産経新聞、お前もかと、違和感を感じて嘆いている元マスターがいるんだよね
このブログ読まれたブロガーの方はどう感じるのかな?
「ちょっと考え過ぎと違うかな?」とか、「これは将来的に日本自体の弱体化が進むよな?」とかいろんな考えを持って欲しいなと思っているんだけど
それは、人それぞれ「十人十色」いろんな考え方があるからね
オイラは政治や経済の評論家や専門家でないし、まして神ではないので、オイラの考えが正解だとは分からない
ただ、段々と年を追うごとに日本が衰弱していくのを一般人として感じているので、昭和時代の活力あった時代に戻ってほしいと願っているんだけど・・・・・
だけどね、そこらの政治家より一般人の方がよっぽどマシな考え方を持っているのは間違いないと思っている
そんな時、3日間連続の関連した新聞記事を見つけ違和感を感じたので載っけてみた
見た人達にはどう映るんだろうかな?
この記事内に「欧州議会の結果」というものがあるけど、
そこには、右派・極右と記載されているものの
左派・極左というのは外している
特に極左と聞けば、極左暴力集団という言葉を思い出す、それが昭和47年頃だったかな極左が慣行した浅間山荘事件で日本中の人に戦慄を与えた事件を思い出す
左派・極左を外しているのは小さなことだという事なかれ、わざわざ左派・極左をハズして載っけるとは、なんとなく意図的なものを感じてしまう
それとこの11日のトップ記事内の表に「欧州議会選の結果」及び「主なEU加盟国での右派・極右の伸長」があった
ここにも、右派・極右という文字はあっても 左派・極左という文字はない
「主なEU加盟国での右派・極右の伸長」というものがある
「反移民政策を掲げている」右派は選挙後は、大幅に増加している
逆に「移民政策を掲げている」左派・極左は改選前より大幅に減っている
最後3枚目のトップ記事
「インドネシア選手主体の新プロ球団記事記事」
当然この記事にもフォーカスしてみた
以上3つの新聞記事から日本の将来がかなり変わって行き、おかしくな方向に舵を切ってるように思えた
簡単にその理由を上げてみると
国際的にも宗教の「神」という存在については人にとって凄く大切なものであるということは理解しているしそのように思う
しかしながら日本人にとって「神」「仏」という存在についてはどうなのと思ったのよ、正月の神社への初詣、お盆にはお寺や墓参りなど、神や仏との距離感がすごく良い感じだと思っているんだよね。それでネットでイスラム教の国インドネシアについてどんな国なのか調べてみたんだよ
① 「インドネシア選手主体の新プロ球団」の記事、インドネシア人が日本で野球している記事は微笑ましいものの、岸田政権ででは移民政策が爆発的に進んでいるので、その裏側を天邪鬼なオイラは考えてしまうんだ
それで宗教というのは宗教戦争があるくらいある意味恐いし、人類にとって重要であり宗教の法典や教義などによって仲たがいも考えられると思った
インドネシアは世界人口ランキング世界4位で、人口は2億7980万人、インドネシアの総人口の86.93%がイスラム教であり、日本ではモスクの数が1999年は13ヶ所、2021年には113ヶ所と建立が増加していってる
モスクに集ってのお祈りは、1日に5回 (1)日の出前(ファジュル) (2)正午ごろ(ズブル) (3)午後3時前後(アスル)
(4)日没後夕方5時前後(マグリブ) (5)夜7時前後(イシャーワ) がある
イスラム教は拝礼の時間を知らせる「アザーン」というものがあり、町中に響き渡り、拝礼は日の出前から集まり行われるために、アザーンの音で目覚めることもあるという
もし、自分の家の近くにモスクが建立され、毎日5回も拝礼のために人々が集まってきて、日の出前にも集まってくるような状況になれば、今まで平穏に住んでいた国民にはこれは一大事だよね
重大な近隣トラブルがあっても、これらのトラブルはテレビやマスゴミなどで取り上げられることはまずないだろうと思う
だけど岸田さんの家の近くにモスクが建立されれば、岸田さんはさぞ大喜びすることやろうけどね
② 岸田政権はもう無茶苦茶、移民政策が爆発的に進んでいる。今後5年間で82万人の外国人を受け入れるという
経団連は岸田に政治献金などで甘い汁を吸わせ、移民政策を取らせることで日本人を雇うより移民を多く雇い入れ、安く使い捨てができて、勝手のよい運営ができるので、岸田と経団連はWIN・WINの関係になって居るんじゃねえ
③ 新聞記事にあるように、欧州やアメリカについては、移民などのとのトラブルなどで、今まで移民政策をしてきたが、反移民政策に舵を切った
YouTubeでフランスの映像を見ると、メイン通りはまだいいけど、少し入った所には浮浪者と呼ばれるような人達が、路上で寝ているようなところを捉えた映像が沢山あって、フランスのイメージが変わった
④ 反移民政策が広がる中で、逆にウエルカムなバカな政策をしているのは日本だけ
しかも、外国人にメチャクチャ優しい「特定技能2号」制度が出来て、これに乗っかる外国人が飛ぶつくことだろう
14日の新聞には、小さい記事で重大な「日本の外人の受け入れ拡大」が載っていて、その制度が決まり家族帯同や事実上の永住が出来るような無茶な制度を作ってしまった岸田政権
これは、日本にとって重大な制度なのに、新聞1紙のみ、はかろうじて産経がが小さく取り上げがものの、テレビやマスゴミも取り上げない。読んでいて気分が悪くなったので、詳細を知りたい人はネットなどで調べてみてね
⑤ 外国人が多く入ってくることで、間違いなく今後も日本人の給料は上がることはない、もう30年間日本人の給料は上がっていない
それにもまして、いろんなステルス税金も遠慮なく掛けてくることだろう
岸田さんは国民のことなど眼中になし、我がの私利私欲だけを生きがいに今後も生きて行くだろう
⑥ 日本国民は人が亡くなれば、火葬が一般的であるものの、永住権が認められ長年住んでいた外国人が死亡した中には宗教的な問題から火葬を拒否し土葬を要求してくる外国人も多く出てくるのは避けられない現実が待っている
言いたいことは、まだまだあるけど時間がないのでここまでにしとくよ
だけど、これを読まれている方々、ぜひ将来の子どもたちのためにも、日本や国民をないがしろにする政治家を一掃するため今後はみんなの力で選挙の投票率を70%以上に上げて正常な国家運営ができるような政治体制を整えて欲しいと願っているんだけどね
その点 ヨロシク