今年の夏の思い出花火

 

写真の整理が出来ていなくて

ずっとアップ出来ていませんでした汗

 

このままでは年を越せぬ!

 

 

今年の夏、茨城のお仲間4人が横浜に!

小学生のお子さんも一緒にありがとう♪

 

 

2016年茨城県利根町で講演をやらせて頂いた時のご縁で

その後何度も茨城で講演をやらせていただいて。

 

おかちゃんを始め、茨城のお仲間が

私を育ててくださいました。

 

一緒に遊んだこともとても楽しい思い出ばかりベル

 

 

この日はみんなで横浜高島屋に出店中だった

 「futashiba248(フタシバ)」さんのところへ。

 

「futashiba248(フタシバ)」さんも

茨城のお仲間♪

 

素敵なご縁をありがとうございますクラッカー

 

 

農業廃棄物を活用した

アップサイクル染色クリエイター

「futashiba248(フタシバ)」さんについては

NHK出版デジタルマガジン『趣味どきっ!』

をぜひご覧くださいキラキラ

 

 

とても素敵なお二人ですキラキラ
“もったいない”が彩りに ~関将史さん、関裕子さん夫妻の染めものがたり~ | NHK出版デジタルマガジン (nhk-book.co.jp)

 

 

茨城県の農家から農業廃棄物(木枝や葉、

加工品にも使えないような実など)を譲り受け、
一から染液を作り、

アップサイクル染色クリエイターとして

夫婦でご活躍されています。

 

 

『農color』と名付けた

農作物の剪定の際に出る枝や葉などの

農業廃棄物を活用して作り出した染液の色は、

天然染料ならではの深みのある色が特徴。

 

 

使用する染色原料は、笠間市の栗、

小美玉市のブルーベリー、大子町のりんごなど

10種類以上。

 

 

すべての作業を手仕事で行うため、

一点一点、色味の異なる点も魅力!

 

 

↑和田山特別支援学校に出前授業に行った時の写真。

 

「食育になる!」とフタシバさんの

ストールを巻いていきました。

 

同じピーマンの葉で染めても

アルカリ、酸性の違いでこの色の違いキラキラ

 

 

フタシバさんが素敵に染めて下さったバックが

おかちゃんから届いたので

今度お披露目に行かねばキラキラ

 

おかちゃん、フタシバさん、

茨城の仲間のみなさん、

どうもありがとうございましたベル