コスモスのブログ -2ページ目
おはようございます。コスモスです。
青森の田舎でもとても暑い日が続いています。😡
お盆が過ぎればグーんと涼しくなるのに、今日も
30℃予報とは・・・。
でも、いくら暑いといっても、海と山のある田舎で
は朝晩は涼しくなるので、とても助かります。
先月から色々な本を読んでいますが、やはり、歴史
は面白いのですが、難しいですね。
でも、自分の中にある謎を解き明かしていくのは楽
しいですが、その逆になるとちょっと意気消沈。
でも、めげずに興味を持っている、神話、蝦夷、東
北、青森に関連する事柄を調べ、少しずつ自分なり
に点と点を結ぶ内容を見つけることができています。
それぞれの著者の方たちは、色々な資料から歴史の
謎を解き明かしていきますが、私はど素人ですので、
自分の興味のある部分だけ、知りたい部分だけを抜
き取り、自分なりの年表を作ろうと思っています。
しかし、少し、詳細に内容を記さないとすぐ忘れて
しまうので、メモ的なものも作っています。
だから、一向に捗らないのです。
でも、このような作業が好きなので、焦らずやって
いこうと思っています。
神が宇宙、地球、そして人間をお造りになり、その
人間はどのような歴史を辿ってきたのだろうか。
古代は神と共に生きていた人間が、これまでの歴史の
中で神が人間に託した祈り、思いが遺伝子の中に眠っ
たままになってしまったのはなぜか。
「神譲り」とは
「太陽と月」とは、
「古代のビジネス」とは、
「貴族、豪族、蝦夷の関係」とは、そして、
「現在の学校教育」がもたらす未来への危機につい
ても考えるようになりました。
とにかく、知りたいことは山ほどありますが、時間が
足りません。
でも、私ができること、やりたいことは実行していき
たいです。
今は、やれることはやり、あとは神様にお任せすると
いう心情で、毎日を悔いのないように生きています。
今日も読んでいただきありがとうございます。
いつも嬉しく思っております。
おはようございます。コスモスです。
まだ、朝が涼しすぎる今日この頃です。
今、素人が歴史脳に目覚め、神話や歴史を紐解いて
います。
私は神様に興味があるので神話や遺跡関連を調べて
いるのですが、娘はなぜか仏教関連に向かっている
ようです。
最初は二人で同じ疑問を持ち、調べていましたが、
「こんなの見つけた！」的なことをその都度話すの
ですが、なぜか、私は神話系、娘は仏教系を語り、
二人で笑っています。
これで、いいのかも。
これまで、社会毒など様々な不都合な真実を知りま
したが、これらとは全く違う視点から、今、二人で
模索しながら、楽しみながら歴史を探索しています。
これまで、何も知らなかった、知ろうともしなかっ
た歴史がどんどんわかってきました。
（わかってきたと言っても真実かどうかは誰もわか
らないので、わかった範囲で辻褄が合うか合わない
かで創造を膨らませながらまとめています。
）
記紀に隠された真実は？
残された史実は真実か？
誰が何の為に？
偽書は本当に偽書か？
など、たくさんの疑問を持ちながら、誰も知ること
ができない歴史を創造しながら毎日楽しく、私たち
なりにまとめています。
神様は目に見えません。
人の心も見えません。
魂も見えません。
言葉も見えず、音として発しています。
私たちは生きているのではなく、生かされてい
ます。
それは、宇宙の理によって、皆、平等に生かさ
れています。
そう、みんな平等でなのです。
みんな神様がお造りになった、同じ人間です。
ただ、それぞれのお役目が違うだけ。
それが理解できれば、とても生きやすくなりま
す。
生きている間は、やれることをやり、人として
の道徳から外れず、神様に恥じない行動をして
いければ、きっと何かしらの気づきがあるもの
だと思っています。
調べる上でとても感謝しているのは、たくさん
の資料、本、ブログなどです。(*´꒳`*)
田舎暮らしで、お金と時間のない私たちにとっ
