新潟日報 コラム「甘口辛口」連載、

最終回の「目玉おやじに私はなりたい」が

本日掲載されました。

 

 

全てを読んでくれた父からメールが届き

10回のコラムを褒めてくれて、

最後に「そのうちゲゲゲの鬼太郎の親父のように、

見守ってあげましょう。」と書いてありました。

 

 

コラムの最終回で、私の目標とする人は

『ゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじ』と書きました。

 

かつては重い病で命を落としましたが、

まだ赤ん坊だった鬼太郎への想いが強く、

目玉の妖怪として生き返り、

実の父親として鬼太郎のことを暖かく見守り、

物知りで時に的確なアドバイスをする目玉おやじ。

 

 

お父さんは私にとって目玉おやじよ!

 

「暖かく見守り、物知りで時に的確なアドバイスをする目玉おやじ」
 

その姿はお父さんそのもの。


いつも見守ってくれてありがとうブーケ2