10月7日、
京都日蓮聖人門下青年会の
総会がありました
総会後は研修があるのですが、
今回の講師先生は、
早稲田大学文学学術院講師
伊藤瑞康上人
仏教における「心」の研究
と題してご講義賜りました
伊藤上人とは先月30日に東京の宗務院でも
会っているので一週間ぶりの再開ですね。
宗務院では令和五年度の布教院の総括でお会いしています
伊藤上人は布教院の同期で、
今回は副院長をお務めされていました
布教院でも唯識の講義をして頂き、
とても良かったです
あらためて心ってスゴいと思います(゚ー゚)(。_。)ウンウン
心によって浄土にも地獄にもこの世を感じれますし、
その心のあり方を教えるのが仏教でもありますね
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年末は行事が多い・・・。
一瞬で過ぎ去っていく時間との戦い・・・。
あれもしないと、これも準備しないと・・・
とひとりで勝手にパニクっています。
まずは自分の心を見つめ直します
以上、心のあり方でした。