1960年代生まれ 妻と二人暮らし
ラグビーをしてた学生時代はナイスバディ
だったのに今は無残な体重90kgのデブおやじ
妻の愚痴にあきらめたくないと一念発起して
細マッチョを目指し迷走中。
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こんにちは ごじお です。
みなさんは「時間栄養学ダイエット」という言葉を聞いた事がありますか?
『時間栄養学ダイエット』とは
体内時計に合わせて食事をすることで、エネルギー代謝を高めて脂肪をため込みにくくする方法です。
研究により食べる時間によってダイエットがしやすくなることが分かりました。
つまりダイエットに『いつ食べるか』という時間の概念を持ち込みました。
時間栄養学ダイエットで大切なのは「太陽の光」と「朝食」です。
まず、太陽の光を浴びることで体内時計がリセットされ、朝食を食べることで、内臓の動きを整える「末梢時計遺伝子」が活性化します。
逆に、夜22時から午前2時までは、体に脂肪を蓄えるように命令する遺伝子が出現します。
朝食の摂取頻度が少ない人ほど体内時計がリセットされず内臓の働きが活性化されないため逆に肥満になる傾向が高いそうです。 不思議ですね
時間栄養学的には朝食は6時から7時に摂り、夕食は18時から遅くても21時まで、昼食はその間の12時から13時くらいに摂ることが理想です。
- 食べるものは内臓の働きに合わせて選ぶ
<朝食> 肝臓が活発なので、ごはんやパン、肉や魚、野菜などバランスよく食べる
<昼食> 胃が活発なので、タンパク質が豊富な肉や魚を中心に食べる
<夕食> 肝臓が休息モードなので、脂質の少ない野菜や魚、赤身の肉などを選ぶ
時間栄養学では『いつ 何を』食べるのかが重要になってきます。
生活リズムがあって食事を摂れる時間も決まってくるとは思います。
それでも体内時計に添った内臓の働きに合わせて食事内容を選ぶという考え方は面白いと思います。
みなさんの参考になれば嬉しいです。
それではまた次回
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