ゴーグルファイブオフィシャルブログ -34ページ目

本日LIVE!!!

しゅざっす!!!

え~~、最近ゴーグルバタバタが始まりまして、なかなか更新できずにすいません!!

今日からまた頑張りたいと、おもおておるぞ♡


今日はLIVEです!

が、少し変更になりました!!

バンドがすこし増えたようで、今日なんと10バンドもでるそうです!

そこで時間の変更が少しだけでてしまいまして...。

申し訳ないです!

2011年10/21 渋谷 屋根裏
「ガクセイウンドウvol.1175」

open /start 17:00/17:30が、
open /start 16:00/16:30

料金はかわらず
前売:¥2000+1drink/当日:¥2300+1drink

です!

あと、ゴーグルファイブは20:25~だったのが、
20:50分からにかわりました!

ま~ある意味遅くなったので、間に合う方も多くなるとおもうので☆

是非、ファッキファキしにいらしてちょうだい♪♪

よろしくおねがい...

しちゃうとさ♡



$ゴーグルファイブオフィシャルブログ



TACT

サマーソルト!


ミッチが作曲活動で苦悩する中、、、


グーチーが車のライトで苦悩する中、、、


タクトがヘッドホンの呪いで苦悩する中、、、


マコトがロボットボイスに苦悩する中、、、




ここにまた深い悩みを抱えた男がここに、、、








ゴーグルファイブでベースの能力より
強さを求められる俺は

筋トレに勤しみながらも
日々頭を抱えていた。




ある日のスタジオの後
筋トレもほどほどに
シャワーを浴び布団に入る。



疲れてたのか
すぐにウトウトしてきた









あれ?







いつのまにか
砂浜にいた。










刺すような日差しの中
肩を叩かれた。










筋トレばかりはよくないぜお前さん!


軍人風の男が話かけてきた。







彼に悩みを打ち明けると
ポケットからウオッカを取り出し

俺に勧めながら














おまえさんに最高の技を教えてやるぜ!











彼との猛特訓の末
遂に習得した。











photo:01








もう
真空波動拳か瞬獄殺を使えるベーシストじゃないと

俺には勝てない。











世界を救うのは僕?


ミッチが作曲活動に苦悩している中、

グーチーが車のライトで苦悩している中、

タクトの人種が変わった中、


ここにもまたまた一人、夜な夜な怪奇現象に悩まされるゴーグルファイブメンバーが一人。




ある夜、いつものようにまた耳鳴りがなりあの声が聞こえてきた。




「タスケテ、、、」




いつもいつも僕に助けを求めるその声は日に日に強くなる。




一体誰なんだろう?



僕は思った。

誰なのか知りたいと。


体も口も動かない状態なので念力で会話を試みた。





マ「キミハダレ?」


?「○×¥¥$星の¥€%」


マ「ゴメン、キキトレナイ」



?「アナタシカコノホシハスクエナイ」


マ「ドコノホシカモワカラナイノニムリヤ」


?「イイエ、アナタハシッテル。ホラネ。」





すると突然強烈な耳鳴りに襲われた。


まるで旅客機のようなその轟音。


もう無理だ。



その時、ピタッと耳鳴りは止んで僕は眠ってしまった。





次の日の朝。




マ「今日は身体が思いなぁ。」





重たい身体を起こし顔を洗いに洗面所へ行き鏡を見た。










「そうゆうことか、、」







photo:01








サイヤ人なのかガンダムなのかわからない自分の姿に動揺しつつも少し興奮してるのはまだ少年の心があるからだろうか。








果たして歌は歌えるのだろうか。

悪魔な神様からの贈り物

ミッチが作曲活動に苦悩している中…

グーチーが車のライトで苦悩している中…

ここにもまた一人、苦悩している男がいた 。


そう…僕、TACTである。



愛用しているヘッドホンが片耳きこえなくなった。


…それだけ?


とは思わないでほしい。


なんとそれも、同じヘッドホンでこの壊れ方をしたのは5回目だからだ。

音も良く、あの音質であのプライスは最高。

耳へのフィット感もなかなか。

見た目もシンプルでかっこいいし、壊れても5000円で修理にだせば毎回、新品でかえってくる。

サービス、対応もすごくいいので、毎回なおしてもらって良しとしていた。


ただ、さすがに、もういい加減、壊れすぎだ。

自分の使い方かな?とも思った事もあったのだが、同じのを使って同じ壊れ方した人は何人も見てる。

どうせなおしても壊れるし、他のヘッドホンに買い換えようか…。

普通ならそうするだろうが、「すぐ壊れる」以外何も不満がなすぎて。

また直そうかな?なんて考えてる自分もまだいる。



悩みに悩んで毎日をすごしてる…そんなある日のこと。


昼間なのにも関わらず、急に辺りが真っ暗になった。


「皆既日食かぁ⁈」

なんてボソっと独り言を発した瞬間!!!


不適な笑みを浮かべた神様らしき者が光とともにおりてきた。


「あ…あなたはいったい…⁈」

「ふっふっふ。気になるかい⁈」

当たり前だろ…と思いながらも、容姿にビビって何も言えなかった。

続けてヤツが話す。

「これを君に授けよう。」



ヘッドホンだった。




それも見た事もないような…ゴツゴツして派手で気味が悪いヘッドホン。

神「このヘッドホンは、一度つけると外したくなくなるだろう。その理由は
つけた者にしかわからない。今までの人生とはまるで別世界だ。きっと、きみには幸福が訪れるであろう。とだけ言っておく。どうだい?つけてみるかい?」


すごく不気味なだけに…すごく悩んだ。



T「そんなのつけて…二度と頭から外せなくなったりはしない⁈」

神「そんな事はない。ただ、一度頭から外してしまうと、そのヘッドホンは消えてなくなるよ。」




外せなくなったりはしないのか…。

と思ったら、急に興味がわいてきた。

つけてみたくなった。

こんなタイミングでヘッドホンがもらえるなんて…。

きっと何かの運命だ。


T「それなら…つけて見る!」


神「ふっふっふ。そう言ってくれると思ったよ。ほら!プレゼントだ。それではビューチフルライフを送るがよい。さらば!!!」









photo:01




気づいたらイケメンになっていた。


今、幸福感と共に…外そうかどうか


悩んでるとさ。


TACT

アフロな車

ミッチが作曲活動に苦悩している中、ここにも一人きりで苦悩している男がいた



そう私、グーチーです笑



彼の所有している車、アフロカー

実際の所、普通の乗用車だというのに無理矢理ゴーグルファイブの機材車という名の、奴隷にされているカワイソウな車なんです。


そんな、頑張ってきたアフロカーが先月の頭ぐらいに異変が訪れました





「フッ」









車のライトが消えたんです




両方消えたんです


そりゃあ消えます、いつも夜中にバンドは活動するんですからそりゃあ消えます

全然おかしな事ぢゃないんです。



しかし、その後訪れたおかしな事態にグーチー正直、動揺隠しきれないです。





実は










「面倒くさくてライトを交換しにいけないんです」














え?
あんなお世話になってるのに?



え?
ただ車屋に持ってけばいいのに?







ライトはつくんだろうか?

それは、僕等が生命という名の灯を突然宿したように

神様しか答は知らない。