いつもありがとうございます。

 

幼い頃のことを思い出すことは

あるでしょうか。

 

夢に出てきたり、ふとしたときに思い出したり、

友人や家族と話しているときに思い出したり。

 

たまに思い出す時があるかと思います。

 

これを意識して、日々、思い出すようにすると

良いかなと思います。

 

今に繋がるヒントがあるからです。

 

出来事に対して自動的に反応していることが

ほとんどです。

 

名前を呼ばれるだけで「ドキッ」としてしまう人

がいます。

 

私のことなのですが。笑

 

なぜ、ドキッとしてしまうかと言えば「怒られ

る」「何か注意される」「指摘される」と身構えて

しまうからです。

 

万人が同じ反応をするなら「人間として普通の

反応なんだ」と思えます。

 

あなたは名前を呼ばれただけで「怒られる」とは

思わないでしょう?

 

私と同じような反応をする人もいるとは

思いますが、おそらく少数でしょう。

 

ということは、これは独特な反応ということが

できます。

 

独特な反応が出るということは、その反応が

出るような出来事があったということです。

 

強烈な出来事なら一撃で反応が

作られてしまいます。

 

一撃で作られるような強烈な出来事でなくて

も、繰り返し繰り返し経験することで、

反応が作られていきます。

 

「名前を呼ばれるだけでビクッとする」

 

というのは一つの例です。

 

こういう独特な反応があなたにもあると

思うのです。

 

こういう反応のほとんどは、

幼い頃に作られています。

 

そういう反応があっても特に問題がないのなら

放っておいても良いでしょう。

 

程度の差こそあれ、これらの反応は何らかの

影響を”今”に与えています。

 

「名前を呼ばれるだけでビクッとする」というの

は「怒られる」と思うからビクッとするわけで

す。

 

もう少し踏み込んで言うと「怒られる」と思うと

同時に「怒られたくない」「怖い」「嫌だ」という

想いが出てきます。

 

そのような想いが出ると防衛反応が

出てきます。

 

自分を守ろうとする反応です。

 

自分を守ろうとする反応は

怒りとして現れます。

 

怒りは戦闘モードのようなものです。

 

小動物が追い込まれると牙を剥いて相手を

威嚇します。

 

あのような防衛反応です。

 

つまり、名前を呼ばれるだけで

怒りが出るということです。

 

ただ、理性がありますから、その怒りを理性が

押さえつけます。

 

そのため、表面的には何も変化はないように

見えるでしょう。

 

名前を呼ばれる。

 

恐怖心を抱く。

 

怒りが出る。

 

理性が押さえつける。

 

このような流れを自動的にしています。

 

幼い頃からこのような反応を一瞬で、自動的に

繰り返していると、自分自身すら気が付かない

ことがあります。

 

自分自身ですら気が付かないと、なぜかイライ

ラする、なぜか不機嫌になる、なんか心がザワ

ザワするという状態になります。

 

それすらも押さえつけていると、イライラして

いることにすら気が付けなくなっていきます。

 

周りの人は気が付くことがあります。

 

無意識に八つ当たりをしてしまうことも

あります。

 

完全に隠し切ったとしても、なくなるわけ

ではありません。

 

その感情は自分自身を

傷つけていきます。

 

まずは、そのような自動的な反応を

見つけることです。

 

そして、その反応が作られたであろう

出来事を幼い頃の経験から

探してみることです。

 

思い当たるフシが見つかったら、

その出来事を振り返ってみます。

 

その出来事自体は、すでに起きたこと

ですから、どうすることもできません。

 

ただ、その出来事に対する捉え方は

変えていくことができます。

 

「今の自分ならどう考えるか」

「今の自分ならどう捉えるか」

 

ということを考えてみるのです。

 

「当時は怖いだけだったけど、今考えて

みると、自分の成長に繋がったと

思えるな」

 

「いま、考えるとありがたいことだな」

 

「当時は怖かったけど、いま考えると

別に怒られていたわけではないし、

怖くもないな」

 

と、いまなら当時とは違う捉え方が

できるでしょう。

 

そのように捉え方の変更を記憶の中で

するだけで、自動的な反応にも

変化が起きてきます。

 

例えば「名前を呼ばれるだけで恐怖心を

感じてしまう」という反応だったのが、

名前を呼ばれてもフラットに返事が

できるようになります。

 

名前を呼ばれたら「褒められる」

「何か良いことを言われる」

と感じる人だっているのです。

 

反応の仕方はそれぞれです。

 

その反応は”いま”作られているのではなく、

幼い頃に作られているのです。

 

様々な反応を作っていると思います。

 

まずは、自分の悩みに直結する反応から

考えてみると良いですね。

 

何かヒントになることがあれば幸いです。

 

最後までお付き合いいただき、

ありがとうございました。

 

光の指針

 

~人生は変えられる~

 

心のなかに明るい光を入れることによって、

悪いものは消えていきます。

 

明るい種子をまくことによって、そして、

それが成長し、花開くことによって、

暗いものは心のなかから駆逐されて

いくものなのです。

 

みなさんは決して過去の事実だけで

自分を規定してはなりません。