私の卒業式、、、ではないです
実は旦那さんが自己啓発の為に、マンハイム大学がフランスの大学と共同で行っているEMBA(Executive MBA)のコースに2年間ほど参加していました。
2年間働きながら勉強する多忙な日々を乗り越えて無事に卒業することに







仕事もあり、子ども2人(下の娘が1-3歳になるまで)もいて時間のやりくりが本当に大変で、スタート当初は要領や時間の融通の利かなさにイライラしそのイライラが私に向けられ、仕方ないとはいえ正直かなりムカつくこともありました。
毎週2回は、夜にクラスメイトとタスクをビデオ会議でこなし、1-2ヶ月に1回はマンハイムかフランスに1週間ほどのコース参加があるので、子ども2人の面倒を絶えず自分がしている現実にこちらもイライラする事も本当に多かったです。
多忙で内容的にもタフな2年間を終え、ようやく卒業できることに







家族の支えがあってこそ?だからなのか、卒業式には生徒の家族も招待がありました


その卒業式の場所がこのマンハイム城(Barockschloss Manheim)でした。
バロックと名前に付いているのは、このお城がバロック様式で建てられていることに由来します。
ヨーロッパでいえば、ベルサイユ宮殿につぐ規模だそう(6ヘクタールの敷地)
そのお城で卒業式が行われたわけですが、会場となったのは騎士の間(Rittersaal)と呼ばれる城の心臓部とも言われる場所
このマンハイム城のびっくりすることは、なんとこのお城が実はマンハイム大学でもあるということ
旦那さんが通っていたコースもこちらで、また大学の経営学部と社会科学部もこちらにあります。
マンハイム大学の経営学部と社会科学部はドイツでもトップクラスだそう。
天井画の見事なこと





こんな場所で卒業式なんて。。。旦那さんにグチグチ言っていた自分の度量の狭さにビクッ

卒業式衣装のパパと写真をパチリ
この美しいRittersaalに卒業衣装を着た人たちが一堂に座っている様は威厳に満ちて、また荘厳でもあった。
ザ•ヨーロッパ!な雰囲気だったけれど、その中を生徒の家族の子どもがじっとしていられず歩きまわってしまったり、赤ちゃんが泣いたりと雰囲気がそのおかげで荘厳すぎずで良かった

卒業生たちが修了証を手に広間から退出した後、息子の写真をパチリ
(娘は式の最初あたりに寝はじめ未だ爆睡中

)
この後は城の階段の前に卒業生が一堂に集まりみんなでせーの!で帽子を投げるという映画さながらの場面が



大変な事も終わりはいつかくるもんなんだな。。。
その後はディナーパーティーがあり、美味しい食事とお酒を頂きました







2人の子連れなので、現実は堪能とは言いがたいわさわさした食事でしたが
それでも家族揃って、2年間本当に頑張ってきた旦那さんの晴れの姿が見れたこと、その機会を設けてくれたビジネススクールには感謝で一杯の一日でした

この大学兼お城はマンハイムの中央駅から徒歩10分ぐらいの場所で、この騎士の間も含め見学可能だったと思うので、機会があれば本当にオススメの場所です
そろそろこちらは寝る時間



もしこのブログを読んでくれる人がいるならば、
おやすみなさい(日本は朝のリレーでもうすぐ朝ですね)、

ステキな1日になりますように









