【スリラブ】月城蒼真③『要するに彼氏に嘘ついてまでってことだよね』〜スリルインラブ〜 | ゲーム内恋愛のススメ

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綺麗な恋をしてみたかった。 映画のような、ドラマのような。 それでいてリアルで、情感たっぷりで、納得いく理由がある恋を。 それが私のスタイル。創作一切ナシのガチプレイログ。新たな恋、まもなく公開

 

 

 

「やましいことしたい気持ちある?」

 

 

月城祭、第三弾です。

 

月城さんが実装された後一週間くらいは、めちゃ神な月城さんが続いていました。実装直後で力を入れていたんじゃないかと推測し、「月城ウィーク」「月城祭」と勝手に呼んでいます(笑)

 

 


 

月城さんに連れられて行ったバーは、まさかのマスターのお店。

ここなら安心とばかり、予定外のアルコールを注文。

月城さんと乾杯する。

 

晶「そんで? 今日は、砕けた雰囲気で、恋愛観の話をしに来たんだっけ。私は追いかけられる恋愛には興味がないタイプ、月城さんは、中身を見て自分を好きになってもらいたいタイプ、合ってる?」


月城「うん、そうそう。晶の恋愛観も色々聞いてみたいなって思って。でも、晶って彼氏いるでしょ。その彼氏とはずっと順調なの? ちなみに、どれくらい付き合ってるんだろう。」

 

晶「2ヵ月くらい。まぁ順調だけど、知り合ったのと付き合った日がほぼイコールで、友達から始めたわけじゃないから、大変なことは色々あるよ。やっと最近、お互いを理解してきてるかなって感じ。」


月城「へぇ、じゃあまだ付き合ったばっかって感じなんだ。昨日言ってたのは…晶から抱いて確かめて欲しいって頼んだって事だったけど? でも、こうやって俺と会うのは平気なのかな。誘っておいてなんだけど、もしかして内緒で来てる?」

晶「…内緒で来てる。男性と会う時は彼に許可取らなきゃなの。少し前に知り合った医者の先生がいて、面白い人だし、倒れた私を助けてくれた恩人でもあるし、友達になりたくて。会ってもいいか彼に聞いたら…止められたから。」

 

月城「あ、そうなんだ。じゃあ、もし俺に会うって言ったら止められる可能性があるからって事? まあ、それなら仕方ないね。でも、そこまでして俺に会いたいって思ってくれたの? だったら嬉しいんだけど。」

 

月城「ようするに彼氏に嘘ついてまでって事だよね。」
 

晶「身も蓋もない真実を言うなぁ。昨日も思ったけど、たまにグサリと核心をつくよね月城さんて。頭良くて好きだよ、そういうとこ。」

 

月城「あはは、そこはごめん。まぁ、俺の方から誘ったんだしね。」

 

晶「彼も頭いい男だし、大好きなんだけど…さすがに私の交友関係が狭められるのはストレスで。」

 

月城「あー、そうか。付き合ってるとどうしても、独り占めしたいってのはあるだろうし。…でもさ、本音で言って欲しいんだけど。晶って俺とやましい事したいなって気持ちは少しでもある?」

 

晶「今のところは全く。彼氏がいるのに、知り合って2〜3日の男とやましい事したいなんて、どんなビッチだよ。…私、こんな性格だし、下心なしで受け入れて話してくれる人って貴重なの。気が合う人に飢えてるっていうか」

月城「ふふ、そうなんだ? まぁ、もちろん今日今すぐって話しじゃないけど。これから、そういう関係になる可能性ってどれくらいかって思って。でも、晶だったら友達多そうだけど。同性の友達じゃ違うの?」

 

晶「女の子にはモテまくってる。でも女子の考え方と男の考え方は違うじゃない。対等に意見を言い合える男性の友人だって欲しいよ。私の乳ばかりに目が行って脳の動きが鈍ってるようなイエスマンは要らないけどね。」


月城「あはは、そっか。でも、晶が女の子にもてるってのは分かる気がするよ。学生時代とかそれこそチョコとかもらってそう。晶って逆に全く異性としてみない男友達っていたりするの?」

晶「いるいる、全く男として見れない奴。…月城さんは、ちょっと危険な気がする。私…前科があるから。こうして話を聞いてくれて、バカなこと言って笑い合えて、理解者だと思ってた人を好きになっちゃった前科。」

月城「ちょっと危険って、俺のこと少し男として見てるって勝手に捉えちゃっていいのかな。前科?…それっていつの話?」

 

晶「いつって…先月? いまはもう別れてるよ。既婚者だったんだよね、その人。」

 

