ジーンズリペアGOEMONの【穴があったら塞ぎたい】
Jeans Repair GOEMON

ジーンズリペアしかできないヘッポコGOEMON-タローがリペアの事や息子の事、日々感じた事や独り言などを気の向いた時に気の向くまま書いてます(笑)


少しでも私の人となりが伝われば幸いです。


【お店情報】

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定休日 木曜日

住所 〒277-0025 千葉県柏市千代田1-1-34 小溝第一ビル2F

TEL 04-7167-9125
(電話での見積もりは御遠慮願います。)

特にアポイントを取る必要もありませんので、お気軽に御来店ください。店頭で見積もり料金出せます。

           
遠方の方はメールにて見積もり料金を出せますので、詳しくはホームページをご覧になってください。

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やりたくは無いんだけれどもね~

GOEMON-タローです。

 

久しぶりのブログになってしまった・・・。

 

今日はデニムの裾のアタリを残して裾上げの紹介。

 

個人的にはお勧めしていない。普通にチェーンステッチで裾上げすることをお勧めします。

 

でも是非ともやって欲しいと頼まれればやらなくもない。

強度的な事や見た目の美しさを考えると、やりたい作業ではないけれど・・・

 

アタリ残し裾上げ前

 

アタリ残し裾上げ後

 

今までにいくつかの方法で試したけれど、今回は裾上げ後にロールアップして穿くこともあるとの事だったので、挟み込みという方法で仕上げました。

 

裏側はこんな感じ

 

 

むしろロールアップした方が自然に見えるかな。

 

でもね、結構無茶なことをしているんですよ。

 

段差がね、気になってしまうんですが、ロールアップして穿かないという場合はもう一つの方法で仕上げれば段差は解消されます。でも繋ぎ目は出ますけどね。

 

内股の縫製の裾部分ってのは、縫製が重なり合って分厚い。しかもこのデニムの様に巻縫いされているタイプだと尚更。

普通の裾上げだって糸が目飛びすることだってあるのに、アタリ残し裾上げをするとなったら、いったいどれだけのデニムを重ねて縫っているのか・・・・・。

 

無茶し過ぎているんです。

 

そもそも、アウトシーム(前身と後身を繋げている外側の縫製部分)とインシーム(前身と後身を繋げている内側の縫製部分)を巻縫いで縫製するのはもうやめた方が良い。 

ガッチリ縫われているから強いイメージだけど、イメージほど強くない。メーカーさん、もうやめましょうこの縫製は。

 

承ったからには、出来るかぎりしっかりと施しますが、お勧めはしません。

 

それならば、チェーンステッチで普通に裾上げしてワンウォッシュした方が良いと個人的には思う。

 

上の写真はチェーンステッチで裾上げ後に1度洗濯しただけのものですが、もうボコボコしていますよね?

こうなるとアタリが付くのは早い。

この後、何か月か気にせずに穿いていれば、いつの間にかアタリは出ています。

 

色の薄いデニムの場合はアタリが出にくいと思うけれど、全く出ない訳ではないし、長く丈夫に楽しめるのは普通の裾上げです。ダメージが出来てもリペア出来るしね。

 

古着加工やダメージ加工されたデニムが当たり前になり、最初からデニムに表情を求める気持ちも分からなくはないけれど、もう少しゆっくりと、自然な色落ちを楽しんでも良いんじゃないかな~と思います。

 

 

それでは、また。

 

 

 

 

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ジーンズを取り戻せ!!

