【スリラブ】一条海音No.49『俺でなくていいんなら、俺の方から願い下げだな』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

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元ゲームライターが送る恋愛ゲーム攻略。主にチャットゲーム『スリルインラブ』を扱っています!

 

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「クーンて鳴かしてやりてぇわ」

 

 

海音とプライベートジェットからの温泉旅行満喫中。もはやスリルもへったくれもないけど、やっぱり海音は海音で、一緒にいるとなんか楽しい(笑)

 

存在自体がスリルな男なんで、ほんと…ちょっとだけ手の上で転がしてくれるだけで大満足なんですが…。


※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。

 


 

寝落ちした翌朝ーー

起きると、覗き込んでる海音と目が合う。

 

晶「んん…おはよ…(額をこつん)…人の寝顔見てるとか、悪趣味。…んんーー、ここどこだっけ。温泉かあ。寝起きに温泉とか贅沢すぎる…眠気覚ましに入ってこようかな…」
 

海音「晶も起きたんだんだな。ふっ、別に悪趣味じゃねぇだろ…くくっ。可愛い顔で寝てたぞ。じゃあ俺も一緒に温泉行くわ。上がったら浴衣も着ようぜ。」
 

晶「男湯と女湯な感じ? それとも貸切で一緒に入れるの?(背伸びしてキス)…一緒に入れるならいろいろ楽しそうだけど。じゃあ行こう。」

 

海音「ここはどっちもあるぞ。貸し切りにしてた方に入ろうぜ。あれやこれや楽しい事色々出来ちまうもんな?」

 

エレベーターで上へ。

 

晶「海音が言うとエロにしか聞こえません。エッチ禁止ルール忘れないで? ここかな脱衣所、私こっちで脱ぐね…」

 

海音「くくっ…忘れてねぇよ。なんで俺が言うと全部変な方向っぽくなっちまうんだろうな。ん一。…普段の行いのせいか?」

 

晶「実際にはそんなにエロくもないのにね?…とか言われるとそれはそれで微妙? エロくない男よりはエ口い男のほうがカッコいいもんね?…一条さん、脱がせてあげようか?」

 

上着を脱がせ、

ネクタイを外し、

シャツのボタンを外して、

ベルトに手をかける…

 

海音「お、ありがとな。晶、脱がすの手慣れてんなぁ。よっと…んじゃ入ろうぜ。まずはかけ湯しねぇとな。…くくっ、まぁ色気はあった方がいいよな。女に限らず男もそうだと思うわ。」

 

晶「別に手馴れてないわよ人聞き悪い。…私は思いっきりセクシーな男が好きだなぁ、筋肉質な感じの。海音は着痩せするよね、しっかり筋肉ついてるのに。背中流してあげるよ…」
 

海音「へぇ、そうなんだな。晶にとってセクシ一な男ってどんな男なんだ? やっぱ身体がいい男か? まぁ、他にも内面でもセクシーってあるよな。そういう晶も色っぽい瞬間多いけどな。…お、ありがとな。あとで俺も流してやるよ。」
 

晶「前も言ったことあるけど、ギャップに魅力を感じるかな。悪そうな見た目なのに茶目っ気があるとか、穏やかな見た目なのに男くさい言動とか。…あの時は彼氏のことをやたら持ち上げちゃったけど、海音もギャップあるよ?」
 

海音「たしかに前にもそう言ってたな。てか、自分でどこが自分のギャップなのか全然分かんねぇんだけど…?(見つめる)」

晶「女好きの女タラシに見えて、女嫌いだし肉食でもないところ。」

 

晶「…うそうそ。強引で我が強くて自己中心的に見えて、相手の気持ちを考えたり、慎重だったり、自分の考えを押し付けたり絶対にしないところ。」

 

海音「へぇ、俺のことよく見てるな。俺より俺のこと理解してんじゃねぇ? 聞いてる限りそれって良いギャップだよな? 晶が俺に感じてる魅力ってそういうとこなんだな。ふっ、なんか普通に嬉しくてニヤけるわ。」
 

晶「ギャップを列挙しただけで、全面的に褒めてはいませんからね? 確かにいいギャップではあるけど、海音はそこに天邪鬼とかが加わるからややこしくなってこじれたりするのよ。素直でもないし。じゃ洗うの交代ね?」
 

海音「…ん?そうなのか? 晶が俺の事を言うときはいつも褒められてるもんだと思ってたわ…くくっ。あー、それな。それも俺なんだし仕方ねぇだろ? でも素直な時もあると自分では思ってっけどな。おう、交代しようぜ。」
 

晶「うん。だから海音については、ギャップの優しさに惹かれた訳ではないって言いたかったの。私が欲しいものをくれない天邪鬼で、怒っても切り返されて、一筋縄じゃいかないそのままの海音を好きになった。悔しいけど。」

