今日から使える合コンの技術 -12ページ目

今日から使える合コンの技術

15年間蓄えてきた東京最先端の合コンの技術を紹介していきます。

こんばんは。


昨日から日本ブログ村で

ランキングに参加し始めたのですが、

皆さんの応援のおかげで、

いきなり「恋愛ブログのモテ男」のコーナーで15位を頂くことができました!

コレです↓


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本当にありがとうございます。

これからも頑張っていきますので、

応援よろしくおねがいします。



さて、今日の技術ですが、

乾杯後にいきなりポイントを上げる技術を紹介しようと思います。


それは、

料理が出てきたら女の子より先に周りの人に料理を取り分けること

です。


ここでのポイントは、

自分の皿を使ってあたかも自分の分を取っているかのように見せて、

「はい」

って自然に女の子に手渡すことなんです。


この人、料理にがっついてるなぁと思わせて、

「実は私たち女の子の分をとってくれてたんだぁ、疑ってごめん」

っていう罪悪感の心理を作り出します。


さらに、

女の子は自分が気が利かないのを勝手に恥じるので、

心理的に優位に立たせてくれるのです。


別に女の子が気が利かないのではなくて、

僕らが先に取り分ける機会を奪ってるだけなんですけどね。


これはほんと簡単なことなのですが、

びっくりするくらい効きます。

ぜひやってみてください。



次回は、

合コン中の女の子の名前の呼び方について書こうと思います。


いろんな雑誌で見かけると思うのですが、

いきなり呼び捨てにすると、

「なにこの人、なれなれしいんですけど」

って思われちゃいますよね。

苗字で呼べば、いつまでもよそよそしさが抜けないし。


そんな難しいバランスをうまく取れる呼び方をご紹介します。


ではまた次回~。







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皆さん、

乾杯の前の飲み物が来るまでのびみょーな時間って何を話してます?

あの時間って意外と困りませんか?


自己紹介の前に名前聞くのもなんだし、

名前聞いてもないのに趣味とか聞いてももっと微妙ですよね。


早く飲み物来いよ!って感じですよね。


みんな何を話そうか探り合っている微妙な沈黙の時間を破る

魔法の言葉

があるんです。



それは、


「みんな何の友達?」


です。

そう、女の子同士の関係を聞くんです。


だれちゃんが今日の幹事で、

だれちゃんとだれちゃんが高校の友達で、

だれちゃんとだれちゃんが会社の友達で、

だれちゃんとだれちゃんは今日初対面。

って感じで応えてくれます。


そこからは、飲み物が来るまで3分かかろうが5分かかろうが余裕です。


へー、高校どこだったの?(ここから1人暮らしかどうか探れます。詳しくはここ

へー、何の会社?

男たちは、みんな同じ会社だよ。



いくらでも話が続きます。

これで、もう乾杯前の時間は怖くないです。



次回は、


乾杯後にいきなりポイントを上げる技術を紹介しようと思います。


超簡単で、意外と効きます。

毎回おんなじことをやってるのに、毎回女の子はよく反応してくれます。


お楽しみに~。



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今日は、質問タイムにどう持っていくかについてです。


前日書いたとおり、

自己紹介の時間に質問タイムがあると、

なかなか話が盛り上がります。


じゃあ、どう質問タイムに持っていくか。

幹事か他のメンバーが質問タイムを誘導してくれる場合はいいのですが、

そうじゃない場合、

自己紹介した自分から


「じゃ、おれに質問して」


とは言いづらいもんです。

どんだけ自分好きなの?って思われちゃいますよね。


だから、

最初に自己紹介の番の人が自己紹介終わったとき、

あなたから


(女の子の場合)「質問していい?」

(男の子の場合)「女の子、誰か質問してあげて~」


と言ってみましょう。

そしたら次のターンの人から、

質問するのが当たり前の雰囲気になってくれます。



じゃあ、自分が一番初めの自己紹介の番はどうするかって?

すごい技術を期待しないで下さい。


僕が薦める技術は、

「直輝です。素直で輝くって書いて直輝です。

今29歳で、趣味は海外旅行です。よろしくお願いします。


じゃあ、次のひと、どうぞ


と、近くの女の子にあっさり番を回します。

それで、その子が自分と同じようなシンプルな自己紹介をし終えたあと、


「質問していい?」


といきます。

自分は質問されなくてさびしい気もありますが、

場が暖まっていない雰囲気のときに初回から無理して自分から飛ばすと、

あとからやりにくくなります。

勢いいいのは最初だけだね~って感じになっちゃうんです。


そのうちブログで書きますが、

合コンでは、

スロースタート、ミドルハイ、ラスト誠実

がいいと思います。

これをSML理論と名づけました。(あ、今名付けました!)



さて次回は、


乾杯前の「微妙~」な時間に

どんな話をするかについて書こうと思います。


みんな何を話そうか探り合っている微妙な沈黙の時間を破る

魔法の言葉

があるんです。


それではまた~。


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