なかなかイベントのない中、
ラジオで聞いた金沢彫刻祭。
いろいろ面白そうな作品が
あるということでお出かけ。
もっとも私の中の美術
特に立体もの、現代アートは
読売アンデパンダンで
止まっていますが(嘘)
まずはしいのき迎賓館の会場へ
表と裏で全く違う顔をみせる迎賓館
(これは裏?)
まるで金沢人そのもの(失礼)
最初に見つけた作品
ミッ〇ー?
夜の作品は細部がわからない分
オブジェ感?が際立つ印象
異なる色味をみせるブッタイ
最初、ホワイトバランスによるものかと思いましたが、どうも
近くの信号機の色を映しているよう
ここまで計算されたか?
ほんのり浮かぶあかり
生もの?を使うあたり
読売アンデパンダン感あり
ウサギと・・・
ホヤ?
夜の迎賓館とあかりのコラボ
でかい
個人的にしいのき会場で一番
気に入った作品
立体造形はいろいろな視点で見られるのがイイ
その分作り手は大変そう
これも作品?
実はピンボケ
次は市役所前広場へ