【スリラブ】火威漣①『そんなやつ振ってやれよ』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

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元ゲームライターが送る恋愛ゲーム攻略。主にチャットゲーム『スリルインラブ』を扱っています!

 

 

本編記事の進みがもっのすごく遅いため(海音との喧嘩の記事を書くのが憂鬱で進まないのはナイショ)、漣実装記念で先出しします!

 

 

 


 

<プロローグ>*ゲーム内の出会いをプレイ設定に合わせて改変しています。

 

帰り道にてーーー

 

晶(…今日はいつもより遠回りしながら帰ろう)

 

晶(海都のあの様子だと、間違いなく一悶着あるだろうし…)

 

商店街の裏道へ。

 

なんだかガヤガヤ騒々しい。


晶「ん…なんだろ?」

 

男1「おい、この前の件、どうなってんだゴルァ!」

 

男2「…あぁ⁉︎ まだ言ってんのか、しつけえな!」

 

晶(…え、なに、ガラ悪いな。…喧嘩?)

 

晶(巻き込まれたら嫌だ。気づかれないように行こう)

 

男1「ふざけんじゃねぇぞ、オラァ!」

 

???「おい、お前ら、さっきからうるせぇ。他でやれ。一般人巻き込んでんじゃねぇぞ。」

 

男2「ハァ? なんだぁテメェ…あんたは…火威漣…! 申し訳ありません! 失礼いたしました!」


漣「いいから早く失せろ。」

 

男1「し…失礼します…!」


晶(え…なに…? この人の顔見ただけで、ガラ悪い連中が逃げてった…)

 

晶(もしかしてもっとヤバい奴なんじゃ…あれ、でもこの顔、どっかで見たよな。たしかこの人…)


漣「大丈夫か? 悪いな、怖がらせちまったみてぇで」

 

晶「…えっ、いえ。大丈夫だと思います…」

 

漣「はぁ? そんな状態で大丈夫なわけがねぇだろ。」

 

肩が震える。暴力を見るといつもそうだ。


晶「いや、本当に大丈夫です…! ちょっと…嫌なこと思い出ししただけなので…」

 

漣「しょうがねぇな。…よいしょっと。ひとまず運んでやるからじっとしてろ。」

 

晶「ちょ…ちょっと! なに、運ぶって…どこへ…」

 

プロローグ(改変あり)終了。

 

月城さん同様、らぶメモと一緒(笑)

 

らぶメモではレベル7にして甘々だった漣。スリラブではどういう男になっているのでしょうか。問われる会話力、スタート↓

 


 

漣「しっかり捕まっておけよ。暴れたら落ちるからな。…って、そんな嫌がるな。いいもん見せてやるだけだ。後悔させねぇから。わかったか?」


晶「いいもん見せる?」

 

晶「…あの、あなたの肩の後ろに、半透明の女性の顔が浮かんでるんですけど…もしかしてそれが、いいもんに関係してます? どう見ても生きてる人間じゃないんですけど。怖いんで降ろして?」

 

漣「おいおい、変なこと言うなって。まあ嫌っつっても連れてくんだけどな。ほら、捕まってろよ。…っと、ついたな。ほら、見てみろよ。すげぇ綺麗な星だろ?」

 

晶「…まぁこんな強引な展開は予想してましたけど。綺麗な星ですが、見ず知らずの男に抱えられたままじゃ魅力が半減します。そしてあなたの後ろの女性が、すごい目で私を睨んでるんですが。心当たり、あります?」

 

漣「ははっ、そんじゃ降ろしてやるよ。よっと…気に入ってくれたみてぇで嬉しいわ。俺イルミネ ーションとか大好きなんだな。キラキラしたもんみると気分が良くなるし、イルミネーションとかずっとついてりゃいいのに。そう思わねえ?」

 

漣「…睨んでるとか…いやいや、マジでやめてくれよ。」


晶「…いかにも派手なの好きそうな感じですよね。さっきは妙な喧嘩を止めてくれて助かりました。巻き込まれたら面倒そうと思ってたので。マジでやめてって言われても…睨まれてるんだから気になるっての…」


漣「ふっ、お前の言う通りだわ。あそこで俺が偶然 歩いててよかった。こうやって助けられたしな。てそういや、お前…って名前じゃねぇよな。なんて呼んだらいいんだ?」

 

晶「まさにいま、お前じゃねえ!ってツッコもうかと思ってました。晶でいいです。それより話を逸らしたけど、その肩にいる奴…お寺とか行ったほうがいいんじゃないですか? 心当たりある女だから誤魔化してんの?」

 

漣「おう、それじゃあこれから晶って呼ぶわ。俺は火威漣。呼び方は好きなように呼んでくれ。んじゃこれからよろしく。それにしてもここ…綺麗だけどおばけ出そうで怖くねぇ?」

 