てはとてもありがたく日々感謝しています。
線路もない田舎では、近隣市町村に遺跡や神社
を訪れるとしても、車での移動時間がかなりか
かるのです。
これからも、少しずつですが、素人なりに創造
しながら調査していきたいと思っています。
今日も読んでいただきありがとうございます。
いつも嬉しく思っております。
おはようございます。コスモスです。
だいぶご無沙汰しておりました。
昨日はいいお天気でしたが、今日は雨です。
まだ、朝晩は冷えます。
先月は、関西から友達が遊びにきまして、
津軽方面を2泊3日で案内しました。
実は、40年ぶりくらいなのです。
（近況の写真は全くありません。若い時の
記憶しかなかったのです。
）
駅の改札口で一人一人を確認していたのです
が、見つけられず・・・。
すると、声をかけてきた方が、
友達：「あの〜？◯◯ちゃん？」
私 ：「えっ！！◯◯ちゃん？」
と、その時、友達がマスクを外し、
「あーーーー久しぶりーーーー」と抱擁。
と、お互い駅で大笑いしての出発となりました。
そして、今月は夫と娘と３人で岩木山へ。
約5年ぶりの登山です。八合目からですが。
前日までの天気が悪かったので当日の天気が心配
でしたが、快晴でした。
神様に感謝です。
その日は岩木山神社でご祈祷していただき、弘前
に1泊し、翌日は大森勝山遺跡を見学し、帰って
きました。
今、私と娘は古代歴史に興味を持ち、二人でネット
や本などを読み資料を収集しています。
県内にもたくさんの遺跡などがあるので、時間が
あれば、見学に行ったりしています。
私は前から神様や歴史、神社などに興味を持って
いましたが、娘も最近、興味を持ち始めました。
そんな娘ですが、これまでは神様や神社などは
あまり興味がなく、神様の名前などもよく覚え
ていないのです。
10年ほど前ですが、一度でいいから行ってみたい
と思っていた伊勢神宮に家族で行くことが出来ま
した。
その計画をしている時に、「夕べ、猿田彦様？と
あめの何とかという名前の夢を見たんだけど。
神社のような感じで隣同士だった」
と。
私も「へーそうなの？」と聞き流していました。
私も当時は興味があっただけで詳しいことはわ
かっていなかったものですから。
数日後に私が買ってきたガイドブックを見て、
「おかあさん！！これこれ、この名前だよ。」と。
見たら、何と「猿田彦大神様と天鈿女尊様」でし
た。
「何で夢見たのかしらねぇ〜。きっと、どこかで
この名前を聞いていたのかもねぇ。」と言ってい
ました。
娘は夢でよく、龍神様や天狗様などを見ることが
あります。
見たからと言って何ら変化があるわけではなく、
普通です。
今年の５月あたりでしたが、
「カ○ツ姫？、ア○ツ姫？」
という言葉が夢に出て何だ？と思って検索した
ようです。
私も聞かれたけど、全くわかりません。
そうしたら「木花之佐久夜毘売」様の本名？
えーそんなのありなのーーー！！！と。
娘にこの歌を教えてあげました。
「♪むー かしのなまえーで でてーいーまーす♪」
それからの私たちは、今も神様と歴史の真実を
素人目線で調査しています。
娘は、今はフリーです。
やはり、社会というか組織には馴染めないようで、
一人時間を自由に生きています。
こんな時は、立ち止まって原点に帰り、
もう一度、「宇宙」「自然」「自分」のことを
考え直してみる時間も必要だと思ったからです。
宇宙とは？
この世の仕組みはどうなっているのか？
自分はなぜ生まれてきたのか？
お役目は何か？
これまでの歴史や神話にどれほどの真実が隠され
ているのかいないのか？
これらも今、調査中です。
私も、神話や歴史の真実を知りたいと思っていた
ので、娘と一緒に情報収集しています。
資料などから、年代や内容を追っていくと、辻褄
が合わないところも出てきます。
また、日本だけの歴史ではなく、日本に関わりの
ある国々の歴史も知らなければなりません。
二人でどこまで調査できるかわかりませんが、
