定年退職してから再就職したが、仕事は残業に次ぐ残業。一日の大半を仕事に使い、へとへとになり家に帰ったらなんとなくYouTubeの動画を見て過ごす。
定年退職前と変わらぬ日常。それに加えて60代になったら急激に体力がなくなり、疲労感が増して仕事後はまったく何もやる気が起こらない。
このまま人生を終えていいのか。生活のためとは言え、仕事仕事で人生を費やしていいものか。自分のやりたかったことをやらずにいたら、臨終の床についたときに後悔しそうだ。
そこで新年を迎えてこれからの人生は自分のやりたいことをすると決めた。楽しい人生じゃなくちゃ、何のために生きるんだか解らない。
それで今の仕事を辞めて別の仕事をしよう。収入は恐ろしく減ることになるだろうが、これは年金を繰り上げ受給してこのふたつの柱でなんとかやっていこう。どのみち今やっている仕事は輸送の仕事でトラックを長時間運転するもの。本来なら60代がやる仕事ではない。だが、年金だけでは暮らせないから仕方なくやるという人も多かったりするだろう。こういう仕事は若い人がやりたがらないから、雇う方も年寄りを採用しているのだろう。
でもこの仕事はどうせ後2,3年しかできない。いい加減に辞めないと事故を起こしかねない。この辺で辞めるのが妥当だろう。
しかし別の仕事とはいっても、60代だとこういうキツイ仕事しかないのだろう。なかなか60代に合う仕事もないだろうし、人出不足じゃないかぎり雇う方も採用したくない年代である。
しんどいことだけどアルバイトとして5,6時間勤務のものを選びたい。プライベートの時間を増やしてやりたいことをするためには、そういうものを選びたい。
まあ他の仕事をやるには60代の自分には厳しいがやっていかないとなんとか探してみよう。ハローワーク通いが始めよう。