蹴上インクラインと琵琶湖疎水 | ROOM№りりす

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日々の出来事、マッチングアプリで知り合った彼様とのデート記録、おいしいもの探訪、愛猫との日々などの記録です。

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ウエスティン都ホテル京都は、地下鉄蹴上駅から歩いてすぐ。
でも、伏見稲荷トレッキングで疲れちゃったから、タクシーで行きました。
 
彼様、タクシー料金払って千円未満のお釣りだと、たいてい もういいですっていうびっくり
金銭感覚がおかしくなりそうだわ滝汗
 
 
 
京都旅行、2日目はビュッフェで朝ごはん食べて、
再び、素敵なSPA華頂でのんびりお風呂に入って
12時チェックアウト後に、アフタヌーンカフェ。
(このホテル、遅いチェックアウトもうれしい)
 
 
前の晩は、お風呂時間終了間際に入ったので、すごく混んでた。
露天風呂の半身浴のチェアも空いてないし、泡風呂もふさがってた。
でも朝はすいてて、快適だったキラキラキラキラ
 
 
 
アフタヌーンカフェを楽しんだ後は、ノープラン。
観光するところはいっぱいあるので、付近を散策することに。
 
 
まずは、蹴上インクライン
 
南禅寺の近くにあり、全長582mの世界最長の傾斜鉄道跡で、
高低差約36メートルの琵琶湖疏水の急斜面で、船を運航するために敷設された傾斜鉄道の跡地。
 
1891(明治24)から運航し、舟運の衰退とともに1948(昭和23)年に役割を終え、
現在はその廃線跡は京都市の文化財に指定されています。(ネットより抜粋)
 
 
琵琶湖疎水記念館へ行って、琵琶湖から水を引いた疎水の歴史を知りました。
 
 
 
春は桜がきれいで、線路を歩くのも楽しいかもラブラブラブラブ
 
 

 
 
 
南禅寺    
 
 
 
 
南禅寺から程近くにある、水路閣は有名なバエスポット。
疎水が南禅寺の境内を通るため、その景勝を損なわないようにと、田辺朔郎によって設計デザイン
されました。
 
古代ローマの水道橋を思わせるような、レンガと花崗岩で作られたアーチ型橋脚のノスタルジックな風景。
 
昔、友人と桜の季節、哲学の道を行った時見たので、今回は行かなかった。
また桜の季節、インクラインを歩いて、彼様と行きたい。
 
 
 
 
 
行ったことなかったので、京都動物園に行きたい上差しと彼様にお願いしました。
 
 
 
 
 
去年で開園120年ですってびっくり
 
ノスタルジックな観覧車飛び出すハート
 
 
 
 
キリンさん、たくさんいたよ爆  笑
 
 
 
 
かわいいラブラブ
 
 
 
 
トラはご飯タイム
 
 
 
ジャガーもご飯待ち
 
 
 
象さんも4-5匹いたかな。遠いところにいたので、運んできた檻と写真をパチリ
小象のトンカムが、ラオスから来た時のだって
 
 
 
 
 
 
下差し下差し下差し子供みたいに、彼様が撮ってくれた爆  笑
 

 
 
天王寺ほどの規模ではないけど、地元家族に愛されてる動物園って感じだったわ。
今は天王寺動物園、象もキリンもコアラもいないんだってショボーン
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これも琵琶湖疎水の名残りかな
 
 
 
 
平安神宮の大鳥居
 
成人式の着物姿がちらほら
 
 
 
 
京セラ美術館   予定が去年のだったけど、バンクシーとかもあったよ。
 
 
 
 
 
 
彼様は京都よりの大阪に住んでいるので、京都は近所の感覚みたい。
何も言わなかったら、観光地はほぼスルーびっくり
 
 
わたしにとっては、日帰りできない距離ではないけど、プチ旅行気分の場所。
でも早めに大阪に戻らないと、帰りが遅くなっちゃうもんね。