2011年から災害食の研究を続け

缶詰、レトルト食品、乾物に詳しくなり

家には備蓄がモリモリ。

 

自分で食べて味を知ることを

大切にしていますパー

 

 

家では分散備蓄をしています。

台所はデッドゾーンになるのでリスクを分散。

 

本棚の下に重い缶詰を入れ

真ん中に本、

上にレトルト食品を並べて。

 

 

賞味期限を意識するため

賞味期限ごとに棚を分けて、

なるべく上の棚から食べるようにと

ルールを決めています。

 

ストレスにならないように

ゆるゆるで大丈夫。

 

賞味期限を意識することが大切。

 

 

そして賞味期限を見えるところに書くのも有効パー

 

すぐに書けるように油性ペンを棚においています。

 

缶詰は取り出しやすくしないと

ついつい手前のものばかり使って奥の缶詰が・・・

いつの間にか賞味期限が切れていた、という状態に。

 

「賞味期限が近くなったな」と気づいたら

キッチンに移動。

 

自分のマイルールを決めて

賞味期限内に美味しく食べましょう割り箸