今日はちょいと芸能ネタからハズレてしまいますが、よろしいですか?
興味のない方はスルーして下さいませ
ちょいと写真挟んどきます
うち、主人が転職した訳ですが、前の会社が3月20日までの在籍だったのですね。
で、新しい会社に入社したのが4月1日なんです。
新会社の方にも何とか3月21日からの採用にならないか?と言ったのですが、
まあ、若い新入社員さんも同じように4月1日なので合わせた感じで、
そうなった訳なんです。普通そうだよね
こちらももちろん雇って貰えるなら、ゴリ押しも出来ませんのでね。
でー、前の会社から健康保険の任意継続手続きはされますか?
と問い合わせがあり、もう4月から入社が決まってるのでその旨お伝えしましたら、
3月のお給料から引かれてるのは2月分の保険料だと。
あらま!そうだったのか!
それでは3月分だけお支払いしないと、だね
保険証使って病院も行ってますしね
そこんとこ抜けたら国民健康保険になると、きっとべらぼうに高くなるよね?
なので1ヶ月だけでも任意継続する必要があるそうなので書類を送付して貰いました。
届いた書類がね、、何とまあ、ややこしい申請をしなくちゃいけなくて・・・
金額にして4万何千円也
しかし国民健康保険よりは絶対安いはず←私が扶養家族なので。
国民健康保険には扶養家族という概念は無いそうで、
倍の金額が要ると聞いた事があります
主人にレターパックで送付して必要事項を記入して貰って送りましたよ。
そして早く振り込み用紙でも何でも送って来てよ〜
と思ってたら、今度は元締め?の健康保険組合から
書類が届いたのです。
今度は私が扶養家族になる承認?みたいな内容でしたわ
いやいやいや、これはっきり言ってたった10日分のためにここまで申請必要なのかい?
と思うような内容です。
(うちからしたら、たった10日のために4万以上払うのもホントは嫌)
主人もちょいキレ気味に、その健康保険組合に電話したんですよ。
「今まで扶養家族に入ってたんですから、たった10日のためにここまで詳しく書かないといけないんですか?」
と聞きましたら、
「10日であろうと2年であろうと同じ申請はして貰います」
と言われてしまいました
ホントかよ?と思いましたよ
それでもそう言われてしまったら記入して送りますよね。
はい、送りました。
何日かしてやっと主人の保険証が届きました。
その中にまだ入ってました!私の承認用紙の抜けているところを書けと
私の保険証は入ってませんでした。
ここ以前と同じなら記入の必要無しって書いてなかった??
兄弟姉妹まで書けってどんな発想やねん!
それ家族構成なのか?
そしてやっと入ってた振り込み用紙は一年分
おまけに謎の文章が
これね、これ見てどう思います?
初回は3ヶ月分払えって意味ですよね?
いや、うちは3月分だけでいいはずなんですけどーー
しかしこれを納めないと任意継続出来ないと書いてる!
え?13万円くらい払うなら国民健康保険でも良くなくて??
こりゃ意味わからん!ってなって、まだ5月10日まで日があるから、
休日の日に電話してみるわ!と主人
私は1ヶ月分だけでも払ってやろうかと思いましたが、
とりあえず電話のあとで支払おうと思い待ってました。
もうひとつ意味わからなかったのが主人の保険証、
2024年4月26日発行ってなってたんですよね。
いや、もう過ぎてるし!
何なら新会社の方の保険証もう持ってるし!
どうせ送ってくるなら3月21日付けじゃないとおかしくない?
もう1ヶ月くらい憂鬱で憂鬱でね、、、
そして昨日の休日に主人電話しました。
結論から言いますと保険料払わなくて良いです、との事です!
4月1日からは新しい会社で保険証も貰ってますと伝えると、
すごいシャキシャキと説明してくれる人が、
3月分は20日まで資格があるので、20日までに病院にかかったのは3割以上の自己負担無しで、そのままで良いと。
もし20日以降病院にかかってたら、その分を全額自己負担にして貰えばいいと。
(私が一回行ってます)
そ、それだけでいいの〜〜〜
こちらから送った書類は全て返送して下さいと。
その時に一筆、
『4月1日から新会社にて健康保険証取得のため、健康保険の任意継続手続きを取り下げます』
と書いて入れてて下さい、と。
はぁぁぁ〜〜〜
それまでの数々のオッサン達は何やってん
って話。
前の会社の人事の人も健康保険組合の人も!
誰もまともに人の話聞いてないって事ですよね?
四角四面に決まりきった事しか言わずに・・・
で、怖いのがもし1ヶ月分だけでも払ってたら、
その保険料は返らないそうです
あっぶね〜〜〜
ヤケ起こして払わんで良かったーーー
はい、一式すべて返送させていただきました!
こんなのが何かの参考になるかどうかはわかりませんが、
もし同じような状況になったらば、ひょいと思い出して頂ければ幸いです。
長々とお読みいただきありがとうございました