前学年に続き、主要教科(特に国語算数)のテスト前は、内容ほぼ丸かぶりの予備テストをしてくださっているようで
週明けテストありますよー、の、アナウンスを元に、先週末張り切って算数の体積・比例の予備テストの復習を頑張ったのですが
私の勘違いで、週明けのテストは
「国語」
でした
オーマイガッ
そして、その国語の予備テストは
赤丸ほとんどなく、赤文字でお直しだらけ
その結果
いやー
文章読解が苦手でも、これは悪すぎる
とは言っても漢字は書いても書いても忘れていくし
もう笑うしかない
ちなみに算数の予備テストは52点でした
問題ろくに読まずにいきなり計算し始めるのと、平方立方センチメートルから平方立方メートルへの変換とかよく理解できていない
四月の参観日で、健常の子どもさんとの差は実感してはいましたが
果たして、このまま学年相当の学習を無理やりさせる意味ってあるのか?と、昨年と同じ疑問がぐるぐる🌀頭の中を巡っています
こんな点数取ってたら、
「むずかしい」
「できない」
の気持ちがますます大きくならないのか?
自信をどんどんなくしていかないのか?
「これ、練習(のテスト)だから」
と本人は話しますが、予備テストの結果を、到達度の参考にしているのかな?
(どれだけ理解できていないか、については先生はよくご存知のはずだから、支援級生は数値化しなくてよいのでは?と思ってしまう、評価も別方式だし)
こんな調子であと5年(中学卒業まで)、ますます理解不能な学習を続けていくと、どのくらいちび姫の自信を削ぎ落としていくことになるのだろう
今年度も、巡回教育相談をお願いして
また、特別支援学校の先生とお話しする機会を作っていただいたほうがいいのかな
悩みます