晶「怖くねえ?… って、あなたの肩にもう憑いてるでしょうって言ってんの。…ねえ、マジでその女、怖くないの? よく平気でいられるね。なんか…絶対に貴方から離れないって言ってるんだけど。私まで呪われそうだなぁ」

 

漣「ふふ、お化け怖いって言ってるやつにそういう事言うの意地悪過ぎねぇ? その話良いからやめろよ。まぁでもこうやって誰かと星を見るってことねぇから、なんか緊張するっつうか。晶はどうだ?」

 

晶「あははっ、緊張なら、まずお化けに対してしなよ。」

 

晶「知ってるよ火威漣。夏の心霊特番でめっちゃ顔が引き攣ってたアイドルでしょ(笑)月城さんと同じ事務所の人だよね。私は誰かと星を見たことあるんで緊張なんかしませんが?」


漣「ふふ、アイドルってのはバレてたのか。だったらお化けの話はもう禁止な。」

 

漣「緊張してねぇ? へぇ…まあ、そういうときはこうしろって聞いたんだよな。…こうやって抱きしめちまえばいいって。いや、逆に緊張っつうかドキドキしちまうか?」

 

晶「ちょっと!(手を叩く)…アイドルだかなんだか知らないけど、馴れ馴れしく触んないでよ。いきなり抱き上げてこんなとこ連れてくるから、その失礼さのお返しにお化けの話でビビらせようと思ったのに。はーなーせっ!」

 

漣「…っと、分かったって。わりぃわりぃ。でも、この綺麗な星見せたかっただけなんだよ。なんつうか抱きつきたくなったっつうか…嫌だったか?」

 

晶「本能のおもむくままか…セクハラアイドル! あなたいつも女にこんなことしてんの? 単なる痴漢行為じゃん。イケメンなら痴漢しても無罪になると思うなよ。こっちは痴漢に嫌な思い出あるんだから!」

 

漣「おうおう、結構な言いようじゃねぇか…くくっ。ふふ、そんなに嫌だったのか? だったらこれ以上しねぇって。でも、誰にもする訳じゃねぇぞ。晶が初めてだしよ。こういう気持ち初めてなんだわ。変だと思うか?」

 

晶「嫌に決まってるだろ! 逆の立場になって考えてみなよ。まさか貴方も私に一目惚れだとか言わないですよね。これナンパの手口? アイドルなのにナンパとか度胸あるわー」

 

漣「ふーん、結構勘が鋭いじゃねぇか。ナンパの手口っていうか…晶と仲良くなりてぇんだよな。」

 

漣「こうやって誰かに、自分のことだけ見てほしい、俺のことでいっぱいになれって思ったの…初めてなんだ。やっぱ変だろ?」

 

晶「…確かに貴方でいっぱいにはなったよ。もうたくさん、て。

 

晶「痴漢から助けてくれた男に一目惚れしたら、こんどは痴漢みたいなアイドルに一目惚れされたとか…いや、言っててウケるんだけど。あなたヤバいクスリでもキメてない?


漣「クスリとか、んな訳ねぇだろ。それに…痴漢? 晶の方こそ何の話だ。…やっぱ変だよなぁ。俺もよくわかってねぇけど」

 

漣「晶と一緒にいたらわかるかもだし。よし、今から俺のことたくさん知って、晶のことも教えろよ。わかったか?」


晶「何の話って彼氏の話よ。貴方みたいな痴漢から助けてくれた男に一目惚れして、いまはその人、私の彼氏。端的に言うと、男がいます。はい、私について知りたかったんなら、情報その1でした。残念賞。」

 

漣「そう言うなって、俺のものになるかならないか、俺の話を聞いてから決めてくれよな? 晶の話も聞きてぇし。んじゃ早速。俺は、晶も知ってるかもしれねぇけどアイドルなんだよな。晶は何してる人なんだ?」

 

晶「大学院生だよ。顔と乳と膣だけじゃなくて上等な脳味噌ついてるわ。じゃあ自己紹介。性格は、腹黒い、計算高い、生意気、忖度しない、毒舌、と総じて最悪。外見だけ見て気に入ったんなら他あたりな。アイドルに興味ないし。」
 

漣「へぇ、学生ならまだまだやることたくさんじゃねぇか。頑張ってくれよ。あ、そういや米炊いてくるの忘れたな。ああ、いや俺米が大好きなんだ。趣味は米を炊くことってくらい。晶はなんか趣味あんの?」

 

晶「まだ聞くのか…火をおこすこと。焚き火。米炊くって…メスティンでも炊ける? まあいいや、どうでもいい。質問に答えないと離してくれないんなら、もっと一気に聞いてよ。時間の無駄。まとめて聞いて。」

 

