オデキのその後・・・です | 幼犬しつけ奮闘記・レイくんガンバル!

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ウチにやってきたゴールデンリトリバーの赤ちゃん

・・・から早4年。
すっかり成長したレイの日記です

レイくんはきょうも元気です。

足の痛みは治まっているようです。
なんでもない時、何かの拍子に亜脱臼が起きるんでしょうね。

病院の先生いわく、
こういう子はずっと鈍痛はあるようですが・・。


この度もいろいろ温かいメッセージを頂いて
ありがとうございました。

現在のところ、ハイパー・レイくんは復活しております。


なかなか更新しない気ままなブログに
コメント頂けるなんて・・・恐縮しています~(^ω^;)

皆さん、ほんとうにありがとうございます。


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ところで、

ずいぶん以前になりますが、
レイのアゴの下に出来ていたオデキのこと。

あれからグングン大きくなって
直径1.3cmくらいにまでふくれあがりました。
硬くて赤くて不気味な感じでした。


その頃、検診の日があったので
先生に診ていただくと
今がピークのようだからこのまま治まっていくでしょう。
・・・というお話でした。


内心、「ほんまに~?」と
失礼ながら半分疑っていたのですが、


それからだんだん黒ずんできて、
1週間ほど経つとしぼんでペチャンコになって
まるでケガのあとのかさぶたのような形になっていました。


今は肌色に近い、ケガのあとのようになっています。


痒みがあるのか
掻いてはちょっと血がにじんだりしていますが
治っていってるのが分かります。



発見した時は、もしや手術?なんて
うろたえましたが、
先生の診断どおり上皮腫だったようです。

かれこれ2か月くらいかかりましたが
やっとホ~ッとしました。



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