やまもとです。
今日も暑いですね~!
こんな日は熱中症に気をつけてください!
こまめに水分を摂って、
可能な限り日陰で休むことをお勧めします。
これだけで熱中症になる確率を30%も下げることが出来ます。
ただそんなことはずっと前から言われています。
なのに未だに熱中症で病院に搬送される人が後を絶ちません。
学習能力が低いですね。
いや、そんなことを言いたいのではなく、
みんな熱中症対策に水分を多めに摂ることや日陰に入ることくらいしかしないんです。
みんな必ず運動することを辞めるんです。
別に間違いではないですが、
それでは付け焼き刃で意味がありません。
ではどうするか?
体力をつけてください。
体力をつけるために、
走ってください。
逆に熱中症になっちゃうよ!!
そう思われる方もいるかもしれません。
もちろんいきなり無理をしてランニングしては熱中症になる危険性は高いです。
しかし自分の身体や体調に合ったトレーニング、
その日の気候やコンディションに合わせたトレーニング、
これをしっかりと管理していれば、
熱中症にはならないんです。
ランニングによって心肺機能が高まり体力をつけることで、
熱中症になりにくい身体を作ることことができます!
つまり自分や天気などの環境のコンディションを考慮したトレーニングであれば、
どんなに暑い日でも、
熱中症になりにくいトレーニングを行うことができるんです。
そして自分の体力をつけ、
熱中症になりにくい体つくりを目指しましょう!
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