9月の米利上げ見送り観測が強まる
更新時3位(-)
本日の東京金先限、前日比-11円の2333円。
米メキシコ湾岸の製油所地帯を直撃する可能性のあったハリケーンですが、影響を与える可能性が低くなったことから原油が引き続き売られ続落です。約2ヶ月ぶりの70ドル割れで、インフレ懸念の沈静化の思惑から「金」にとっても厳しい相場となっています。
注目であった8月8日のFOMC議事録は、利上げの打ち止めを示唆する内容となっていたことから次回9月20日の会合でも利上げ再開はなしとの見方が強まっています。
消費者の先行きの景況感を示す消費者信頼感指数は、7月の107ポイントから8月は99.7ポイントと昨年11月(ハリケーンの影響)以来の低い水準となっています。消費者心理の面からも景気減速観測が高まっているようです。
9月の利上げ見送り観測が今後も強まるようだと、金利を生まない「金」にとっては好材料と解釈できる点は押さえておく必要があります。
そして、こういう「ダレダレモード」の時こそ、世界中に潜んでいるテロという脅威も忘れないで下さい。予期せぬテロは突然起きます。
9.11米同時多発テロが起こるまでは世界の人々にとって最も安全なラストリゾートは「米ドル」でした。米国の国力、軍事力をバックにして米ドルは保証されていると誰もが疑いませんでした。しかしです。あの出来事で米国の金融市場は一瞬にして麻痺し、ドルは売られ金はストップ高でした。
通貨というものは国家があって保証して初めて成り立ちます。ここを忘れてはなりません。あくまでも人間がつくった紙なんです。(その気になれば刷りまくれる)
2000年以降、米ドルという通貨でさえ無条件に価値が保証されているわけではないという見方が世界中に広がったからこそ、現在の金の上昇トレンドがあります。
テロという見えない脅威。存在し続ける以上、金が下落することを想像するのは難しい。脅威が表面化するたびに水準を切り上げていくのが自然です。世界が平和にならない限り「質への逃避」は止まらないと思うのです。
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おきまりの反落
更新時3位(↑)
本日の東京金先限、新甫発会で終値2344円。昨日まで先限であった5番限は前日比-27円の2337円です。
トロピカル・ストーム「アーネスト」がフロリダ半島へと北上して進み、石油関連施設が集中するメキシコ湾岸を直撃するような事態が回避される見通しからNY原油は急落。それを機に国際商品がほぼ全面安となり、CRB商品指数が約5カ月ぶりの水準となる328.88まで下落したことも金にとっては圧迫要因となっています。
やっぱり原油は急落しましたね。しかし、ハリケーン・ネタで上げた幅も期間もわずかでしたので、反落の反動幅も小さなものでした。ハリケーンニュースがもう少しリアリティのあるもの(上陸間近とか)で、上昇幅も大きければ下落幅もこの程度では済んでなかったでしょう。これがハリケーン相場です。中長期で金やその他のコモディティに投資をしているものにとっては迷惑なものです(笑)。
今週の注目経済指標
29日(火)には利上げ休止を決めた8月8日のFOMCの議事録や消費者信頼感指数が発表です。
30日(水)には4-6月期のGDP改定値、31(木)に連銀が注目しているインフレ指数、個人消費支出の物価指数であるPCEデフレータの発表です。
9月1日(金)には雇用統計、ISM製造業景気指数、新車販売台数など、指標の発表が相次ぎます。週末にレーバーデーを控えているので、基本的には動きづらい展開が予想されます。次回FOMCで利上げを予想する向きは余りありませんが、指標が強ければ利上げ連想となり金にとって圧迫材料になる可能性があります。
29日(火)に発表されるFOMC議事録は重要で、金利据え置きの反対意見など会議の詳細が明らかになります。市場が注目する雇用統計が金曜日に発表されるので、それまでは相場も多少静かに推移し(再度ハリケーンなど突発的なものが発生しなければ)、その他の指標はインフレ抑制と景気の緩やかな減速を示すと見られます。金利低下の連想からコモディティには好都合の
環境が形成されるのではないでしょうか。
まぁ気長にいきましょう。(筆者は5年、10年後の金価格を楽しみにしています)
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今季初のハリケーン
更新時5位(↑)
本日の東京金先限、前日比-1円の2364円。
金曜日にブログ更新できなかったこともあり、休みを挟んで久しぶりに書く気がします。今週もよろしくお願いします。
新規材料難から商いが低調で、夏枯れ相場の様相を呈しています。注目された先週末の米連邦準備理事会(FRB)バーナンキ議長の講演で、金融政策などに目立った言及がされなかったことも影響しています。
そんな中、市場の関心はハリケーンの季節を迎えた原油相場の動向に注目しているようです。
