で、ディレクターさんが、
すあかさん、全然緊張されてなくて、ふつーに話せるなんて、スゴイですね。
皆さん、けっこう緊張されて、直前までふつーに話してくださっていても、カメラがまわると、あれれ
さっきまでの調子はどこへ行っちゃたの
という場合が多いんですよ。
![?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/095.png)
![??](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/096.png)
と、おっしゃいます。
あ〜?
そうなんですか?
自分の部屋での取材でしたし、
それに、川田先生に、素のままが一番だから、素のままを話せば良いと言われていたので、素のまま話しただけですよ〜、と私。
その言葉を聞いて、ディレクターさんが、
川田先生スゴイな〜
そうです、川田先生はスゴイです〜と、私。
で、突然ディレクターさんが、
今回は、金魚愛好家の皆さまに、ほんとに多大なご協力をいただきまして、撮影できて、ありがとうございます。
と、お礼を述べはじめられましたので、
私が、
川田先生が、この放送をご覧になりたいようで、オンエアの日付を教えてくださいね、とおっしゃっておられたんですが、
テレビ愛知って?東京では映らないですよね。
どーやってご覧になるのかなあ?
ああ〜
じゃあ、僕、DVDを送ろうかな。
お世話になった方にはDVDとか送っているんですよね。
それに、オンエアの日付とか、僕からもご報告した方がいいかな〜?
と、ディレクターさん。
そりゃあ、やっぱり、今後の事とかあるでしょうから、金魚さんのことだったら、また、いろいろ心を砕いてくださいますよ!
と私。
じゃあ、そのようにします!
弥富の方々にも、今回、お世話になりまして、
あ!そうそう、弥富の金魚日本一大会って、たくさんの愛好家さんが全国からいらっしゃるんですよね?
と、ディレクターさん。
そうですよ。
遠い方は、前のりされますね。
で、そこで年に一回だけ会う、金魚さん友達みたいな人がたくさんいるので、そこで、一年分しゃべらなきゃならなくて、大変なんですよ〜
、でもすっごく楽しいんです
と、私。
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
は〜
それは大変ですね〜
スゴイ熱量ですね〜と、ディレクターさん。
どこまでも、話し続ける、この二人。
本当に初対面なのか?みたいな。
いえいえ、本当に初対面です![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
聞き上手なディレクターさん。プロなんでしょうね。
で、あっという間に駅に到着。
無事に電車で帰られました。
でも、後日また。
このディレクターさんと、笑ってしまう会話をすることとなるのです。
つづく
よろしくお願い申し上げます♪