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マンハッタン

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Manhattan

カクテルの王様がマティーニなら、女王はマンハッタン。イギリスのチャーチル元首相の母であるジェニー・ジェロームが、1876年のアメリカ大統領選挙応援のために゛マンハッタン・クラブ゛でこのカクテルを作ったという説が有力。負傷したガンマンのために、バーテンダーが作った説もある。アメリカン・タイプのカクテルなので、ライ・ウィスキー、バーボン・ウィスキーでも代用できる。スコッチに代えるとロブ・ロイに。

オールド・ファッションド

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Old Fashioned

誕生したのは19世紀末ば。アメリカ中東部ケンタッキー州のバーテンダーが、店に集まる競馬ファンのために考案した。ケンタッキー州は競走馬の放牧が盛んだったため、現在でもケンタッキー・ダービーは有名。角砂糖と、そえられるフルーツをマドラーでつぶしながら自分好みの味に調整するのだが、当初は角砂糖の代わりにシュガー・シロップが、マドラーの代わりにミントの小枝が使われていた。グラスの底が厚いのは、果物をつぶすとき、割れないようにしたためといわれている。

アラスカ

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Alaska

薬用系リキュールの女王的存在、シャルトリューズ。これを使ったカクテルの代表といえばアラスカだ。100年ほど前、ロンドンの有名ホテル゛ザ・サウ゛ォイ゛のチーフ・バーテンダー、ハリー・クラドック氏によって考案され、バーテンダーのバイブル「サウ゛ォイ・カクテル・ブック」に掲載されてにわかに広まった。薬草の独特の風味がきいていて口当たりは甘いが、アルコール度はかなり高め。好みで、レモン・ピールをしぼったり、オレンジ・ビターズを1~2滴加えてもおいしい。