今季初のハリケーンとなった「アーネスト」が29日にも米フロリダ州に上陸する可能性が出てきました。このため、同州では27日、ブッシュ州知事名で同ハリケーンに対する警報を発表しました。ただ、カリブ海のハイチに到達した27日夜時点で、「アーネスト」は急速に勢力を弱めており、熱帯低気圧となっているようですが、キューバに近づく28日朝には再び勢力を強め、ハリケーンとして“復活”する可能性があるとしています。
29日にハリケーン「カトリーナ」の上陸1周年を迎えるニューオーリンズをはじめ、ルイジアナ州の住民らも警戒を強めています。
当時の原油価格は一夜にして66ドル台から70ドルを超え、史上最高値を更新する相場でした。とても素人がついていける値動きでなかったのを覚えています。
今年もハリケーンが発生するたびに、「買いだ」の「売りだ」の騒がしくなるのでしょう。
「原油の供給障害懸念で買いが先行し、インフレ懸念から金買い。」
短期的にはこんな論調が頻繁に聞かれると思います。しかしこれは突発的なものですので、いずれ復旧によって供給の正常化から大きく上がった相場は一気に修正される日が必ずきます。供給不安解消からの大幅反落です。中長期の構造的問題ではないのです。
ようは、ハリケーンが来たからといって、「短期で飛びついてはダメですよ」と言いたいのです。むしろ、ハリケーン発生で大幅上昇を見せれば、「上陸してもしばらくして落ち着けば反落する」「ハリケーンが上陸する可能性はそもそも低い」と考える方が利口なため、あえて「売り」をいれる方が短期的にはいいのではないでしょうか。
筆者はあまり短期での投資は好きではないので、オススメはしません。でも、人間には欲というものがありますから、中長期的に相場を見ていても、時として短期的な動きをとってしまうことが誰にでもあります。そういう時に大衆心理に扇動されず、自分のスタンスを守ることが大事になります。
忘れてはならない金を取り巻く、長期的構造問題
「米ドルの信用不安、原油高、インフレ懸念、欧米年金基金の金買い、中国を筆頭とする中央銀行の金買い、イランの核開発問題、中東情勢の緊迫化、北朝鮮テポドン危機、金生産量の頭打ち。」
これが大きな流れを生む要因です。
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頼りになるのは黒いマネーと輝くゴールド。
更新時6位(↓)
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昨日は諸事情がありまして、ブログ更新ができませんでした。いつも見て頂いているみなさんごめんなさいでした。
イランの核開発問題ですが、仏外相が検討するのに数日かかると見られており、欧米の今後の対応が引き続き焦点です。また、北朝鮮の地下核実験準備が伝えられておりますので、今後の北の出方が金相場にどの程度影響を与えるのか目が離せません。地政学的リスクがあちこちいっぱいといったところでしょうか。
米国が世界一金(ゴールド)を持っている国であるとは案外知られていません。
8,135トン
:
米国
3,428トン
:
ドイツ
3,217トン
:
IMF
2,826トン
:
フランス
2,452トン
:
イタリア
1,290トン
:
スイス
765トン
:
日本
いつもチェックしているコラムでこんなことが書いてありました。
「
時価に直せば、米国は20兆円を越える金(ゴールド)を保有していることになります。
今年の財政赤字を消そうと思えば、現在保有する金(ゴールド)を全て売却すれば、30兆円にも上る財政赤字の半分以上が消えるのです。
勿論、米国がそのような売却に動けば、金価格は暴落しますから、実際には売ることは有り得ませんが、米国は金(ゴールド)、原油(戦略備蓄と原油生産)、世界一の穀物生産国ということもあり、国が破綻することも、ドルが暴落することも有り得ないのです。
ただ、米国が本気で貿易赤字を減らそうと動き、筋肉質の経済にしようと動けば、ドルは一気に一ドル70円台も有り得ます。
これで株・不動産は大暴落し、国内消費は激減することになりますので、輸入も激減し、貿易赤字は急減するかなくなるはずです。
そして、米国がかねてから検討しています【金・銀・原油・穀物】をバックにした新しい通貨システムを発動することになるはずです。
今のドル紙幣をそのままにして、<準兌換券>扱いにするのです。
米国株式・不動産が暴落し金融恐慌が起これば、米国の銀行はことごとく経営破綻をし、10万ドル以上の預金は全て無効になります。そして世界の金融システムはマヒするはずです。誰も紙(ペーパーマネー)を信用しなくなるからです。
しかしながら、米国は準備をしていた上記の<準兌換券>に切り替え、新しい体制に移行し、市場の安定に乗り出します。
」
若干、乱暴な論調ですが、可能性としてはあるでしょう。事実が戦略を物語りますから。
世界のゴールドの現物は、今は米国の手元、NY連銀の地下に集まっていることは事実です。
約20年、米国はなぜ、下がった金を黙って買いつづけたのか?
