レムリアシリーズの最初の頃に書きましたが
レムリアで使われていた12の光線について
少し詳しくお話ししていきましょう。
この12光線の目的は
宇宙の中心のエネルギーと
地球に初めて降り立った人たち
そして地球を繋いで
世界を安定させること、
高い波動を保つこと。
その当時はの光線が美しく交錯して
地球全体が虹のドームで
覆われるみたいになっていました。
この虹の光のドームの中で
あらゆる事が行われていたので
人々の感情も安定していたし
気候も穏やかで
愛に基づいたコミュニケーションが
盛んに行われていました。
人々は自分と異なる存在との
コミュニケーションを楽しんでいたのですね。
それは自分の世界を広げることだから。
今は異なる存在だと感じると
排除しようとするけど(;゚ロ゚)
では12の光線をご紹介していきましょう!
第1の光線:敬愛
(全てのものに神を見いだし、敬う。人間もそうでないものも。)
レムリア時代に
最も重んじられていた性質が
この敬意です。
自分自身を敬うこと。
お互いを敬うこと。
特に母なる大地に感謝してそれを敬うこと。
それによって私たちは
地球での生を堪能し、お互いに協力して
高いレベルでの創造を楽しむことができるのです。
第2の光線:情熱
(魂の情熱に従う)
私たちは魂の情熱を形にするために
あるいはそれを「体験」するために
この世界に降りてくると言っても
過言ではありません。
だけれども、地上での様々な体験を通して
私たちは自分の魂の情熱から
離れてしまうことも少なくありません。
情熱を忘れてしまった人には
再びご自分の神聖な情熱につながることを
サポートし
既に魂の情熱を生きている人には
それを活性化させるサポートになります。
第3の光線:自尊心
(自分に自信を持ち、大切にする。自分を愛する)
初めて物質という形をとった
レムリアの人たちは
そのことで
自分たちが不安定になることがあること、
それは「創造主から離れている」
という幻想によって起こることを
理解していました。
分離しているという幻想は
常に自分を矮小化させ、
無価値感を感じさせる危険があります。
幻想を真実だと信じ込まないために
そして自分を大事に思う気持ちを大切にし
自分自身の価値を認める続けるために
この光線は使われていました。
それは現代を生きる私たちにとっても大事なことで
本当の自尊心は結局、他者も大切にするのです。
第4の光線:創造性
(宇宙の力を自在に使う。オリジナリティ。自分を活かす)
人生は創造の連続ですね。
自分の思いやアイディアを形にすること
新しいものを産み出していくこと
今在るものをよりよくしていくこと。
世界に新しい、ユニークな価値を付け加えること。
より自分らしくあること。
問題や課題を利用して、
世界をより高い次元に引き上げること。
正解を求めるのではなく
あなたにしかできないことをすること。
創造すること、
そのためにチャレンジすること、
そのものを楽しむこと。
これらは全て創造の核となることです。
低い波動はステレオタイプですが
高い波動は創造的です。
あなたが創造性を増すことで
人生はより豊かに面白くなっていきます。
明日は第5の光線からご紹介しますね。
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