おはようございます。
先日の続きです。
自分ではよくわからないまま家を出て、自分と向き合い私が感じたくない感情を時間の許す限り感じて、自分の中ではわりとスッキリして家に帰ったというところまでが前回のお話です。
そのあとどうなったのか?
前回の最後に書いた通り、自分でもどうなるのか全く想像できていませんでした。
だからただ流れに任せる。
人間はわからないことは怖いし、不安に感じてしまうように出来ているのですが私の場合には経験則から自分のありのままで居てそれでダメなら仕方ない。
むしろありのままでいない方が結果的に現実が荒れるのを知っています。
だから流れに逆らわずにありのままでいることって結構難しい。
どうしてもなんとかしたくなっちゃうんですよね。
さて家に着き、お相手の様子は一見ケンカ前の状態に見えました。
今回も結果的に大丈夫だったかな?
そう感じたのも束の間、何やら様子がおかしい。
いつもみているからこそ感じてしまう感覚です。
節々に感じる嫌な感じ。
次第に会話はなくなり、地獄のような時間がスタートです。
あぁこの感じ。とても嫌です。でも自分とは向き合ったので意外にこの嫌をただ感じる余裕は私の中ではありました。
ことあとどうやったら仲直りできるのか?
とか考えてしまいましたが、本気でわからないのでそのままにしておくことにしました。
自分にも必要だった自分と向き合う時間は相手にも必要だし、その時間は人それぞれ。
だから今回は私はこの嫌な感じをただただ感じて
相手を変えようとせず流れに身をまかせていました。
結構地獄の時間は続いたと思いますが、お相手が会話を切り出してきました。
完全に戦闘モードだと感じました。
私は戦闘モードの人には戦闘モードで対抗してしまうようなので私自身が大嫌いな自分が出るわ出るわ。
醜いなぁ。と感じつつも、自分の中から出てくる醜い感情をそのまま出すをやっていました。
遂には別れ話も出てきて、もうこれ以上話したくないのでまた家をでようとしました。
そこで腕を引っ張る彼女。
小さくて細いのに力があるなぁ。
でも本気出したら力では負けないぞ〜!
と本気出してみたものの振り解けませんでした。
その瞬間です。
アレ?この娘かわいい!?
一瞬でいつものかわいい女の子に戻っていた彼女を見て思わず『かわいい〜!』
自分の中からまさかケンカの真っ只中にそんな言葉が出てくるなんて想像もしてませんでしたが、そう感じてしまったことがダダ漏れ状態な私はそんなことを口走っていました。
そこからは今までがウソのような時間となりました。
一気に氷が溶けて春がきたような感覚。
抱き合いながらお互いの感情の動きや、何を感じたくなかったのかをシェアしました。
話を聞くと彼女が初めて本気でわかれようと思ったみたいで荷物整理までして出て行く寸前まで行動したようです。
別れると言う覚悟と行動をした結果、まだやれると踏みとどまってくれたようです。
彼女の中で別れたくないから別れてもいいになった瞬間にやり残したことに気がついたようでした。
そんなギリギリのところだけれども結果として一緒にいられると言うことがとても幸せだね。
お互いがお互いの見せたくない醜い姿を見て、嫌だけどもそれを受け入れる。
耐えられなければいつでも別れればいい。
そんな選択肢を持ちつつただただいまのじぶん差し出した結果は思いもよらないことが起きてまた一緒にいます。
奇跡は狙って起こせないけど想定外からやってくるんだと貴重な体験がまた増えました。
彼女といるといろんなことが起きます。
結果的に仲良しでいる時間の方が圧倒的に多くて、もうケンカしたことも昔の出来事になっちゃってます。
両方とも受け入れるいいことも悪いことも。
結果的に悪いことがあるからいいことをより鮮明に感じられる。
悪いことを感じ続けたいわけじゃないから基本的流れに逆らわない。
そんなことが起きたら嫌だけどもそれを感じる。
だからこそ仲良しでいられることにより深い喜びを感じる。
ぶつかるときにはぶつかればいい。
ずっと仲良しは理想だけれども仲良しが当たり前ではないんだよね。
あぁ有り難いなぁ