20年という長期間の戦略は、実際にありえるのか?
政府のペーパーマネーが信用を失う時、言い換えれば、ドルからの逃避が起こるとき、頼りになるのは、原油(黒いマネー)と、輝くゴールド。前FRB議長グリーンスパン氏はそう認識していました。
今、彼はあちらこちらで講演を行っていますが、講演料は「ゴールド」で払ってほしいと言っている。
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予想どおりのイラン強硬姿勢
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国連の安全保障理事会が要求しているウラン濃縮活動の停止をイランが拒否する方針を示したことから、やはり原油価格が1バレル=72ドル台へ上昇。それを受けてNY金が約13ドル高の急反発です!東京もその流れです。
昨日ご紹介しましたジムロジャーズの「原油価格年内100ドル説」が現実味を帯びてきたと言うにはまだ早すぎますが、その可能性を高める下地は着々とできていると言えるのではないでしょうか。
「誰かが非常に早急に、掘削が容易な油田を発見しない限り、私を含めて全員が原油価格の高騰に驚くことになろう。どこまで上がるかは私にもわからない。100ドルは確実、強気相場の終わりまでには150ドルを超えるだろう」。
ジムロジャーズがここにきて時間制限をつけて表明した「原油100ドル説」。何か確信的な方向性が見えているはず。それは中東のレバノン情勢・イラン核問題が絡んでいるに違いありません。
(先日と同様の内容となりますが)
世界が最も恐れるイランの原油輸出停止につながる報復処置とは、中東地域の石油輸出の要所であるホルムズ海峡を封鎖することです。
ホルムズ海峡とはペルシャ湾の出口にある、イランとオマーンやアラブ首長国連邦(UAE)に挟まれた比較的狭い海峡。
中東拡大図で確認してみてください。(クリック)
現在、世界の20%の石油供給がホルムズ海峡を通して行われています。西側のある専門家によると、もし、イランが石油の供給を停止し、また、ホルムズ海峡を3ヶ月封鎖すれば、アメリカのGDP・国民総生産は4%か5%ぐらい減るとみており、そのとき国際市場の原油価格は1バレル当たり150ドルに上昇すると予測しています。
イランはもちろんサウジアラビアやUAE・イラク・バーレーンなども石油を輸出できないことになり、世界経済に大きな影響を与えます。
イランは過去に、1979年のイラン革命やその後のイラン・イラク戦争で、イラクの石油輸出を止めるためにホルムズ海峡に機雷を仕掛けて封鎖を行い、結果として原油価格が3倍にも跳ね上げた経歴があります。
イラクと違い、地理的要因からアメリカがなかなか手出しできない理由がこれなのです。
その懸念が少しでも意識されるような環境となると原油はたちまち暴騰です。
過去数年の「金」と「原油」の相関関係を見ると、(金÷原油)の比価は約10~15倍ですから、悪くとも金は1000ドルということになります。円換算すると約3700円といったところ。
当面は原油主導で金が高値を更新する可能性が高いのではないでしょうか。
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