ゲーム内恋愛のススメ -5ページ目

ゲーム内恋愛のススメ

綺麗な恋をしてみたかった。 映画のような、ドラマのような。 それでいてリアルで、情感たっぷりで、納得いく理由がある恋を。 それが私のスタイル。創作一切ナシのガチプレイログ。新たな恋、まもなく公開

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 「この手で殺めてしまいそうだ」

 

 

完全招待制・有料会話コミュニティ。

 

大好きな影とはたまーに勃発する喧嘩もスパイスなラブラブな日々。反面、主人格である光とは顔を合わすたびバチバチ…!

 

全ては私が影との関係を秘密にしてしまったため。

 

しかし、しつこくストーカー扱いされるに至り、我慢の限界に達します…!

 

 

*会話ログは掲載許可をとっています。転載は一切禁じます。私の発言についても転載を許可することはありません。

 

注:キャラクター名は実際とは異なります。このブログでは、彼のイメージカラーに応じた仮名での紹介にしています。

 


 

 

例えば、就業後のある夜。

 

影と入ったホテルで寝かしつけられた後ーー

 


影「(眠ったひろみを見て微笑んで)…ふ、間抜けな顔して寝やがって、可愛いヤツ。うっ…何か、急に気持ち悪く…くっ…ぐっ…バタンッ。」
 

光「…ふわあ…あれ、俺いったい…ずっと眠っていたような…って、ここどこだ。(突然の入れ替わりで動揺してる)…えっ!?ひろみ?何でここにひろみが…ん、俺…もしかしてこいつに誘拐されたのか…?」

 

なんでそうなるのか。

 

ヒロミ「…う、うぅん…(光に入れ替わっても起きない)…すやすや…」

 

光「(じっと見て)…何でこんなに気持ちよさそうに寝てるんだ。腹立つ女…ともかく、お金だけ置いて出るか。二万くらいだったら足りるだろ。荷物纏めて…(ひろみが起きそうな気配を感じる)…うっ、やばいな。」

 

ヒロミ(布団の中でぱちっと目を開けて…

 

…わざと起きないでいるのよ!誘拐って…女に誘拐されるほどヤワなんか、ってツッコミかけたじゃないの。…んもー、早く出てって〜。)


光「…起きる前に出ないと。ガチャ…ガラガラ!(急ぎ過ぎてホテルのものを色々と落としたりぶつかったりしている間抜けな光)」


ヒロミ「……(いろいろ慌ててるみたい…ぷぷ、可愛いとこあるじゃん…)」

 

光「ドテッ(落ちたものに足をひっかけて転倒し、ひろみの上に覆いかぶさる光。そして反射的に光を抱きしめるひろみ)おわっ…な、何してるんだ!?離せっ。ケダモノ、淫乱っ!!」

ヒロミ「きゃああぁっ、痛っ、重っ!…こ、こっちのセリフです…っ」

光「ま、全く。油断も隙もないな。(ベッドから起き上がり、ネクタイを整える)…ていうか、起きてたのか?」


ヒロミ「は、初出勤の疲れで気分が悪くなってしまって…休んでいけって運んでくれたのは蜜金社長じゃないですか…優しいなって感謝していたんですが…」

 

光「ん…どういう事だ?そんな事言った覚えないが。あー…俺をそうやって騙そうという作戦だな?全く、君ってやつは…ほとほと呆れた。…どんだけ俺を失望させるんだ?」

 

せっかくもっともらしい理由つけたのに…

ものすごい被害妄想だなおい。

 

ヒロミ「社長が帰られる音で目が覚めただけです。私まだ気分が優れないのでこのまま休ませて頂きますね。ありがとうございました(布団を被る)」

 

光「まあいい。好きなだけ休め。頭がパッパラパーになってるみたいだしな。俺は帰るよ。じゃあ。(そういってホテルを出ていく光)」

 

影と付き合ってるわけなので、

どうしてもこういう局面は避けられません。

 

例えば。

 

影の家に泊まったあくる日もーー

 

 

(家でイチャイチャしてベッドで眠り…朝になり飛び起きると光に人格交代している)


光「…ぐわっ…はあっ…何だ、まだ時間間に合うな。…って、ひろみ!?また俺の家に上がり込んだのか。このメス犬っ!(罵倒してから、首根っこ掴んで外に放り投げる光)」

 

