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シャンパン・カクテル

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Champane Cocktail

グラスに入れた1個の角砂糖が、シャンパンに静かに溶けて泡立つ様子を眺めているだけで、ちょっとぜいたくな気分になれる。特別なお祝いごとのある夜には絶好の一品だ。このカクテルを一躍有名にしたのは、名作映画「カサブランカ」のハンフリー・ボガート。彼がこれを片手に、イングリッド・バーグマンを見つめながらいったセリフ゛Here's looking at you,kid.゛による。これに゛君の瞳に乾杯゛とみごとな訳がついて、現在まで語り継がれている。実際にはこのカクテルの歴史は古く、今世紀初頭にはすでに飲まれていたらしい。

ドッグズ・ノーズ

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Dog's Nose

ドッグズ・ノーズのベースであるビールは、日本でも一番の消費量を誇るアルコール飲料。しかし独特の苦みが強いため、ほかのお酒と混ぜるときは貴重になる必要がある。ドッグズ・ノーズは、ドライ・ジンの風味によってビールのコクが引き出され、さらにアルコールも上乗せされた、辛口のハードな飲み物。ビールではものたりないという人には、ぜひおすすめしたい一品だ。ベトナム戦争の終わり頃に流行したという比較的新しいカクテルだが、なぜ「犬の鼻」などという奇妙な名がついたのかは謎。

スティンガー

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Stinger

スティンガーは20世紀の初頭、ニューヨークのレストラン゛コロニー゛のバーテンダーが考案した。ブランデーの深い甘みと、ミントのさわやかさの微妙な調和が魅力のカクテルだ。この琥珀色からは、ミントのピリッとした感覚は想像しずらいが、この刺激が名前のゆえんとなっている。スティンガーとは、昆虫の持つ針とか、皮肉とかいった意味。見た目と、飲んだときの口当たりの落差からついたものだろう。ミントの主成分には消化をうながす作用があるため、食後に最適。