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ひとやすみ(-。-)y-゚゚゚

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半畳を入れる


他人と話していて、相手が言っていることを混ぜ返したり、からかったりすることをこう言う。「半畳」は芝居小屋などで見物人に貸した小さな畳やござのことだが、大相撲で番狂わせがあったときに座布団が飛ぶのと同じように、芝居に不満があると見物人が野次の代りにこの半畳を舞台に投げつけたらしい。そこからこの言い方が出た。よくにているのが茶々を入れるで、会話のかなで相手をからかったり、揚げ足をとるようなことを言っておもしろがってじゃまをすることをこう言う。


※写真は内容には関係ありません。

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現を抜かす


くだらないことに心を奪われ夢中になること。そのため本心を失うこと。「競馬に現を抜かして家庭をかえりみない」のようにも言わないことはないが、本命は女だ。現を抜かすと言っただけで、人は趣味やギャンブルのことではなく、すわ「女の話か」と固唾をのむ。現は現実のこと。抜かすは樽の底を考えると分かりやすい。女に心奪われると、大切な本業や家庭の現実を底から踏み抜いてしまうのだ。


※写真は内容には関係ありません。

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煙に巻く


煙はカモフラージュに都合がいい。わけの分からないこと。冗談とも本気ともつかないようにするのだ。いわば、だましのような、フェイントのような手口。戦後初の総理大臣として有名な吉田茂はこれが得意な人だった。「何を食べるのが好きか」と聞かれて「人を食うのが好きだ」と答えたとか答えなかったとか。


※写真は内容には関係ありません。