期待値を下げる 私なりの就学に向けての心構え | ちび姫☆成長日記~痙性麻痺と軽度知的障害

ちび姫☆成長日記~痙性麻痺と軽度知的障害

2012年生まれ・周産期の頭蓋内出血による痙性麻痺・軽度知的障害あり。そんなちび姫の成長&療育日記。
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ネットで見つけて、試してみましたが、髪がボリュームなさすぎて難しかったー

 

ハートになっています、一応笑い泣き笑い泣き
 
 
そろそろ、髪型も真剣に考えないといけなくなってきました
 
 
来週の卒園式が終われば、束ねなくて良いくらいに切ってもいいかな
 
 
 
先週の巡回教育相談の面談時に、小学校の先生とは予め支援の事など会ってお話できるのかと疑問を口にしていました
 
 
今日、幼稚園の先生が仰るには、毎年入学式の前日に会場を見学してもらっているみたいです・・・と
 
 
幼稚園の先生にはよくしていただいているので、これ以上突っ込んでも仕方ないなぁと
「何が何でも先生を捕まえてこれを聞いてもらっていないと!みたいのではありませんから、それで結構です」
と、お返事しました
 
 
小学校の対応って、こんなものなんでしょうか
これまで障害のある子を育てたり、身近で見てきたわけではないので、全く予備知識もないのですが、支援の必要な子どもを一気に(最大8人)預かって、それぞれの子に適切な支援ができるスーパー教員さんがいらっしゃるのでしょうか
 
 
幼稚園からの情報提供(あると信じていますが)だけで、入学式まで家族や、本人からの情報収集全くなしとは、(わたしがもし教員や支援員なら)不安です
 
 
不安症ですし(笑)
 
 
やはり、「私たちは教えることの専門家です(それ以外は専門外だから手厚くして欲しいなら支援学校へどうぞ)」のスタンス全く変わらずと受け止めました
 
 
ここでわたしができることは、支援級や、その担当する教員への期待値を下げることくらい
 
 
最初から五月蝿い家族、と煙たがられるより、まずは様子見、割り切ります
 
 
モヤモヤは相変わらずしていますが(笑)