久し振りにKMCコンバージョンを眺めていて
ん~⁉
となったところがありました。
↑の写真のピニオンとスパーを見て明らかなように
モーターの取り付けが歪んでますね。
どうやら少しでも重心を下げるために
モーターの取り付けがシャーシの上端でなく下端に合わせられているようです。
そしてシャーシに穿たれた穴にきちんと嵌まり込むことで
歪むことなく取り付けられるようです。
原因はヒートシンクプレートでした。
このヒートシンクプレートが取り付けられることで
穴の位置にモーターが収まるようです。
ヒートシンクプレート・・・、
ありませんね😅
別のクルマに使い回したんでしょうか。
どのクルマに使い回したかは忘れてしまいました💦
人間性がうかがえますね(笑)
また探し回らないと・・・┐(´д`)┌
KMCコンバージョンは純正ボディーだとモーターが干渉します。
GPツーリングカーみたいにボディーを切り抜くか、
もしくはシャーシから1㎝ほど上げて留めるか、
いずれにせよカッコイイものではないですね💦
チームあざらしのゴマーフボディーはタグにも書いてある通りジャストフィットします。
モーターの位置が盛り上げられてますね。
KMCコンバージョン専用ボディーといったところ。
まあ、このボディーも今日まで未開封未塗装だったわけですが😅
人間性がうかがえますね(笑)
京商からZX-5用のボディーとして
バレット、バルカンがありますが(他にあるかもしれんが、知らんw)、
ご覧の通りカットすらしてないので
KMCコンバージョンにフィットするかはわかりません😅
人間性がうかがえますね(笑)
続く・・・