吉方位の旅
東北編は〜
こんな
はじまりからでした
↓
吉方位の旅
今回は、
ハワイへ
↓
吉方位の旅の本編!
その④ 祈り
ハワイアンセンターから
いわき湯本温泉宿へ♨️
中でも
朝食が美味しいと人気の宿
パームスプリング
噂の通り、
めちゃくちゃ豪華で
素敵な
おもてなし
吉方位は、全てが大吉!!!
温泉に浸かり
全てのいただきます!!!
送迎バスは、
わたしひとりだけ
だったので
震災の時に
福島原発の仕事を
していたという
運転手さんと
おしゃべり💕
東北の地震
震災当日の
話をきくと…
完全に
取り残された
当時の福島には
誰も助けはこず…
断水が数ヶ月もつづいたことが
一番大変だったと
😭
当時
宮古島でも
福島からの
受け入れをしていて
わたしは
海上から登る
月の出をお見せしたくて
ご案内したことがある
日の出ではなく
真っ暗闇でこそ
星々が
かがやき
夜の海から
登る
月の出ほど🌕
美しいものはない✨
あのときは
なぜ
避難しないのか
正直、理解できなかった
島に移住したらいい
とさえ
おもっていた
だから
方位どり🧭
なんて
しなければ
おそらく
来ることは
なかったかもしれない
福島は
わたしの中では
日本の
ハートチャクラ
♡
ハートは
無限に開きたい
わたしには
なんとも
いえない
想いがこみあげてしまった😭
昨年は
ハートの扉だ
ひらくんだ!!!!
と、決めて
超意識を覚醒させる
霊性向上の
学びをはじめたのです✨
「ハートはね
まだ
ぜんぜん
開けるよ
まだまだ
これからだね」
と、ある方に
言われてた日
わたしが長年連れ添った
エメラルドの
クリスタルボウルが
割れたのです✨
ハートチャクラを意味する
エメラルドは
わたしに
真の扉をひらく
ときを
教えてくれていたように思いました。
真のコミュニケーションを
するために
なにより
内なる自分との
コミュニケーションを
みつめなおす
それは、
カラダの微細な感覚
絶対的な安心感を
内側で
みつける作業
肉体の繊細な感覚と
神の道である神経をひらき
安心感のなかでこそ
内側から開かれる扉✨
岩戸は
ここから開かれる!!!
自らしか
開かれない
この扉の鍵は🔑
いつだって
いまここ
にあるのだと確信する
混沌と湧き出る
温泉の街♨️
あちらかも
こちらからも
とにかく
豊かな源泉が湧き出ています
時間は、た〜〜ぷりあるから
どこに行っても
とりあえず、入る
♨️
街の至る所に
ある
足湯
なんだか
とっても
有難い
🙏
そうだ
いわきを
離れる前に
この土地と
人と
この旅にのすべてに
感謝を伝えたかった
神社を
みつけたとき
ここだ
と
おもった
金龍が祀られる
金刀比羅神社
ありったけの
感謝を
わかせて
祈る🙏
この気持ちよさに
本当に、感動した😭
心に余裕がなかったころ
感謝なんて
少しも湧き出ることがなかった
けれど
ヒプノセラピーやら心理療法などを
学ぶと
人生の全てが変容していく
大変容をしていく中で
湧き出る感謝を
心から気持ちよく感じれるようになった
それも
これも
感情のメカニズムを知り
意識を変容してきたからだ
ヒプノセラピーは
私にとって
自分を癒す大きなキッカケを与えたのでした
福島に
感謝が
たくさん沸きました
いわき湯本の駅のホームにも
温泉
冷たい風が吹き抜けるホームでも
これなら
いつまでも
いられる
湯本駅から
いわき駅まで
一駅移動してみました
運氣の流れを掴んで
地球を🌏旅する
吉方位の旅は、
全てが大吉ですから
土地のもの
豪華な海鮮丼を
いただきました!!!
福島
ありがとう
の
感謝を込めて
海を目指して
南下します🚃
北茨城へと
つづきます
その⑤へ
運氣流(龍)に乗りたい方は、
わたしが持っています
運氣流日を
使ってみませんか
じつは、数十万円と高額で購入している情報でございます
誰でも活用できる吉方位です
方位に、
囚われてるのでは、なく
地球を楽しむコツを
お届けしていきます
💁こちらを
ポチッと
↓
*・゜゚・*:.。..。.:*:.。. .。.:*・゜゚・*
ヒプノセラピー
モニターキャンペーン
今年からは、、自信を持っておすすめする
私の生徒さんが担当します
●過去世(前世)の記憶
●夢の続きや意味を知る
●願いを叶えるための心のブロック解除
●インナーチャイルド癒し
●感情癒し(感情解放)
●亡くなった方とのコンタクト
●恋愛・結婚
●人間関係(家族・パートナー)
●お金のトラウマ解除
●病の根本原因と紐解き
●ヒーリング
●チャクラ活性
●円滑なパートナーシップ
●仕事のお悩み
●女性性と男性性の解放
●苦手意識
●本当の自分に目覚める
などなど
どんなお悩みでも
潜在意識から紐解いていきます
意識改革と現実変容を
お手伝いしています💕
🌸申込・詳細は
👇
私のヒプノセラピーについては
こちらから
今後のイベントの
ご案内は、
メルマガにて