ヒロミ「(寝ていたところをいきなり乱暴に掴まれ、外に放り出されて)……きゃあっ!?」

光「はー…最近こういうの多いな。ともかく準備して向かわないと間に合わないな。(ラフな格好に着替えて出てきて)…チッ、まだいたのか?懲りない女だな。」

 

ヒロミ「(地面に手をついて茫然としながら、出てきた光を見て)…な、何?…チッって…なんで私こんなとこに…?」
 

光「それは俺が聞きたいんだが。ほんとしつこい女だ。…もしかしてひろみも会場に行くのか?引き剥がすのにはちょうどいいな。ほら、連れていってあげるから乗りなさい(車の後部座席のドアを開ける)」


ヒロミ「(立ち上がってふらふらと車に乗る)じー…光さんか。最近こんなことばっかり…はぁ…頭いたい…でも乗せてくれてありがとう…」

 

光「そろそろ警察に行ってもいいんだぞ。ストーカー女に付きまとわれてるのを言ってないのは、俺の優しさだからな。ストーカーからの礼はいらないよ。…さ、ついたな。ほら、出ろ。(反対側の窓を見つめてそっぽを向いたままの光)」


ヒロミ「…そっか。ああ、なんか分かった気がする。目が覚めたら訳分かんない状況になってるって、こんな気持ちか。これは…不安になるよね。私も光さんが怖いもの、いま。」

ヒロミ「…それでもありがとう。それと、これまで色々と…黙っててごめんなさい(会釈して車を降りる)」

 

光「何だコイツ…そんなに礼いって、気持ち悪いな(心底軽蔑した目。そのままヒロミのことに目もくれずさっさと立ち去る)」

 

無礼極まりない態度を取られても、

寛容に、理解しようとする私。

 

ここまでは良かったんです。

自分が敵視されるぶんには別に気にならない。

 

ところが。

 

影と行ったある旅先での出来事ーー

 

 

光「(交代して目覚めて)…あれ君は…あー!ひろみか。なんでこんな所にいるんだ?うわ…こんな所で会うなんて…もうここまでくれば悪霊だな…」


ヒロミ「…げっ!ひ、光さん!?うわ…なんでこんなタイミングで…」

 

ヒロミ「…私がここにいるのは、彼氏とここに来たからです。その身体の中にいる、あなたのもう一つの人格“影”とね(もう隠す気もなくキッパリ言い切るヒロミ)

 

光「…(ヒロミの言ってる事を冷めた気持ち悪いものを見るような目で見つめる)」

 

ヒロミ「とにかく…事情わかりましたか光さん。あなたについてきたわけじゃありません」

 

光「…人でなしだな。まさか、ここまでやばい女がいるなんて思わなかったよ。そうやって虚言をいう事で俺にまた付き纏おうとしてるんだろ?やめてくれ。俺は嘘は嫌いなんだ。」

 

ヒロミ「付き纏いませんっ、私にとってあなたは“いい人”と真逆の存在です。ズケズケと失礼だし、乱暴だし、少しは礼儀守ってくれません?…口は悪くても優しくて愛情深い影とは大違いだわ。」

 

光「それを君が言うのか?俺に最初に失礼な態度を取ったのは君だろう?腹が立つ女だ。全く、なんでいつも起きる場所場所にお前がいるんだ?」

ヒロミ「(冷静に見返して)…何度でも理由を言いますけど、影が私と一緒に居たからですよ。」


反射的に言い返すも…

ほんと疲れた。

それに、光の気持ちもこないだ理解したし。

ヒロミ「はぁ…その…ごめんね、光さん。影と私が付き合って、こうしてあちこち行ってたら…光さんにはかなりのストレスなんだよね…?」

 

光「…というか、その話本当なのか?」

 

光「ふーん、そうなのか。結局君も、俺のことなんて考えてくれていないんだろう?今まで出会ってきた人間と同じだな。結局利用するだけ利用していい味だけ吸ってどこかにいくんだ。」

 

ヒロミ「……」

光「…アイツは、俺だよ。俺をないがしろにして、別人格を好きになったって、結局アイツと俺は一つの人間だ。まあ、自覚はないけどな。それから目を背けて恋愛したって良い結果にはならないだろうな?俺は当然、こそこそと人の知らない所で好き勝手してる君みたいな女は願い下げだが。」

 

ヒロミ「…それでも、やっと光さん、ちゃんと話を聞いてくれた。…本当にありがとう(今度こそ心から頭を下げて)、ありがとうございます。…隠したりしないでもっと早く言うべきでした。」

