長崎県諫早市在住
3児子育て中のママフォトグラファーで
ニューボーンフォト・ベビーフォトが大好き
日常は気軽に残すスマホグラファー まるちゃんです
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セルフニューボーンフォトについてのまとめ記事です。
コロナ禍でご自身の手でセルフニューボーンフォトを
撮影しようかと考えている妊婦さんに向けての記事になります。
〜 目次 〜
1)セルフニューボーンフォトってなに?
2)セルフニューボーンフォトでどんな姿を残したい?
3)セルフニューボーンフォトを撮ってみよう!
3−1)準備するもの
3−2)撮影のタイミング
3−3)新生児の落ち着く環境の整え方
3−4)新生児の落ち着く関係性の作り方
3−5)セルフだからこそ撮れる写真
3−6)知っておいて欲しい注意点
4)セルフニューボーンフォトを事前に学ぶ
5)セルフで撮れない家族写真はプロに頼もう
3)セルフニューボーンフォトを撮ってみよう!
3−6)知っておいて欲しい注意点
ニューボーンフォトと検索すると
いろんな写真が出てくるかと思います。
よく見るのはおくるみに巻き巻きになってる赤ちゃんの写真とか。
その中でも頬杖をついている写真を見かけて
気になる方も増えているかと思いますが、、、
これは素人の方は絶対にしないでくださいね!
新生児は関節のハマりが浅く脱臼など起こしやすいので、
頬杖の姿勢はとっても危険なんです。
実際の撮影では、スタッフが頭や腕をサポートしながら
撮影し、撮影後レタッチをしている写真になります。
これ意外にも、赤ちゃんにとって負担となる姿勢はいろいろあります。
素人でセルフニューボーンフォトを撮るのであれば、
普段のお世話している中での
自然な姿勢での撮影をお勧めしています。
それでも、、、
新生児写真を特別に残したいな。。
と思ったあなたは、、
まるちゃんに撮影依頼をする
というのも勧めています。
セルフではなかなか撮れない
ママと赤ちゃんのツーショットや
家族の写真はマルちゃんにお任せください。
セルフニューボーンフォトレッスンをご受講してくださった方の
ニューボーンフォトは、消費税オフサービスや
撮影レッスンサポートもついていてお得です!
日常はママが
特別はマルちゃんにお任せしてみるのもいいですよ。
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