ全開で生きていける時代に突入です。
敏感過ぎるエンパス能力は
ものすごい共感力があるということの裏返し。
繊細な感性をたくましい創造力に変換して
現実化していきましょう。
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