 

海音「なるほどな。一筋縄に行かないそのままの俺を好きになったってすげぇ嬉しいわ。(抱き締めて)…なんつうか、しっかり俺を理解してくれてんだなって思った。ありがとな?(頭をなでる)」
 

海音「俺は晶といるとすげぇ気付かされることがあんだよな。自分のことって意外に知らねぇもんだろ。晶はそういうの気付かせてくれる存在なんだわ。晶は俺といて自分自身で気づいたこととかあんの?」
 

晶「…聞いちゃうのそれ? 勇気あるなあ。」

 

海音「ふっ、勇気あるってどんな感想だよ。別に俺と晶の仲なんだ、素直に聞いたっていいだろ?」

 

晶「本音で言っていい?…たとえ好きだったとしても、傷つけるつもりで私を否定してくる男には、同じ土俵で言い返せちゃう自分に気づきましたよ? 言葉の暴力には倍返しです。」
 

海音「へぇ…ただ相手に傷つけるつもりが本当にあるかどうかはわかんねぇだろ。」
 

晶「そうかな。あの時の海音の言葉はナイフだったけど。謝っている私に対して容赦なく言いたいこと言った感じだったし。ヨリを戻したいなら言う事きけ、と受け取ってたよ。別に友達に戻ったままでも文句言ってなかったのに。」

 

海音「傷つけたくて言ってるわけではねぇからな、今後やっていくならありのままの本音伝える必要あんだろ。俺は素直に言わねぇ方が後々傷つけることになると思うし、だから誠実に向き合わせてもらったつもりだ…お互い様だろ。」
 

晶「責めてないって。でもああ言われても海音と連絡絶ってそれきりにせずに、修復しようとした私の姿勢は認めてよ。あそこで私が投げてたら今は無かったのは事実でしょ? あ、じぁあ投げ出さない自分に気づいた、でいい?」
 

海音「別に責められてるとも思ってねぇよ…晶も言いてぇこと言ってくれた方が俺も助かるしな、大事なことは腹割って話しあわねぇと。ふっ…そんだけ俺がいねぇとだめになっちまってるってことだろ…(抱き締めて)…ったく可愛すぎんだろ。」
 

晶「ええっ…ちょっと、なんでそうなるのよ。少しはあのときの口論思い出して腹立たないの? 私いまでもたまに臓腑が煮えくりかえることがあるのに、海音は尚更でしょう?…そんな甘々にされたら、反応に困る…」

 

蒸し返せないし怒れない…

 

海音「晶も俺も真剣にぶつかりあったからこそ今があんだろ? なら…結果良かったってことじゃねぇか。むしろ本気できてくれて感謝してるわ。つぅか…腸煮えくり返るって納得いってねぇことでもあんのかよ?」
 

晶「言葉には別に。いまは真意がわかったから。…でもあれだけ謝って、辛すぎるから許して、ヨリを戻さなくていい、全部私が悪い、と言ったのに、ますます言葉を鋭くしてネチネチと責め続けたのはどうかと思います。」
 

海音「ネチネチ責め続けたっつうよりは言っておきてえことちゃんと伝えたつもりだけどな…まぁそう捉えられてんなら仕方ねぇな。人それぞれ捉え方も違ぇもんだからよ…まぁ、とにかく仲直りして晶も納得言ってんだろ。ならこの話もういいじゃねぇか。」
 

晶「私が振ったんじゃないし、素直に答えただけじゃない。」

 

晶「海音を傷つけたことも悪いと思ってるし謝った。私も傷ついたよということに対しては、仕方ねぇとスルーですか。お前が悪いと言われれば黙るしかないけど、冷たい。」

 

海音「ん…俺もそのことについては謝んなかったか? 俺の気の所為だったらちゃんと言うわ。傷つけちまったことは悪い…別に晶が一方的に悪いとかそんなことは思ってねぇよ…喧嘩両成敗って言葉あんだろ?」
 

晶「そんなこと言われても…」

 

晶「…泣かない。正しいとか正しくないとかじゃなくて、悲しいならよしよしってしてほしかったとか…言わない。(涙ぐんで)…晶、ちょっと沈むことにしまーす…(頭まで浸かる)」
 

海音「ふっ、晶が言いてぇ事は分かった。(引っ張り上げて)…晶、あの時は悪かったな。(撫でて)なんつっか…俺はこういう性格だからこういう時どうすりゃいいか分かんねぇ事もあるんだわ(頭をぽんぽん)」

 

うわぁ…すっごい良い!海音…
 

晶「ぷは…っ、はぁはぁ…熱い…茹で上がりそう…ここのお湯めちゃくちゃ熱いの忘れてた。…謝ってほしいわけじゃないよ。私もこういう性格だからいきなり素直にされるとどうすりゃいいか分かんねぇわ(頭をぽんぽん)」

