潜水艦BAR「深化」 | ちったのひとりごと

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日々少しずつ成長できるといいな♪と、思いながら毎日を過ごしてます♪ 
ここには沢山の思い出が詰まっています♪  
後悔をしない人生を送れていたのか、私の成長日記です☆

お久しぶりの更新になります

釣行にはまったく行けてないので、

釣行記はお休みです



先週末、東京の大学に通っている
甥っ子が京都に帰省しており

『大阪にある潜水艦BARに行きたい』
との事だったので、行って参りました

まず金曜日、私の仕事終わりに
大阪駅で待ち合わせをし、 
とりあえず大阪らしいところで
たこ焼きが食べたいとの事だったので
アメ村にある甲賀流でたこ焼きを
食べてから、長堀橋のラーメン屋へ
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その後、お目当ての谷町6丁目にある
潜水艦BAR深化』へ
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完全に住宅街の中、民家と民家の隙間に
ある小さな扉の奥にあります

もちろん、どこにも屋号なんて見えないあせる

実は帰り間際に常連さんと話していて
探しても店の入り口が分からず
帰る人が多いらしく、

「よく見つけましたねビックリマーク」と
褒めて頂いたぐらい
アングラな感じ

重い鉄の扉を開けると、真っ暗な店内に
7名ぐらいのカウンターと4名ほどが
座れるロフトスタイルの座席

マスターはスキンヘッドで眼鏡をかけた
物静かな方でした

店内はほぼ満席で、何とか我々2人は
ロフト席に座れましたが、
後からやって 来た何名ものお客さんが、
あきらめて帰っていきました

店内は基本的に真っ暗ですが、
全面に潜水艦の内部を彷彿と
させる鉄がむき出しの内装で、
果たして、こんな民家
それも奥まった場所に
潜水艦をはめ込んだかのような
不思議な空間は

やはり雰囲気を味わいに来ている
バーでフラッシュ撮影は憚られたので、
とても面白いトイレの中を撮影
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まずドアはシャッター扉になっているので、
下から上へ持ち上げる方式

電気のスイッチもブレーカーレバーで
上に持ち上げONにすると
メタリックな内装がむき出しに

照明を点けた状態で内装の全貌を
見たい気もしますが、
きっとこれはこの暗さが良いような
気もします

メニューがないので、ソルティードッグを
頼んだところ

「塩がないので出来ません汗

とのことだったので、
ジントニックやキューバリブレを
頼みましたが、とても美味しいお酒が
1杯800円程度で、
食べ物はナッツとビーフジャーキーのみ
テーブルチャージもないので、
とても安価で良心的なお店でした

是非とも、常連になってマスターに
『内装はどうやって作ったのか
を聞きたくて仕方がない、私でした

誰か興味のある方は是非
潜水艦BARで、美味しいジントニックを
飲んで来て下さい