素人は素人なりに創造してもいいのではと思って
います。
だって、真実は誰にもわからないのですから。
しかし、この本に出会ってパワーをもらいました。
「世界の真実」
著者：名園天孫（なぞのてんそん）
出版社：みなみ出版
「日本の神様と神社」
著者：恵美嘉樹
出版社：講談社
これまで真実だと思っていた内容が多々、崩され
ていく場面に出逢います。
これも、徐々に世界の次元が変わってきているこ
とではないかと思っています。
私たちが自ら内在神を目覚めさせなければ、神様も
手を差し伸べることはできないと思います。
今日も後悔のないように１日を過ごします。
今日も読んでいただきありがとうございます。
いつも嬉しく思っております。
こんにちは。コスモスです。
ゴールデンウィークも終わりましたが、朝晩の
寒さは続いています。
母の法事も終わり、ゆっくりしています。
先月から、私、初のお菓子作りに挑戦しています。
本を見ながら、米粉や地粉を使って毎日挑戦して
います。
これが、とても楽しい〜。
お店で買うと、高価だし、お手頃価格を買うと、
体に入れたくないものもたくさん入っているので、
「買いたくないなぁ」と思っていても、食べたい。
じゃあ、「手作りすれば全て叶うじゃん！」
と思い即、挑戦してます。
今は、結構毎日作ってます。
焼き立ては美味しいですねー。
コロナが５類になっても、マスク人は減りま
せんね。
国が個人に委ねずに、「マスクを外して下さい」
と言えば外すのでしょうね。
付けるも外すも個人に委ねられても、どうすれ
ばいいのか決断できない人が殆どでしょうね。
これまでの３年間の出来事を振り返り、もう
一度、思考を働かせ、考えて欲しいのです。
何が怖いのか？
何が自分をそうさせているのか？
打ってもゼロにはならない。
ゼロにするということはどういうこと？
新型コロナだけをゼロにできるの？
インフルエンザは他の病気は？
私たちはこの地球に生きている限り、
天才や人災から逃れることはできない
のです。
このことを肝に銘じて、腹を括って、
毎日を日本人という誇りを持って、
明るく、楽しく自分の人生を生きること
ではないでしょうか。
はたまた、死ぬまでマスクをする？
コロナで死ぬ前に、ワクチン後遺症や熱中
症や他の病気で死ぬ？
思考停止し、周りに同調し、操り人間と
して生きる？
その方が、楽で何も考えずにボーっと
して生きていける？
それではあまりにも自分の魂に申し訳
ないですよね。
誰かのために打つ、付けるという行動を
しているのであれば、その行動を誰かの
ために真実を伝える行動に変えることは
できないでしょうか？
小さな行動でいいと思います。
私もそうです。
ちょっとした何気ない会話の中で、少しずつ
ですが、伝えることができています。
とにかく、明るく、１日を悔いなく、自分
という自分だけの人生を生きることにして
います。
今日も読んでいただきありがとうございます。
いつも嬉しく思っております。
おはようございます。コスモスです。
まだ、3月だというのに、周辺の雪は溶けて
しまいました。まあ、いいんですけど。
ちょっと変な気分でもあります。
こんなことあったかなぁ〜。
東日本大震災から12年目ですね。
娘を被災地に迎えに行ったことを思い出して
いました。
この時の事は、たびたび思い出し、娘の成長
を感じています。
3月9日に少し大きな地震があったので、仙台
行きを予定していた娘には行かない方がいい
と言ったのですが、娘は行きました。
友達と約束しているからと。
しかし、その頃の娘は精神薬を服用していた
のでとても心配でした。
そして、3月11日。金曜日。２時４６分。
娘はこの日、仙台駅から高速バスで帰ってく
る予定でした。
確か、３時ちょっと過ぎのバスのようでした。
なので、仙台駅で友達と被災したのです。
娘は、この日までの薬だけしか持っていかな
かっのです。
この日は、停電していて、夫と私は車の中で
ラジオから情報を得ていました。