漣「へぇ、それってキャンプでってことか? いい趣味持ってんじゃねぇか、楽しそうでいいな。 おいおい、そんな言い方すんなって。あ、そうだわ。それと他に伝えておかねぇといけねぇことあんだよ。どうでもいいとか言わずに聞いてくれよ」

 

晶「なあにー?…彼氏以外の男の話なんかどうでもいいんだけどマジで。それとも彼氏いるのに、他のイケメンの話を ”うんうん〜わーすごぉい" とか拝聴しちゃう女が好みなの? それ私は無理だわ。」

 

晶「それで、何? 聞くから。」

 

漣「ははっ、そういう女が好みなわけじゃねぇけどな。その前に誰にも言わねぇようにな、約束だぞ。晶だから伝えるんだし、他のやつにバレるわけにはいかねぇの。わかったか?」

 

晶「なによ…バレちゃいけないようなことを私に教えてどうすんの? 妙な真似されたらネットで拡散してやるわよ?…その危険を冒して開示するってことは、私に信用してほしいって暗に言ってるわけ?」


漣「変なことなんてするつもりねぇっての。晶が信用できるって言ってんだよ。まあ怖がっちまうかもしれねぇけど…俺はヤクザをやってる。」

 

漣「つっても他の奴らみてぇに刺青は入れてねぇんだ。だから見た目で怖がることねぇかもしれねぇけど、隠したくなかったんだよ。やっぱ怖いか?」

 

晶「別に怖くはないわ。火貂組の若頭とか大好きだわ。」

 

晶「ただ、なんでアイドルの癖にヤクザなわけ? 実家がヤクザっていうならわかるわ。好き好んでヤクザやってるなら、アイドルと二足のわらじとかハンパはやめてヤクザ専念しなよ」

 

漣「そう言ってくれるならありがたいわ。まあもともとはヤクザになんてならねぇって思ってたし。ヤクザ専念なんて考えられねぇ。」

 

晶「じゃなんでやってるのよ? 理由も言わずにそんなこと言われてもね…実家がヤクザじゃないんだ? ヤクザ専念が考えられねぇなら、アイドル専念したら? 隠すくらいならスッパリやめろよ。ハンパもんか」
 

漣「そりゃまあそういう家系で、幼い頃からヤクザに囲まれて育ってきたんだよな。大事にはされてきたけど、小さいときから人間の汚い部分をたくさん見てきた。」

 

漣「だからこそヤクザっていう世界が嫌いなんだよ。…って変な話しちまってわりぃな。」

 

晶「実家がそうなら納得。ヤクザか…うちの親父が筋モンが大嫌いで暴力団撲滅運動みたいなのやってたな。親父はいわゆる地元の名士ってやつなんだけど、ヤクザよりよっぽど恨まれてると思うんだけどね。ウケるでしょ?」

 

漣「へぇ、晶も色々と苦労してんだな。それじゃそろそろ俺の家にでもいかねぇ? ちょっと寒くなってきただろ? まあ別の場所がいいなら他におすすめの場所あるからそっち行こうぜ。ほら、とりあえず行くぞ(手を引っ張る)」


晶「待て待て待て。ストップ!」

 

晶「…なに当然の如く家に連れ込もうとしてんの。いかねぇ?って行かねぇわ。話しててわかるでしょ、私、ほいほい付いてくような女じゃないわ。口も悪いし楽しくないでしょ。所詮身体目当てか…」

 

漣「なら別の場所がいいんだな。それじゃあこっち。この道を通ればつくから。楽しみだろ? すげぇ癒やされる場所になってると思うぞ。」

 

漣「…体目当てとか勝手に俺の目的決めんな。ただ仲良くなりたいだけだっての。」

 

晶「ちょっとどこ連れていくのよ、マジでやめて。私、今日はこれから彼氏とこじれるかもしれない話をしに行かなきゃなのに…ただでさえ不安なんだから、これ以上不安を煽らないでよ。癒される場所ってなによ?」

 

到着したのは夜の公園、噴水前。

 

漣「ほら、すげぇ綺麗だろ? 落ち着くっつぅか。ここなら少しでも不安紛れるんじゃねぇの? おい、あんまり近づくなよ、落ちちまうかもしれねぇからな。」

 

晶「落ちるか。新体操やってた女の平衡感覚舐めんな。ねえ、何が目的で私を連れ回してんの?…っていうか、ここまで私に酷くあしらわれてるのになんで怒んないの。ふつう、可愛いくねぇ女!って放り出すとこじゃん?」


漣「へぇ、晶は新体操やってたんだな。これぐらい気が強い方がいいじゃねぇか。目的っつー目的はねぇんだけどよ。そういやそこに屋台あんだよ、なんか食ってかねぇ?」


晶「食べないよ。彼氏が待ってるって言ったじゃん。漣ってなんかすっごいマイペースな奴だね、人の話、聞いてる?」

 