GOEMON-タローです。

 

春らしく暖かくなってきたとはいえ、朝晩は意外と冷える。

 

ジージャンがとても重宝する季節ですね~。ジージャンなら若者達も着るんじゃないの?(笑)

 

今日はそんなジージャンのリペアの中でも依頼数の多い襟の直しのご紹介。

 

こんな感じに仕上がります。

 

 

正面のリペア前後

 

襟をジージャン本体から1部を残し外して、完全に襟を開いた状態で穴を塞ぎ元に戻しています。

 

 

解体しているから見えるタグ残骸

 

後側のリペア前後

 

折り曲げている所だけでなく、襟の先端と言いますかね、そこもしっかりと糸を入れています。

 

開いた状態のリペア前後

 

結構ガッチリと糸を入れておりますが、2枚のデニム生地で構成されているうちの破れている部分のみを直しているので、必要以上の硬さにはなってません。

勿論元通りのしなやかさは損なわれておりますが。

 

 

襟の後ろ側に糸が入っていないのが、解体してリペアしてある証です。

手に取ればすぐに分かりますけどね~

 

さて、ジーンズはオジサンが穿くものだと、街の若者が言っていたことをテレビ(月曜から夜更かしかな?見てないから正確な情報は分からんのだけど)で放送していたらしいですが、まぁ~その通りかな~と私も思います(笑)

※ここでいうジーンズは所謂ドストレートの綿100%のインディゴデニムだと思います。

 

でもね、デニムを作っている20代の若者だっているんですよ~!!

 

色々な事に疑問をもって、回顧主義体質の物真似モノづくりではなくて、本当の意味で色々と格好良い事を盛り込んで、時代に合ったデニムを作り上げていって欲しいな~

 

そして、ジーンズをオジサンの手から若者たちの格好良いアイテムへと取り戻して欲しいですね!!

 

 

それでは、また。

 

スラックスの穴塞ぎのモニター募集中です!!

詳しくは↓を。是非ご協力お願い致しますm(__)m
https://ameblo.jp/goemon-taro/entry-12583726035.html

 

 

 

 

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モニター募集です!!

GOEMON-タローです。

 

いきなりですが

 

普段スーツでお仕事している方へ!!

 

 



デニムの穴塞ぎに特化してきた経験をフル活用してスーツのスラックスの穴塞ぎを研究してみます。

そこで、穴塞ぎ研究にご協力して頂ける、モニターを募集します!!


作業工賃は頂きません。(一定数で締め切らせて頂きます。)

 

 

 

今回募集するのは、普段お仕事で使用されている一般的なスーツ(スーツのAOKIや青山、イオン等で購入したもの)のスラックスで、下記のようなダメージがあるスラックスです。

・お尻や股の縫製のきわが破れてしまったスラックス
・バックポケット周辺が破れてしまったスラックス

※ファスナー交換等の他の修理は募集しておりませんのでお間違いなく。

 

一定数集まり次第締め切らせて頂きます。

 

 

スーツの上着は何事もないのに、スラックスに穴が開くことで上着まで着られなくなってしまうという事があると耳にしました。

なるほど、それは困るだろうな・・・。

という事から、今までデニムに限ってはいたけれど穴塞ぎに特化して研究実践してきたからこそのノウハウを生かすことが出来るなと思い、この度スラックスの穴塞ぎの研究をしてみたいと思いました。

 

でも、いかんせんスーツを持っていない(笑)

 

という事でご協力して頂ける方を募集した次第です。

 

捨てる服を少なくすることは、地球環境にも役立つはず。

いや、そんな大層な意識を持つ必要はない。

 

なんか、勿体無い。

それくらいで良いんです!!

 

【かけはぎ】という技術をご存じだろうか?

小さい穴なら何事もなかったかのように直す技術です。

凄い技術なので、時間も金額もそれなりに掛かってしまう事が多いのですが、私が今回研究するのは【かけはぎ】ではなく、デニムの穴塞ぎと同じ(ような)方法です。タタキとかミシン刺しと呼ばれる技術。なので何事もなかったかの様に直すことは難しいけれど、その分価格は抑えたい。

 

薄地のスラックスの穴塞ぎを追求していけば、きっとデニムのリペアにも役立つはず。

 

 

という事で、ご協力して頂ける方は下記メールアドレスにメールをください!!

 

jeans.repair.goemon@gmail.com

 

もう捨てるのが決定しているスラックスをお持ちの方もご連絡いただけるとありがたいです。

 

 

ではお待ちしております!!

 

 

2020/3/21

GOEMON矢島太郎

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