しかし、娘が帰ってくる手段がないことを知り、
主人と私は12日に娘を車で迎えに行くことにし
たのです。
残っていたご飯をおにぎりにし、食べれるもの
を積んで。
途中どうなるかわからなかったので、妹には
私たちに何かあったら子どもたちを頼むと伝
えて。
高速道路は行けないので、確か、秋田を通っ
て行ったような気がします。
仙台に着いたのは多分１８時ごろから１９時
の間だったと思います。そこは、ゴーストタ
ウンと化していました。
周辺には灯りはなく、真っ暗闇。
かすかに車のライトで見える地割れ。鳥肌が
立ちました。
娘と友達は一晩、避難所で過ごし、翌日は友達
のアパートに戻っていたのです。
そのアパートを見たときは目が点になりました。
部屋は２階でしたが、中は足のやり場もないほ
どに、ゴミ捨て場のような状態でした。
揺れの凄さを思い知らされました。
娘は気丈に振る舞っていましたが、顔色も悪く、
家に着くまでとても心配でした。
夫は仮眠もせず、ずっと往復運転してくれまし
た。感謝です。
家に着いたのは早朝でした。
安心したのも束の間、娘の震えが止まらない。
きっと安心したのでしょう。
病院に行って、点滴をしてもらいましたが薬
は地震の影響で入ってこないので、数日の分
だけもらいました。
ここからは、娘とのどん底の生活が始まります。
娘は服用してから約2年で断薬を決意し、看護師
の資格を取りましたが、他にやりたいことを見つ
けたようで、看護師の仕事を辞めてその準備をし
ているようです。
3月11日はどのテレビ局でも東日本大震災を特集
していました。
本当に、忘れてはならないことだと痛感してい
ます。
が、確実に記憶は薄れてきていると思います。
先日、南海トラフを予想した番組を見ていまし
たが、東日本大震災の教訓は活かされていない
ようにも感じました。
日本人を救いたいのか。
利権や名誉を守りたいのか。
日本人も思考停止したままなのか。
私は疑問を持ちました。
そして、つい先日、録画していた「日本沈没」を
再度見ていました。小栗旬さん主演のドラマです。
何回目かの放送でこのようなセリフがありました。
「この国の人間は実にお行儀がいい。
怒りや不安をすぐに忘れてくれる。」
これを、私たち日本人はどう受け止めるべきで
しょうか。
悪魔は私たちの怒り、不安、苦しみ、悲しみを
エネルギーにしているとしか思えません。
いじめることも、パワハラすることもきっとや
られる側の負のエネルギーを吸収したいからな
のではと思います。
「人の不幸は蜜の味」
と一緒です。
悪魔はきっと、これらの負のエネルギーが蜜の
ように美味しいのですよね。
だから、私たちはいつも明るく楽しくいなくては。
誰かと比べて落ち込まずに、自分の人生なんだか
ら、生きたいように生きることです。
今、何かと大変ですが、この大変は幸福へと繋が
っていると信じています。
「産みの苦しみ」
そう、何か新しい命や新しいものが生まれるときは、
苦しいのです。大変なのです。
が、その先には、何にも変え難い幸福が待っている
のです。
まずは、自分の内なる神様に気づくことです。
私たちは神様の子どもです。
だから、今、生かされているのです。
誰にも、神様の遺伝子があるのです。
そうでないと生まれてくることはないのです。
きっと、神様と約束したお役目があるからなので
す。
それを、覚醒させなくてはならない時なのです。
お天道様に恥ずかしくないように。
いつも笑顔で、明るく。
辛い時も、悲しい時も、私は、鏡の前で泣きな
がらでも笑顔を作って、生きてきました。
大丈夫！大丈夫！
何とかなる。何とかする。
今日一日を精一杯、後悔しないように、生きる。
危機管理をし、一生懸命やって、後は、神様に
お任せの人生で私はこれからも生きていきます。
長くなりましたが、最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
いつも嬉しく思っております。