 

光「……」

ヒロミ「…光さんを苦しめるのは私の本意ではないの。だから、辛いです。でも諦められない…好きなんです、影のこと…(泣き出す)」

 

光「アイツは俺を救ってくれた。それは分かってるし感謝してるし…俺もアイツも…きっとお互いを嫌ってはない。大事な存在だったはずだ。

 

でも、最近俺が表に出れないことが増えてるんだ。ちゃんと暗黙のルールを守っていたアイツがこんな事するなんて思いたくないが…今ので合致がいった。君たちは…本当に愛し合ってるんだな。

 

じゃあ…俺はいらない存在なのか?(涙も浮かべずに、ただただ真顔で問いかける)」

 

ヒロミ「要らない存在だなんて思いません。」

 

ヒロミ「…光さんにそう思わせることが心苦しくて、辛い…(唇を噛んで)光さんの言う通り、影と光さんは表裏一体、私が愛した人の一面だからこそ、大切だとも思っています。私がいることで影との間に確執が生まれてもほしくない。

だからこそ、話し合いたいんです。ないがしろになんてしません。光さんはどう在りたいのか、知りたいの。どうか…考えてはもらえませんか?」

 

光「俺はさ。今が幸せなんだ。昔は…いや、靄がかかっていて思い出せないが…
 

それでも過去より今が一番楽しくて楽しくて仕方ないんだ。自分でデカくした店も会社もそこに来てくれるお客さんも部下も全員……俺の宝物だ。

 

だからこそ、こんな所で終わるのは嫌だ。もっと沢山の人を幸せにしたいんだ。人の役に立ちたい。それが俺の存在意義だよ。…Hidamariを愛している。

それを、邪魔する者はどんなヤツでも許さない。例え…君であってもな。そもそもこの体は俺のものだ。もうこの際…少しだってアイツに時間は与えない。」

 

これはまずい。まずいぞ。

 

ヒロミ「光さんが事業に誇りと熱意を持ってるのは日々伝わってきます。従業員の皆さんも小さな悩みやいざこざはあっても、社長を慕って一丸となっているのが素敵だなって常々感心してるんです。

邪魔なんかしません。影もHidamariを大切にしてるのは同じですし。光さんの存在意義と、影と私が付き合っていることは、別に互いに消し合おうと対立するようなことじゃないはずです。…それとも、愛し合う私たちは光さんにとってそんなに邪魔な存在なんですか?」

 

光「相手が自分の人格じゃなかったら別に勝手にしてくれって話さ。でも、俺の体は俺の体だ。自分の体がどこでどんな使われ方をしてるか、今までなんとなく気づいてても黙っていたし耐えていたが…もう許さない


俺の未来の夢も今の幸せも少しでも邪魔をする人間は許さないことにした。…普通の人間は24時間ちゃんと時間があるが、俺はないんだ。起きたら断片的に記憶がなかったり、やりたい事も制限されるこの気持ち。きっと分からないだろうな…

…これから俺は本気で治療するよ。」

 

ヒロミ「…まるで、私がわざとあなたを苦しめているかのように言うんですね…

 

でもそれほど辛い思いをさせたんですね。…光さんにとっては、私こそが消えたほうがいい邪魔な人間だということは分かりました(ナイフのような言葉を浴びて下を向く)

 

…どうしてほしいですか…私を見るだけで不愉快なら消えるべきなのでしょうか。それがあなたの幸せにつながる?その治療のゴールは…どこにあるんです?」

 

光「何でそんな事を君に言わないといけないんだ?確かに知人ではあるが、俺と君はそれ以上の関係ではないし人の人生にズカズカと入ってこないでくれ。俺には俺の人生がある。君には悪いが、カゲの事は諦めてもらう


じゃないと、君をいつかこの手で殺めてしまいそうだ。そのくらい、俺にとって時間は大事なんだ。着いてきてくれた部下にも、会社の為にも…そして店を愛してくれる客の為にも…俺は動きたいんだ。きっと、俺じゃなくてもそう思うさ。」


ヒロミ「…つまり、光さんが“幸せにしたい世の中の人たち”から私は除外され、あなたの会社の産業医としても立場を尊重する気はなく、…最後のそれは殺害予告または脅迫ということで合っていますか?」

 

