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(オーストラリアのこんにちは♪)🇯🇵
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英会話上達スペシャリスト
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私たちが、
英語学習、バイリンガル育児を
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4回シリーズで
まとめていました、
あなたの学習タイプに
合わせた発音練習法
↓
昨日で完結しました
上記事でクイズをした結果と、
おすすめ練習法あって
いましたか〜？
日本人が難しいと思われがちな
＜LとR＞の発音
少しうまくいったかな？？？
どうして、
似た単語で全然意味が違うの〜？
と、私たちは思いますが、
英語ネイティブには
この二つの音は
全く違うもの！
に聞こえるようなので、
仕方ないですよね
そして、この両方の音
日本語にはない音ですもんね〜
少しづつ練習すると、
いつかきっと
私も頑張りますので、
皆さんも一緒に頑張りましょう
昨日までの記事を
見逃した！という方は、
今日のページにまとめておきます
耳から学ぶタイプの
👂聴覚優位
初日記事↓
目から学ぶタイプの
👀視覚優位
2日目記事↓
体の感覚で覚える
🕺触覚優位
3日目は↓
言語で説明してもらうとわかりやすい
📓言語優位
最終回✨✨
今回紹介した学習優位感覚。
1人1つ！といわけでは
ありません
説明を読んで、
あっ！これなら
できそう！というのがあれば
コツを是非是非組み合わせて
学習してみてくださいね。
ちなみに、私は
聴覚✖️接触タイプ！
英語を覚えた時と、
理論系を学ぶときの方法が
ちょっと違います。
皆さんも、いろいろな
タイプを試してみて
くださいね
《LとRのちがい》
Lの音はLion の
最初の音のように
比較的固い音がします。
舌の先を上の前歯に押し付けて
ルっルっ
と言ってみてください。
固い音に聞こえませんか？
Rの音は反対に
比較的柔らかい音です。
舌を口の中で軽く巻いて
うぅ～といってからRの音に
この時に、口のイラストを
見ながら練習することが
視覚優位の方には
ポイントです。
↓
では、最後に
LとRの単語のまとめです♪
ぜひ、声に出して練習してみてくださいね♡
LとRの単語リスト
play（遊ぶ）／pray（祈る）
light（光・右の）／right（正しい）
fly（飛ぶ・ハエ）／fry（炒める）
collect（集める）／correct（正しい）
glass（ガラス）／grass（草）
bleed（出血する）／breed（繁殖する）
alive（生きている）／arrive（到着する）
でも、英語ネイティブだとしても
英語を教えたことがない方は、
舌の形など聞かれても
すぐには答えられないかも
しれません。
そんな時は、
●どの歯に舌がついてる？
●息は抜けてる？
など、
自分が知りたい方法を
最初に説明してあげると
いいかもしれません。
ゆっくりで大丈夫なので
ぜひ練習してみてくださいね
4日に渡って、
日本人に難しいと言われる
＜LとR＞の発音を
学習の優位感覚の説明と
ともに、まとめてきました！
いかがでしたでしょうか？
うまくいったよ〜という方がいましたら
メッセージいただけると嬉しいです！
お付き合いありがとうございました
TOEIC学習法の4回連続記事はこちら↓
今日もありがとうございました🐨
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