今朝、瞑想してたら、急にストーンヘンジに連れていかれました笑。
何?何⁉
私、ストーンヘンジにはあまり興味がないんだけど!
ちなみにストーンヘンジに行く前に
グラストンベリーをちらっと通過。
そして連れていかれたストーンヘンジは美しい静寂。
そしてそこには私たちがよく知っている巨石ではなく、
レインボーに輝く美しい六角形のクリスタルがたくさん立っていました。
ほーーー。
たぶん最初はこうだったわけですね・・・。
それで波動が下がって石化したか、
もしくは意図的に石化させて封印したかってことかな。
たぶん後者でしょう。
ここで儀式をやっている様子も見せてもらったけど、
これは星信仰ですねー。
星信仰っていうか、この場所に自分たちの故郷の星から誰かを呼び寄せたりして。
たぶん空間転移で。
このサークルの中だけやっぱり空間が特殊。
(今はこの技は使えない。封印されているから)。
この特殊な空間を作るために石組みが必要だったってことね。
あと水にも関係してるね。
ここに集まってくるパワーっていうか、
エネルギーの流れも面白い。
なるほどーーー。
最後には今でもここを守っている精霊さんたちもやってきたけれど、
この精霊さんたちはケルトの精霊さんたちですね。
きっとケルトの存在達はここを作った人たちが去る時に
後を任されたのでしょう。
・・・だから何なの?と思うかもしれないけど、
それは私にもわかりません笑。
これを見たからって、「俄然ストーンヘンジに興味がわいてきた!」というのもないし、
でもこれを見せられたことに意味はあるだろうから、忘れないように覚え書き。
最初に書いたようにストーンヘンジにもイギリス方面にもほとんど興味がないので、
魂的にはあまり縁がないのだろうと思っていたのだけど(少なくても今生では関係ない)、
あるのかな笑?
まあでも、何かが開くのかもね。
せっかく見せたのに興味ないのか、使えねー!と思われてるかもだけど笑。
富士山とレムリアと縄文についてお話させて頂きました。
★ゆほびか様に「頼れるヒーリングサロン」として掲載頂きました。
(2022年1月号)