午後の紅茶を一年で365本消費する自由人 -28ページ目

木漏れ日(4)

私を選んだって言うか。
後から聞いた話で…
私以外で二人来たらしい。
で…写メ見て結構美人立ったみたいよ。


友達に慣れるかな?
会っちゃうのかな?

またメールをする毎日になった。

ちゃんと…既婚者って知ってもらって。
旦那が朝7時に家を出て…6時頃家に着くって事も。

だから…彼も6時以降はメール入れてこなかった。

旦那が土日休みな事も告げた。

始めて…嘘のないメール、気持ちがいい。
爽やかっていうやつ。ホントに楽しい。

彼の事も知って来た。どこの街に住んでいるか。
ビックリしたよ…私が結婚式挙げた街に住んで居たんだもん。

彼は…家から車で一時間もかかる街で仕事してた。
営業マンで…今は違うが…当時は水産担当で…何かと忙しいらしい。
彼の愚痴などを聞いてあげる日もあった。

不意に気になった事があった。
彼は…独身?既婚者?

でも…怖くて聞け無かった。前見たいに…会ってやり逃げ見たいだったら…ってね。

今日も朝パパが会社に出かけたら…直ぐメールをくれた。

メールで何時しか…旦那の話になって…
私は聞いて見た。

『○○は既婚者?』

答えは直ぐに来た。
『言わなかった?オレも結婚してる。』

木漏れ日(3)

『○○です。体重67身長173です。
こんな…バカなオレですが…返事待ってます』
こんな感じ。で入っていた。

単純なコメントなねに…私には言葉に出来ない程の衝撃を受けた。
本当…何気なかった…

少し悩んで…
少し迷って…
少しときめいて…

此で…最後にしょう。此で…終わったら、もうサイトはしない。
全部消去しょ。

最後の人と…決めてメールをしてみた。

今度は正直に、駄目でもいい。
メールが途切れる日まで…自分をさらけだして見たい。

結婚する前から…パパ意外の人。
二股とか…したことあった。
パパは正直、結婚相手に理想的でずっと残していた。
パパは全く気づいて無いが…。

ただ…私が本当に愛した人は居なかった。

だからね。
この人に…一度でいいから、全部見せて見たいの、私の心の中。
失敗して…気づづいても。

『私は、○○○です。歳は21さい。
実は結婚してます。
良かったら、返事下さい。』

送信。

…何分たっただろう。半分諦めてきた。
結婚を書いたのは…不味いよね。

でも…
来た。
『メールアリガトウ。宜しくね。』

短い文章だったが返事をくれた。

ここで、やっと…貴方に出会えたんだよね。
この時私の他にもメールが来たんだよね。私を選んで暮れてアリガトウね。

木漏れ日(2)

出逢いなんて…
ふとした時に来た。

これから…自分の人生が…ガラリと変わる事がおきる事も知らないで。




やっぱり…何か心に穴が空いてる感じがする。

毎日、楽しく過ごしているのに…
心の穴に冷たい風が吹き付けてくる感じ。

まだ…引きずってる?そんなことないよ、
だって…微妙に忘れ始めてたから。

でも…一度味わった。違う自分になれた場所…そう簡単に辞められないよね。

サイトにはまったって事じゃなくて…

投稿のコメント読んでて…
もしかしたら…本当にサラケ出して話せる?思える人?
出会えるかな?ってね
本当に単純・我が儘な事かも知れないが…
出会って見たい。
友達でもいいから…。

だから…
また…

私は…誰にも内緒でまた、携帯を手にとり。

静かに…ほんの少しの期待を胸に、投稿欄を開いて見た。

久々の…画面。
相変わらず沢山の人が投稿していた。

上から順に…コメントを見て行った。
何れも…余り興味が湧かない…

何故だろう。
やっぱり…少し怖いのかな?

やっぱり…文章だけで…気になる人見つかる訳ないよね。

って……
見るのを辞め様としたその時。

一瞬目が釘付けになった。

何気ないコメントだったのに…目が…手が…その人の投稿から…離れ無かった。