買取り専門店に来てもらった。注意点が一つ。 | はやま△なつお

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尊敬する人物は手塚治虫、ヤン・ウェンリー、豹頭のグイン、キース・ロイヤル、シャーロック・ホームズ。

買取専門店「プリフラ」から電話。
「手放す品物ありませんか?」と。

いつもは断ってるが、服45リットル袋一杯を千円で
買い取るキャンペーンをしている、と言うので来てもらった。

3ヶ月ほど前に「ナンバーファイブ」という買取店に来て
もらったが買取できる品物なし、で、すぐ帰ってしまった。

今回の「プリフラ」はスーツを中心とした服を45リットル袋に
詰め込んで、千円こちらが貰って、買取成立。

袋もう半分ぐらい服が残った。無料で持って行ってもらって構わない、と
こちらは言ったが、それはできないので、との事。

家電、1度も使っていない鞄などは、ブランドではないので買取不可。
やはり誰かにあげるか、粗ゴミとして出すしかない。

これで高く売る、は不可能。
本とかは図書館に寄付した方が良い。

名刺に続いて「プリフラ」広告を渡された。
日本全国に出店している、信用できる店、とアピール。

買い取った後、販売員が本部に電話、

こちらにも代わって、「確かに売った」事を確認を取る。


取引用紙、身元確認が有り、サインも行った。

確かにきちんとしてる。

 

不用品は、できるだけ大きい買取専門店に

来てもらって、手放して良いと思う。

 


注意点が一つ。
向こうは「他にコインとか切手とかありませんか?」
と聞いてくるが、追加はしてはいけない!

出すと決めて準備してた物は、無料でも引き取ってもらおう、と
覚悟してるが、言われて急に準備したら、本当に捨てていいのか
どうか迷う時間がないので。ここでトラブルになりやすい。