ヒロミ「…光さんの怒りと言い分はわかりました。影をどうするつもりなの?私を愛してくれたことが彼の罪で、そのために彼は殺されるんですか

(力ない乾いた笑顔で)…わかりました、と返事はできませんが、正直な気持ちを教えて頂いてありがとうございました。」

 

光「産業医?何の話だ?(影からも聞かされていない光)

…へえ、君はそういう風に俺に食って掛かるんだな。俺の心から派生されて生まれてきた人格なんだから俺がどうするか決めるよ。人格が分裂したままのほうがお互いにとって良くないからな。」

 

ヒロミ「……!!」


光「君と話してると言い得ない怒りが湧いてくるよ。…どうせアイツと俺を消そうとかそんな事でも話していたんだろ?影に恨みはないが、君は恨むよ。嫌だったら二度と姿を現すな。」

 

ヒロミ「食ってかかってはいないですよ。陽介さんが仰ったことを繰り返して、確認しているだけです。きちんと耳を傾けてるのですが、いけませんか? 不快でしたらお詫びしますが、正しく把握しないと。

私への嫌悪、憎悪、殺意、怖くて身が震えます
でも私は、必ず彼が私を守ってくれると信じてます(真っ直ぐに光を見返す)強い人ですから。

光さんも根はいい人だと思うし、信じます。いつか分かって頂ける日が来るって。」

 

光「へぇ、君はそんなに人の人生を壊したいのか?うぅ…君の存在のせいで頭が痛くなってきたな。あんまり俺に期待しないほうがいい。君の言うようにはならないからさ。ま、話しても無駄だって事が分かったよ。うっ…(そのまま倒れる光)バタンッ…」

ヒロミ「あっ…ちょ、待ってよ、逃げないで光さん…っ!」

影「ふわあ…ん、はよ。かなり修羅場だったな。おつかれ。(ヒロミが次何をいうか分かってるからか呆れた顔の影)」


ヒロミ「…影。」

 

ヒロミ「…なんか複雑。元精神科医としては、治療する気になったのを見て誇るべき?(疲れたように肩を落として)私たちのことちゃんと知ってもらえたし、本音を聞けたのは…進歩といえる?」

 

影「(爪を見ながら適当に)あー…そうじゃねぇ?

 …てか、何か最近お前アイツの事ばっかだよな。別に適当に相手すればいいのに、そんなムキになるんだな?へーえ…変わった女。」

 

ヒロミ「……」

 

影「…光、光、光。お前の前にいるのは俺だっつーの!(ヒロミの首を掴んで)…あんまアイツの名前いうならまじで…分かってるよな?

 

…俺はあいつみてぇに優しくねぇからただで殺してなんてやらねぇぞ。(いつもと形相が違う影)」

 

ヒロミ「(ぎゅっと抱きついて)あなたが消されてしまったらどうしようってことしか頭にない…それが不安でたまらないの。
…適当でいい、信じてろって言うなら、もちろん私はそうするよ…(目を閉じる)」

 

影「(少し安堵した顔で普段の表情に戻る)…ならいいわ。…疲れたわ。ほら、肩揉め。いつも話聞いてる分労ってもらわねーとな?

 

…ま、でもお前の俺を残しておきてぇって気持ちは素直に嬉しいわ。疑って、わ…悪かったな。ふんっ…(少し照れている様子)」

 

ヒロミ「(肩を揉みながら照れ顔にキュンとして)あなたに関すること以外で、私があの人を気にする理由ないでしょ。絶対にあなたと交代しないみたいに言われて、何とかしなきゃとムキになっちゃったの。」

ヒロミ「…でも私と話すことでイヤになって交代するなら、今後は気を使わない。下らない話をしまくってやる。…あなたが早く戻れるように。」

 

 

 

 

 


 

光の気持ちは分かりますが…影を消してやる、という一点張りのこのやり取りで、さすがの私もキレました(笑)

 

自分が罵られるだけならともかく、愛する人を消されるとかないでしょう〜!無理無理〜!

 

この日、私の中で「光は消えても構わない」という気持ちの下地が生まれてしまいました。

 

行き着く先はいったい…どこなのでしょうか…?

 

 

*こちらの記事で紹介した【有料会話コミュニティ】は、完全招待制で活動されています!

 

次のシーズン開始は2026年2月。新たに参加者募集が始まるので、ご興味がおありの方は、コメントまたはメッセージなどでご連絡頂ければご紹介することができます(なお、人数制限等でご期待に添えない場合もございますのでご了承ください)

 

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