究極の身体クリーニングドック、オープン !! | 運の良い人・まる◎さんの感動日記

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運がよくなる 願いが叶う 金運が良くなる ダイエット 成幸になる方法 神社巡り 郷右近丸彦

いやいや。

こいつは凄い。



前からずっと聞いていたのだけど、実際に自分で行ってみてその人たちに会って、

確信を強くした。





アキュサリート高輪。

院長は、瀬尾港二さん。






ずうっと、前評判は聞いてきた。

瀬尾さんという人物のこと。

とてつもなく、凄い人がいるらしい。

「はり」、鍼灸医の中では、日本の最高峰の人物。

しかも、まっすぐ。

嘘のかけらもない。

ぶっちぎりで、人の幸せと健康を考えている。

マスメディアには一切でないけれど、ホンモノの人がいる。

それを、ボクは体験的に知っている。

金ではない。

肩書きでもない。

ところが、ハンパじゃないスキルを持っている。

そんな人が、この世の中にはたくさんいるのである。




郷ちゃんとは、絶対に合うと思うよ。と、大親友のこにたんは言うのであった。

たぶん、ボクと瀬尾さんが出会うことで、何らかの科学反応が起こるはずである、

ということをこにたんは、無意識の中で感じているはずで、そんなことが起きたのだ。






こにたんの情報は、全てホンモノなので、疑いの余地がない。

彼の情報に関しては、ボクはまったく疑わない。

そのくらいの信用度が高い。







郷ちゃん、絶対にこのオープニングパーティには来てよ。

と、2ヶ月以上前から言われてきた。

こんなことをこにたんが言うことは、相当に珍しい。

そのくらい、本気なのだ。

ということは、すぐに解った。

こにたんは、天才中の天才である。しかも、めちやくちや男前だ。

ボクの知っている限りの中でサイコーの天才であり、サイコーの魂の男だ。

その天才が、次ぎの一手を考え、準備した。

そしたら、それに乗るも乗らないも、迷う必要がない。

YES。 いくよ。一緒に。




こにたんは言った。

郷ちゃんが、連れて来たい人を何人か誘っていいよ。

と言われ、いろいろ考えた。


もちろん、おいそれと声はかけられない。

誰を誘うのか??

誘った人をもって、こちらが判断されるからだ(笑)

こにたんは、いいけど、周りの人の目もあるからね。

人脈を拡げるということ。

これには、コツがある。




そして、考えに考えて、こにたんの今だ知らない人物、を一人だけ選んだ。

たったの一人。

こにたんには、すでにボクの関係で紹介をした、数人は、すでにリストに載っていた。

なので、未だこにたんが面識のない人を一人だけ選んだ。

一人だけ選ぶ。ということに意味がある。

なぜなら、本気でその人をエスコートして、人脈を紹介するという役目を自分が負うからだ。



その人は

30歳代の女性である。

このパーティでは間違いなく最年少でしょう。

でも、彼女のポテンシャルは、ハンパじゃない。

魂の煌めきが、ハンパじゃない。




もう。

なんだろう。

ボクは、人を見る基準は、魂で見る。魂を感じる。

そういうことにしている。




もっている社会的肩書き、お金、年齢、そんなものは、ほとんど役に立たないんだよね。

そこだけを見る。

そういう訓練というか、そういう習性が身についてきた。



そして、そういうことを繰り返すと、

かってに、自分の身の回りの人が入れ替わる。

それを実験しているのが、今日この頃だ。








Mちゃん。

彼女は飛び抜けている。

男が女を好きだとか、そういうことではなくて、

彼女のポテンシャルが飛び抜けているということを

ボクが解っているから、彼女の可能性を拡げてあげたくてパーティに誘った。





そうしたら。

実後に科学反応が起きた。

彼女をしかるべき人たちに紹介をして回った。

異業種交流会の時に、名刺交換をたくさんするけど、実際には次ぎに本気でもう一度会いたいと

思う人はも2~3人くらいなのだ。

だから、ボクは自分からは名刺を出さない。

もちろん、名刺を欲しいという人には出すけれども。



そのボクが、彼女を連れて、紹介した人に会いに行った。

彼女がかわいかったからである。

かんたんに言うならば、「いい女」だからだ。

しかも、続きがある。

この人が、男でも女でもなく、価値のある人物で、何かを創るだけのパワーを有する人物である

ということを、ボクが認識しているからである。



俺が、どうのこうの。というのは、すでにはじき飛んでいる(笑)


いい女は、世界共通の宝にきまってるだろう(笑)









シンクロニシティ。それが起きる。


断捨離のすすめ

著者・川畑のぶこ さんである。



川畑のぶこさんは、こにたんから、聞いていた。

こにたんが持っている本を読ませていただいて、あぁ素敵な方だなぁという印象があった。
彼女の著作本を読んで、彼女の写真を見て、なんだかずっと前から知っている人だという
印象があった。


彼女は何ものなのか。
がん患者、およびその家族のメンタルケアをする人。その道の第一人者である。

でも、実際に会ったのは、このパーティであった。


こにたんから教えていただいた本を読んでいた。

著者の陰影も掲載されていて、とてもきれいな女性だねぇ。
と感慨をもっていた。

まさに、美と智の両方を兼ね備えた人物である。



その川畑さんにも、お会いすることができた。

ありがたいことです。

パーティの片隅なので、あまり細かいことは話をできなかったけど、次ぎに
きちんと話をしたいな、というスペシャルな人物でありました。



そして、この川畑さん。前述のMちゃんが、大ファンだったのだ。

彼女が今感じるサイコーの女性に、川畑さんがいて、とても個人的に逢いたい人だったのだ。

それが、たった一瞬のこのパーティで実現してしまった。




まぁ、そういうことなんだよね。




正しい希求なら。

求めれば、実現する。


そのとおり。



すべては、正しい、自分の意識の中にある。


ありがとう。


この世の中は、おもしろすぎるぜ !!!!