この鳩に

宿る木陰はあるのかと

問えば

探しに行こうと言う君 

                                        2026.6.2    あかり


過日、二人で訪れた場所がとてもすてきな場所で、

そのことを思いながら、公園のベンチに座って、足下の鳩を見ながら、こんなことをつぶやきました。

何を孕ませた言葉なのかを受けて、風華さんが行ってみようかと。その時の歌です。


その日、お別れした夜の風華さんの返し歌


鳩去りぬ

木陰にひとり佇みて

君の残り香

左手を見る

                    2026.6.2    風華


あかりはいつも風華さんの左側にいます。

風華さんの左手とあかりの右手は

柔らかく、時には強く、繋がれています。



追記
2026.7.26   
この記事をアップした今日ですが、
この日は二人にとって(あかりにとって。だけかもしれませんが)もうひとつの大切な記念の日になりました。
忘れないように書き記しておきます。