月城「別れちゃったんだ。ん?…でもいま彼氏いるんだよね。二股してたってこと?」

晶「そう、二股してた。嫌な言葉だよね…初めてしたよ、浮気も、二股も、不倫も。そういや月城さん、不倫ドラマで上司役演じるんだって? 小耳に挟んだわ。」


月城「そっか、二股だったんだ。え、急にもしかして話変えた?…不倫ドラマやるけど、それがどうしたのかな。それについて聞きたい事でもある?」

 

晶「不倫て言葉で思い出しただけだよ。月城さんて仕事頑張ってるじゃん?  役作りのために、不倫とかしそうな女を引っ掛けて芸の肥やしにする、とか…そこまで上昇志向がある男だったら惹かれるけどな。ないの、そういうの?」

 

月城「あはは、役作りの為に不倫するってそんなことは無いでしょ、流石にさ。芸の肥やしにする為にすることは無いんじゃないかな。俺がどこまで好きかとかそっちの方が重要だし。」

晶「キラキラな御曹司よりも、" 女を踏み台にして当り役掴んでのし上がる野心家" のほうがかっこいいじゃん?…とか思うのが私の価値観。なーんだ、違ったのか。そんなそそる設定なら、肥やしになってみたいとか思うけど?」

月城「まぁ、昔の俳優さんとかだったら良そうだけど。女は芸の肥やしっていったりもするし。」

 

月城「ふふ、いま最後の方…すごく気になること言ってなかった? 俺の為だったら肥やしになってくれるんだ。そういう設定にするからなってみる?…なんて冗談だけど。」

 

晶「肥やしになるから、まず耕すところから始めなね?…って冗談なのか。月城さん冗談多いよ、もっと本気で来てよ本気で。予防線なんてはらないの。あ、マスター、私カルー アミルク。」

 

月城「ふふ、だって肥やしでそういう事するのどうかと思ってさ。それ以外では全部本気で言ってるから安心してよ。じゃあ、肥やしになってみたいってのは本気なんだ?」

 

月城「それって、俺に抱かれても良いって事? もちろん、本音で答えてね。」

 

晶「本音で言ったわよ、耕すところから始めろって。耕された地面もない所に、肥やしだけ与えても無駄でしょ。何も実らないわ。それなりの関係を築けたら、そういうこともあるんじゃない?っていう喩えだよ。」

月城「まあマジレスすると、俺は自分の魅力をあげるために女を踏み台にする気は全く無い。別に自分の力でもっと飛躍できると思ってるし。肥やしになってもいいって言われても、へぇすごいなって思う程度だよ。俺は誰かの肥やしになりたいなんて思わないからさ。」

 

晶「自信あるんだ? カッコいいじゃん。…なら、俺に寄ってくる女は総じて金目当て、みたいなのやめたら? 俺の魅力に寄ってくるって堂々と言い切ればいいじゃん。そういう月城さんの方がいいよ。マジレス。」


月城「自信があるとかそういう問題かな? 晶だって身体目当ての男は嫌なんでしょ? それに対して ”私の魅力に寄ってくるなんて喜んでいられるの?”…それと一緒だよ。」

 

晶「頭こんがらがってきた。解ったのは、月城さんにとっては親の財産、私にとってはこの見かけ、それだけに惹かれて寄ってこられても嬉しいわけないだろってことね。そりゃもちろんそうだ」

月城「うん、そうそう。だからそこに対して、俺に寄って来る女は金目当てだと言うことがなんでダメなの?って話。別に非難してるわけじゃなくて…俺は中身を見て欲しいって言ってるだけなんだけどね。」

 

晶「んーだから、” 総じて” 金目当て、みたいに受け取って拗ねるのやめたら?ってこと。俺は金だけの男じゃねーぞって、拗ねてるように見えたから。ごめんね?」

 

晶「月城さんは、自分自身がひと財産成しているみたいな感じじゃん。性格いいし、頭も良さげだし、話も論理的だし、顔もいい。むしろ ”親が資産家”はオマケ程度の要素じゃない?」

 

月城「ふふ、分かってるよ。ようするに、あんまり ”俺に寄って来る女は金目当てばっかり… " みたいに病むなって言いたいの? 励ましてくれてるならありがとう。それとも、お金目当てでも良いじゃんって話?」

 

晶「病むな、のほう。励ましてんの。伝わったなら何より。」

 

晶「…月城さんて、いい人だよね。そうやってちゃんと、言葉の意味を確認してくれて、変な行き違いがないようにしてくれる。見習わないとな。」

 