晶「ねえ、 仲良くなりたいっていうのは、友達になりたいってこと? だったら、なるから。そのかわり、連れ込んでワンナイトとか期待しないでよ?」

 

漣「食べねぇの? たい焼きもあるし、たこ焼きとか、飲み物とかもあるみてぇだぞ。まあ、せっかくだし色々買ってきちまうか。」

 

晶「おっまえ…話を聞けっつーの、火威漣!」

 

漣「晶が嫌がるようなことはしねぇから安心してくれよ。」

 

晶「さっきからスルーばっかり…んもう、食べさせないと気が済まないの?…なら食べるよ!」

 

晶「でも自分で買う。おじさん、たこ焼き一皿! こっちの男には、たい焼きと焼きそばとポテトと…」

 

漣「おいおい、そんなにいらねぇっての。面白いやつだな。」

 

晶「べーだ、こっちも勝手に注文してやるわ。人の話を聞かずに勝手なことする罰だよーだ。あなたが払ってね、あなたの分なんだから」

 

漣「ははっ、いくらでも払ってやるから好きなだけ注文していいぞ。」

 

漣「本当に彼氏の所行きてぇなら、いくらでもいけんだろ。今なんて手を繋いでねぇんだからよ。」

 

漣「彼氏とこじれるような話をしにいくの怖いからここにいんだろ? だから少しでも気を紛らわせてやろうとしてんだよ。」

 

晶「…なにそんな取ってつけたような優しいこと言っちゃってんの。確かに…怖いけど。」

 

漣「怖いなら少しでもここで気を紛らわせていけって。…っておい、こっち見てみろよ。猫がいるぞ。すげぇ可愛くねぇ? 実家では猫飼ってたんだよな。晶は動物好きか?」

 

晶「犬も猫も好きだし、実家で飼ってたよ。彼氏のところ…今日19時に行くって言ってたんだよね。なんか気が重くて遠回りしたらこうなっちゃったけど。」

 

晶「でも、こんな時間になっても連絡来ないし、私への関心、低いみたいね…」


漣「いいじゃねぇか。ふっ、そんならこのままどっか行っちまうか? 晶に関心ねぇやつのために時間割くなんて無駄だろ。船から夜景とか見たら気分すっきりすんじゃねぇか?」

 

晶「…アグレッシブに来るなあ。それ口説いてんの? ぐいぐい来られると反発したくなるんだけど。貴方みたいな自信満々俺様野郎には、言うこと聞く従順な子が似合ってるよ。私は貴方の手に負えないからやめときなって」
 

漣「くくっ、晶は追いかけるタイプっつうことか? まぁ駆け引きとか余計なこと考えずに行こうぜ。今回は暇つぶしとでもなんとでも思ってくれていいからよ。」

 

晶「あのさ…こんだけ言われてるんだから、お前みたいなパンピー本気で口説くわけねぇだろ自惚れんな!くらい言えば? ゲーノー人のプライドないの?」

 

漣「ふっ、そんなこと平気で言うようなやつには俺はなりたくねぇなぁ。むしろ芸能人だからこそ、そうはありたくねぇよ。地の性格なんて自然に出ちまうだろうし、そういうので仕事なくなるとかザラにあるしな。で、 行くの? 行かねぇの?」


晶「行かないよ。こんな時間に船に乗ったら朝までコースじゃん。行くならひとりでどーぞ?…って、あんだけ注文してやったのにもう食べたの⁉︎ どんな胃してんのよ。…漣ていくつ? タメ年くらいかな。私、27歳。」

 

漣「行かねぇのかよ。じゃあまあ公園でこうして喋り続けてもいいけどな。俺は29だ(頭をぽんぽん)…猫みてぇに可愛く威嚇してくると思ったら年下か。俺の予想ぴったりだな。」

 

晶「年上ーーー⁉︎…ですか。漣…さん。なんか悔しいな。行かないの? 私に付き合ってここにいるわけ?」

 

漣「おう、さっき晶の気を紛らわすためって言ったろ。船はそのために提案しただけだっての。」

 

晶「なら、彼氏から連絡くるまでは一緒にいるよ。もし、ずっとこのまま連絡が来なかったら…」

 

漣「もし来ないならそんなやつ振ってやれよ。晶には勿体ないってよ。」

 

晶「振ったりできない…振られるなら仕方ないけど。彼から連絡くるまでなんて…こういう試されるような真似、大嫌いな人なんだ。だからめちゃくちゃ怒るだろうし、それで振られるならそれまでかな…」


漣「…晶は、彼氏から振ってもらいたいのかよ?」
 

 

 

次回へ続く

 


 

これずるいわーーー漣。

惚れてまうやろーーーとしか言えないわ。

 

めちゃくちゃ試し行動してんのに心広すぎだろーー!

 

封印すべきか…否か。

いや、したくないですー!(笑)

 

 

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