いつもありがとうございます。

 

人間には色々な個性が与えられています。

 

誰一人として同じ個性の人はいないと

言われています。

 

すごいことですね。

 

80億人もいて、全員が違った個性を

持っているわけです。

 

似たようなタイプ、似たような考え、似たよう

な見た目、そうした人であっても「似ている」

というだけで全くの別人です。

 

なんでもかんでも個性で片付けてしまっては

いけませんけどね。

 

万引きをして「これは個性です」と言っても

許されないでしょう。

 

仮にそのような個性を持っているとしても、

犯罪は犯罪です。

 

長所発揮とは個性の発揮ですから、長所として

役に立つように変換していく必要があります。

 

自分にはどんな個性が宿っているか。

 

案外、自分では分からないものです。

 

人から言われて「へー、人からはそう見えるの

か」「全く自覚していないけど、自分には

そういう面があるんだな」と発見することが

あります。

 

人から言われたことは納得できない部分もある

とは思いますが、自分の見えていない部分を

教えてくれているわけです。

 

納得できないとしても「そういう風に見られて

いるんだ」と受け止めることが大事ですね。

 

ネガティブに受け止める必要はありません。

 

長所と短所は表裏一体です。

 

価値中立の個性というものがあり、

その個性のプラス面が長所、

マイナス面が短所です。

 

信念が強い人は、頑固で融通がきかない

ところがあります。

 

細かく気配りができる人は、

繊細で完璧主義なところが

あります。

 

情熱的な人は、短気な面も持っています。

 

個性は個性で受け入れ、プラス面である

長所を伸ばし、マイナス面である

短所を押さえていく。

 

人から指摘をしてもらえたら

ラッキーです。

 

自分の個性の発見ができるからです。

 

その個性のプラス面はどういうところ

だろう、マイナス面はどういうところ

だろうと考えてみることです。

 

全てを兼ね備えた完璧な人というのは

いないものです。

 

それぞれの個性のプラス面、つまり、

長所を出し合ってお互いの短所を

消していくのが組織です。

 

そういう組織は足し算ではなく

掛け算で力を発揮することが

できるでしょう。

 

人のマイナス面ばかりを見てしまう人も

います。

 

言い換えれば、個性の発見が上手い人です。

 

観察眼があるのですが、マイナス面ばかりが

気になるのは自分のレンズの歪みでしょう。

 

歪みは正していく必要があります。

 

マイナス面が気になるのは完璧主義に

多いだろうと思います。

 

足りない部分が気になるのです。

 

できていない部分が気になるのです。

 

99%を見るのではなく、

1%を見てしまうのです。

 

それも「細かいところに気が付く」

という長所の裏返しではあります。

 

マイナスばかりが気になる場合は、

意識的にプラス変換していくと

良いでしょう。

 

自然にはできません。

 

自然にしていたらマイナス面ばかり

見えてしまうのですから。

 

意識して、努力して、プラス面に

変換するのです。

 

プラスとマイナスは表裏一体です。

 

大雑把な人はおおらかな人でもあります。

 

落ち着きがない人は行動力がある人でも

あります。

 

神経質な人は細かい気配りができる人でも

あります。

 

短所が気になる時は意識して長所に変換する

ことです。

 

自分ことでも一緒です。

 

自分の短所が気になって仕方がないことが

あります。

 

「全くそんなことはない」という人もいるかも

しれません。笑

 

短所ばかり気にしていると、自分はとても

嫌な人間でダメな人間なように思えてきます。

 

そんな時は意識して長所に変換することです。

 

個性を把握し、長所と短所に分けてみる。

 

「貢献」は長所でします。

 

短所で貢献はできません。

 

だからこそ適材適所が必要なのです。

 

大雑把な人に細かい作業は向かないでしょう。

 

行動力のある人に事務仕事は向かないでしょ

う。

 

明るく社交的な人に事務所にこもっての

パソコン仕事は向かないでしょう。

 

大組織でもない限り、その人に適した仕事のみ

をしてもらうということは難しいものです。

 

小さいところでは苦手なところもやっていかな

いとなりません。

 

ただ、適材適所ということを意識して仕事を

割り振っていく工夫はできるように思います。

 

どうすれば長所発揮ができるのか。

 

その人が輝き、かつ、組織の発展にも貢献する

ためにはどんな役割を与えたら良いのか。

 

これを考え、配置していくのがリーダーの役割

かなと思います。

 

ということは、リーダーには、相手の個性を

みる力、長所と短所を切り分ける力、

適材適所で配置する力が必要という

ことです。

 

場合にはよっては、新たな役割の創出も必要に

なるでしょう。

 

バラはバラ。

 

ひまわりはひまわり。

 

チューリップはチューリップ。

 

バラはバラで美しい。

 

ひまわりはひまわりで美しい。

 

チューリップはチューリップで美しい。

 

そのまま輝けば良いということです。

 

バラがバラの基準でひまわりを否定したって

仕方がないことです。

 

個性が違うのですから。

 

全く同じ色、形、匂い、高さ、大きさの花だけ

が咲いていても綺麗かもしれません。

 

ただ、色々な花が咲いているからこその

美しさもあるのです。

 

あなたはあなたのままで良い。

 

そのままの個性で、そのままのあなたで、

長所を伸ばし、長所発揮をしていきましょう。

 

何かヒントになることがあれば幸いです。

 

最後までお付き合いいただき、

ありがとうございました。

 

光の指針

 

~魅力や長所を見出す~

 

強い個性というものを捨てることなく、頑張っ

て伸ばしてください。

 

強い個性のなかに、おそらく、あなたの魅力や

長所が必ずあるはずです。

 

日本の社会には、気をつけないと、強い個性を

潰しにかかる面がありますが、強い個性を伸ば

して、成功する道を選んでください。