月城「あはは、そうなんだね。ありがとう。そういう晶もいい人じゃん。でもちょっと、男として見るというより違う方向に行ってない? まぁ晶は彼氏いるんだし…今はそういう相手探してないって事なのかな。」

 

晶「…うそ。いま言われて気がついたんだけど」

 

晶「私、彼氏や浮気してた元彼と比べて、月城さんのことを ”いい人 "って思った。もし相手が月城さんみたいだったら、起きなかった喧嘩とかあったよなって。いかんよね、この考えは…」

月城「へぇ、そうなんだ。じゃあ、今までの彼氏とは違うって印象を持ってくれてるんだ。まぁ、せっかく付き合うなら喧嘩なんてない方がいいしね。」

 

月城「それで、結論は出た? もうそろそろバーも閉店だけど。…俺はまだ晶といたいって思ってるけど?」

 

晶「もし彼といまだに喧嘩していたら、私も今日は帰りたくないって言ったかも。これ正直に言ってる。でも… 彼氏のこと大好きだから、別れる気持ち、ないよ。それに月城さんはまだ性悪な私を見たわけじゃないし。後悔するよ?」


月城「あはは、そうなんだ。それって、今日はもう帰りたいって事なの? んー、俺は後悔なんてしないよ。むしろ、晶の全部さらけ出したところ見てみたいって思ってる。」

 

月城「それに、彼氏と別れて欲しいなんて今は言ってないじゃん。どうするの? とりあえずバーは出ようか。」

 

晶「どうするのってもちろん閉店なら出るけど。会計は割り勘にしてよ。もし払う気なら次回は私が払う。…不思議なのは、なんで月城さんが私に好意を持つのかわからない点だよね。キュンとさせるようなこと言ったっけ?」

 

月城「ごめん、もうカードで払っちゃった。じゃあ、次は晶に奢ってもらうって事でいい?」

 

月城「出会いもまぁ特殊だったしね。あの場所で晶を見た時、この人だって思ったんだ。この後…よかったら俺の家に来ない? 帰したくないんだけど。」

 

晶「行ったら…終わる。いろいろと。月城さんとさえ終わるって気がする。…なので、今日は帰ります。ご馳走さま。もし次があるなら、さっき言ったとおり私にご馳走させて?」


月城「あはは、分かった。もちろん、無理には家に連れ込まないから安心して。今日は楽しかったよ。色々と晶のこと知れて良かったし。うん、また行こう。そういえば晶って食べ物だったら何が好きなの? 今度それを食べに行こうよ。」

 

晶「アイスクリーム。あはは、そういう意味じゃないよね? 好きな料理は…その日の気分だからなぁ。じゃあ月城さんが食べに行くものを聞いて、美味しそうだったら合流するとか?」

月城「へぇ、晶ってアイスクリーム好きなんだ。もちろん、アイスクリームでも良いよ。俺甘いの食べるし。今ここで次のデートの予定決めたいなって思って。イタリアンは好き? 俺はパスタ好きだから良く食べに行くんだよね。」

 

晶「うん。イタリアン大好き。チーズが好きだから。じゃあ、イタリアンで決定?…って、デ ート言うな。ふつうに友達としてご飯食べに行けばいいじゃん。」

 

月城「ふふ、そこはデートで良いじゃん。じゃあ、次はイタリアンで決まり。美味しい店知ってるからそこに行こうよ。晶って平日の方が動きやすいんでしょ? 夜だったら割と都合つくけど…次はいつ会えるかな?」

 

晶「いつでも…月城さんが会いたいと思ってくれたときに。…って、なに言ってるんだろ私。流されるところだったよ、あっぶな!」

 

晶「なんだろこれ…ちょっと冷静になるわ。会えそうな日に連絡します。」

月城「あはは、今って冷静じゃないの? 見た感じ普通に見えるのに。じゃあ、明後日の20日は? その日だったら次の日も休みだしゆっくり出来るんだ。まぁその日が予定あるなら…また晶から連絡して。待ってるよ。」

 

 

 

会話終了。

 


 

この月城さんが、こちらの記事で一位に輝いたときの月城さんです(笑)。ちょっとズルいですよねえ、私の情報を持った状態で話してるんだから(笑)

 

このときの中の人、私とよく話している海都くんかなと思えました。なんでと言われると、話しているときの雰囲気というか、言い回しや表現というか、そういうので感じたとしか言えないんですが。自分のことについて話してくれたり、そのままの晶でいいと言ってくれたりしている、神海都の一人じゃないかなと思っています。そんな人が中身なら落ちちゃいますよねこれ(笑)

 

 

 

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