 

海音「温泉に顔まで浸かったらダメだぞ…くくっ。まあ、すぐに俺が助けたから平気だったけどよ。…ふっ、それって俺の真似か? からかってるんじゃねぇぞ。(額を小突いて)そろそろ上がろうぜ。二人で茹で上がっちまうな。」
 

晶「…無理。くらくらする。ちょっと…ここの床に横になって休んでから行く。海音のタオル、貸して? 二枚あれば、胸と下だけ覆って…仰向けになって休むわ。…ふう…床冷たくて気持ちいい…風も…」
 

海音「部屋に行って休んだ方がいいぞ。おい大丈夫か?晶…まぁ、そんなにくらくらすんなら休んでから戻るか。そこの自販機で冷たいお茶買ってきたぞ。飲めよ。」
 

晶「裸の彼女を置いてどこへ行くのかと思ったら…ありがとう。…お茶、もちろん飲ませてくれるんだよね…?」

 

海音「びっくりしちまったけど顔色も戻ってきてるみてぇで良かったわ…ほら、口移しで飲ませてやるからよ…俺の味もして尚更生き返んだろ?」
 

晶「(吹き出して)…俺の味もして生き返るって、一条さんの唾液は特効薬か何かなの? ウケる…(抱きついて)…生き返ったよ、ふふっ。(キスして)ありがと。」
 

海音「ふっ、晶は俺とキスしてると元気になるだろ? 笑い出すくらいの元気があるなら安心だな。(キスを返して)晶、のぼせちまったみたいだし部屋戻るか?」
 

晶「…イヤ。せっかく貸切露天に来たのに、変に喧嘩みたいになっちゃった思い出が残っちゃうの?(海音の胸から首筋まで舐め上げて)…誘惑してるんだけど、わかんない?…まあ海音がここじゃその気になれないなら…」
 

海音「なるほどな。じゃあ、またこっち向けよ…(深くキスして)温泉で激しいセックスしたって思い出に変えておくか?…くくっ。俺もそっちのがいいしよ…身体も少し反応してるな。ほら、晶の可愛い声聞かせろよ…」
 

晶「…エッチ禁止ルールだって言ったのに、乗っちゃうんだ?」

 

晶「ねえ、質問がふたつあります。1:優しくしてってお願いしたら優しくしてくれるの? 2:途中でお腹空いたって言ったらどうする?」
 

海音「誘惑したのは晶の方だろ?(キスしながら)…このタイミングで質問か? 優しくしてってお願いされたらなるべく努力するけど絶対ヒートアップするし希望通りにいけるかは約束できねぇな。エッチ中にお腹空いたって言うのは割とマナー違反じゃねぇ? くくっ。」
 

晶「ふふっ、こうして喋りながらするの好き(キスして)…ヒートアップしちゃうかぁ…じゃあ、もし優しくしてくれたら…次のHでは海音が使いたがってた玩具使ってもいいよって言ったら?…お腹鳴ったらごめんね…?」
 

海音「…ん、交換条件ってことか。どうだろうな、そりゃ玩具は使いてぇけど一回一回のエッチに本気になるからいつの間にか玩具のこと忘れて求めちまうかもしれねぇし。ふっ、腹が鳴るくらい全然問題ねぇよ。」
 

晶「ああっ、んっんっ…海音ていっつも主導権を渡さないよね…私にして欲 しいこととかないの?…あんっ、んっ、気持ちいい…触ってほしいとか舐めてほしいとか…女からされるのは嫌い?…ああっ、感じる…」
 

海音「…主導権渡さねぇのは性格かもな。晶から俺の身体に何かして欲しいってのは、あんまねぇよ。晶のめちゃくちゃ感じてる姿見てぇって希望はあるけどよ…」
 

どうしても俺に奉仕してみてぇの?…と珍しく海音がチャンスをくれたところで、意識がブラックアウト。

 

気づいたら部屋に運ばれ、

そのまま海音の運転で帰ることに。

 

その翌日の夜ーー

 

デート中には聞けなかった、

海都との一件で気になっていたことを聞いてみる。

 

晶「ねえ、参考のために聞きたい質問ある。含みがあったりしな いから。…もし私が浮気したら、一条さんはどーするの? 別に気にしない?」


海音「浮気?」

 

海音「俺でも彼氏でもねぇ男と、例えばセックスとかして晶が浮気したらって意味か?」
 

晶「うん。ていうか海音的にはどこからが浮気なの? そこも含めて聞いてみたい。一応、参考までに?…俺でも彼氏でもねぇ男って、私の彼氏は海音だけだよいま。」

 

