こんばんは
エクレアです。
毎日寒いですね
しくじりエピソード・・
たくさんありすぎてどれを書いたらわからないくらいだけど
何気に思い出したのが
ムカシ近所の会合に行く時
知り合いの人が車で迎えに行くとの事で
外へ出て待っていた・・
すると停まった一台の車
何故か軽トラック
「え
トラックなの？」思ったけど
その車だと思い込んでいた私は（車のドアを開けた）
乗っていたのはお父さんと5歳くらいの男の子
「え？子どもさん 連れてきたのかな？」
不思議に思っていると
めちゃ睨みつけられた
事態を飲み込むまで数秒
・・で、気づいた
車を間違えた事に
そこで停まったのは前から車来たので
一時停止したらしかった
ほんと顔から火が出るほど恥ずかしい
「すみませ～ん 間違えました
」と
あわててドアを閉めた次第
その時のパパさんとお子さん
ホントにホントにごめんなさいでした
こういう凡ミスって数えきれないくらいありますね
前の画像の再使用です↓
去年の12月初めにはコロナにも感染してしまい
（抗原検査 陽性）
きつかったです。
介護職してますが
会社から定期的に抗原検査するよう
検査キットが配られてて、
その日すご～く体調悪く
頭痛で夜も眠れず迎えた朝
「今日検査の日だな」
思っていつものように検査すると
まさかの陽性で、ビックリ
会社に連絡して休みもらう
（ってか隔離しなきゃいけないから10日は
出勤はできないのだけど）
休めてばんざーいなのかもだけど
めちゃ具合悪い
頭痛、悪寒、倦怠感・・・
体調不良ってめちゃ辛い
一日寝てるだけ
ごはんもやっと食べてる状態
会社に迷惑かけてるっていう
罪悪感みたいなのもあり精神的にも辛いキツイ
これはしくじりエピソードとは
ちょい違うかな
最近読んだ本「職場の人間関係は自己肯定感が9割」
少し前にタブレットにダウンロードして
あまり読まずに放置してたけど
また読んでみたくなり少しずつ読んでる
自分でいうのもなんだけど
自己肯定感とっても低い・・
自己肯定感には2つあって
「絶対的自己肯定感」と「社会的自己肯定感」
絶対的自己肯定感=ありのままの自分をそのまま認める、受け入れる
社会的自己肯定感=他者からの肯定的な評価
ということらしい・・
う～ん
私は人の目とか評価とかばっかり気にしてる
基礎（絶対的自己肯定感）がグラグラと不安定な状態
うまくいってる（いい評価をもらってる）時は安心するけど
それが揺らぐとめっちゃ不安になったりイラついたりしてしまう
そういうことだったのか
低い自己肯定感は親が厳し過ぎたりダメ出しばかりしてたり
するとそうなってしまうという事で
私の親は褒めるのは苦手な人でした（両親とも）
理不尽に怒られた事もある
親のせいにするわけではないけど
こういうのもあるかな
でも今は自分大人になってるんだし
やりかたしだいでは
自分で肯定感上げることも可能なんだと
そう思った
自分も今、親になっているけれど
いい親だとはとてもじゃないけど思えず
自分の気分で子供を怒ってしまい
後悔することもある
寂しい、悲しい思いさせてしまったこともある
でもそういう自分でも一人の人間として
親と言う立場で何とか頑張っていけてる
それって考えたら凄いことなんだな
当たり前とかおもってしまうと
感動も何もないけど
考え方次第だな
って私は思った。
いろいろと大変な事もあるけど
これからもガンバっていこう
フレ～フレ～自分
私へエールを送るワタシ
なんだか
ひとり言みたいな内容でスミマセンでした。
それではまた