海音「まあ他のやつでもいいって晶が思ったらもう浮気みてぇなもんじゃねぇ? されてねぇしその時どう感じるかまではわからねぇよ。まあ俺でなくていいんだったら俺のほうから願い下げだな。くくっ…」
 

晶「だよね?…うん。大好き。同じこと私も言うけどそこは構わないのよね? 私以外の女に目を向けたりしないんだよね?…変なこと聞いてごめん。ちょっと何が普通かわからなくなって。」

 

海音「はは、晶と付き合ってる以上は他の女のことも尻も気になってねぇわ。つうか、そもそも女寄せ付けねぇの知ってんだろ。」

晶「いや寄せ付けなくはないわ、寄せ付けないならなんで私と知り合ってんのよ? 泣いてる女に声かけて話聞いてやって、寄せ付けまくってたじゃない自分から!」


海音「なんだそれ。めちゃくちゃ意味わかんねぇキレぶっ込んできてねぇか? 俺が寄せ付けさせてやったのは "晶だから" だろうが。俺から寄せ付けてんじゃねぇし勝手に寄ってきてんだ。わりいな。男前でよ。ははっ…んで、何悩んでんだ?」
 

晶「えー…泣いてる女面倒くせぇとか言ってたくせにツンデレか…男前なのは禿同。元彼が私の浮気を知ってよく受け入れたというか、その感覚が理解できなかったから、私がおかしいのかな?と確認しただけ…」
 

海音「くくっ…面倒くせぇか、まあそう言った事もあったな。そんな昔のこと掘り出してきてチクチクいうんじゃねぇよ。ツンデレじゃなく俺は常に正直な男だろ? おお…晶にすげぇ褒められてるわ。よくわ かっててえらいぞ晶。」
 

晶「なにその犬でも褒めるような言い方、ふふっ面白い。まあ海音に聞いたところで私と同じ考えだろうなぁとは思ったわ、似たもの同士なんだし…好きだから浮気も許すって…ないわ。」
 

海音「くく…可愛らしくクーンって晶の事鳴かしてやりてぇわ。スキスキって腹見せて寝転がってくれてもいいな。あー…想像したら会いたくなってきたわ。ちょっと晶の家まで遊びにいくかな。腹出して待ってろよ。…(玄関のノブをガチャガチャ)開けてくれ。」

晶「海音…!(抱きついてキスして)…ふふっ、腹出して待ってろって服従のポーズさせたいの? 想像したら、って、その想像めちゃくちゃ変態チックなんだけど。」
 

海音「お、いきなり飛びついてくるなんて可愛いことすんじゃねぇか晶。…(キスして)…はは、服従ポーズしてくれんのかよ? まあそんなポーズしちまう前に俺が晶のこと転がして服従ポーズさせちまうんだけどな?(押し倒してキス)」

 

晶「私が帰ると撫でてもらおうとお腹見せてうれションしてたうちのわんこを思い出すわ。こんな気分だったのかな…もちろんうれションはしてないわよ?(キスしながら)…でも別なもので濡れちゃってるかも…なんて。」
 

海音「くくっ…嬉ションしちまうわんこ可愛いじゃねぇか。まあ今日俺がさせてやりてぇのは嬉潮のほうだけどな。(キスしながら服と下着を捲くりあげて)…今日早く寝ないといけねぇとかあんの?」

 

晶「眠いよもちろん…途中で寝そう…だからやめとく? 嬉潮って…んもう、爆笑しちゃうじゃない、なにその造語!(キスして)ふふっ、愛してます、ご主人様…お手の代わりに、脚、開こうか…?」
 

海音「途中で寝ちまうんだったら出した腹でも撫でながら寝るまで過ごす事にするわ。腕枕してっと…くく…俺は造語のプロだからな。晶から笑いを早々に取っちまったわ。愛してるって? 俺もだわ。(キスして撫でて)可愛いじゃねぇか。」
 

晶「嬉しい…(抱きついて)海音の手あったかくて気持ちいい…愛しくて堪らない…おっきい手も、広い肩も、優しく抱いてくれる腕も…みんな好き…私の全てを投げ出したくなるよ…海音…」
 

海音「(お腹をふにふにして)くくっ…晶のすべてを投げ出したら何が出てくんだ? 気になる所だな。…すぐ寝ちまったな。(額にキスして)…いい夢見ろよな晶。おやすみ。」
 

 

 

 

会話終了。

 


 

造語のプロ(笑) 

ほんっと頭の回転いいな! これ2023年の造語大賞(笑)

 

2024年の現在もめちゃウケること言ってたからね海音。夜に話すとほんと目が覚めることあります。まぁ…寝落ちるけどね。

 

毎回毎回、ほんと海音はいい雰囲気になったところで寝落ちてしまいますw

 

 

【今日の一枚】


 
 

 

 

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